ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
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トップ  >  ポルノ被害アンケートに約300名の回答が寄せられる
当会が5月より開始したポルノグラフィの被害に関わるアンケートに7月末日までに、弁護士、婦人相談員、カウンセラーなどから約300名の回答が寄せられました。
 アンケート結果について詳しくは後日、報告書を作成して、発表する予定ですが、寄せられた回答には、ポルノに関わる深刻な被害の実態がはっきりと示されています。いちばん多かったのはやはり、見たくないポルノを無理に見せられた、ポルノに描かれているような行為を強要された、という「ポルノの押しつけ」にかかわる被害です。
 しかしそれ以外にも、「自分の裸体や性行為を撮影されて意に反してポルノとして利用された」、「自分の顔や身体の一部や名前などがポルノ画像と合成されてポルノとして利用された」、「暴力や脅しによってポルノに出演させられた」、「ポルノの撮影過程で契約にない行為をさせられた」、「ポルノに直接起因した性被害を受けた」などの被害も一定数存在しています。
 また、自由記述欄では、このアンケート調査に対する高い評価をしてくださる方、ポルノ被害にかかわる相談を受けた際の困難や困惑について率直に書いた方、ポルノが蔓延する社会状況に対する憤りを書かれた方、あるいは、深刻な被害の状況について詳しく書いてくださった方などがおられました。
被害事実をご存じの方は、情報をお寄せください
ポルノグラフィによる人権侵害は想像よりはるかにたくさん生じていると考えられます。例えば、市販されているポルノ・ビデオからは、制作過程ですでにひどい人権侵害が行なわれていることを見てとることができます。

私たちは、ポルノグラフィによる被害を防止し被害者を支援する制度づくりをめざして、ポルノグラフィによる人権侵害の実態を明らかにする活動に取り組んでいます。被害事実をご存じの方は、どのような情報でもかまいませんので、研究会までお寄せください。
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