ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
2010年度の論文資料集10号。詳細はこちらより
 
メニュー
 
Google検索
 
最新 << 1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   >>  最初

盗撮 : 児童盗撮で49歳教諭免職=担任クラスで―福島教委

日時: 2016-11-28  表示:25回

時事通信 2016/11/25(金) 19:57配信

 担任するクラスの女子児童の着替えなどを盗撮したとして、福島県教育委員会は25日、福島市立小学校の男性教諭(49)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。

 県教委によると、教諭は「女子児童が着替えをする様子の映像を持っていたかった」などと話しているという。

 県教委によると、男性教諭は学校行事などで使っていた私物のデジタルカメラを教卓の上に置き、女子児童が着替える様子を動画撮影。学校行事の練習をしていた女子児童1人が転んで下着が見える様子も撮影したという。

 男性教諭が、学校行事などの映像を学校のパソコンに保存する際に盗撮映像も保存。別のクラスの児童が授業でコンピューター室を利用した時に、盗撮映像を見つけて発覚した。被害児童7人のうち6人の親が、県警福島署に相談しているという。

製作被害 : 元AV女優ほしのあすかさんが出演強要を告白「トラウマはま

日時: 2016-11-25  表示:29回

弁護士ドットコム 11/24(木) 19:30配信

元AV女優のほしのあすかさんが11月21日、自身のブログで、「(AV女優として活動した3年間)AV出演を強要されていた」「男性や、性の恐怖のトラウマはまだ消えていない」と告白した。また、出演強要をきっかけに、摂食障害、パニック障害、うつ病、対人恐怖症などにかかり、現在も通院中であることなどを打ち明けている。

ほしのさんはもともと、グラビアアイドルをしていた。ブログによると、AVに出演したのは、大手芸能事務所から紹介された人物から「脅迫されたり優しくされ」るなど、半年以上の洗脳を受けたことがきっかけだった。現場に行くまで、グラビアの仕事と聞かされていたが、着いたらAVだったという。契約書には、一言もAVとは書かれていなかったそうだ。

ほしのさんは当時、警察や弁護士に相談したが、「今の時代にそんな事あるはずないとか、騙された自分も悪いと言われ、本当に泣き寝入り状態だった」と相手にされなかったという。AV出演強要問題が大きくクローズアップされる中で、ようやく「今は社会が変わり警察が動き始め、声を上げる方が増えようやく話せました」と説明している。

ほしのさんはまた、出演強要をきっかけに、摂食障害やパニック障害、うつ病、対人恐怖症など、「かなりの重度の精神病にかかり、障害レベルになりました。治るのにも3年近くかかりました」と心身の状態についてもつづり、「男性や、性の恐怖のトラウマはまだ消えていない」と打ち明けている。

ほしのあすかさんは2004年に「ミス週刊少年マガジン」に選ばれた。2010年にAVに女優としてデビューし、2013年にAVから引退した。ブログによると、現在はファンイベントやアルバイトをしながら生活しているという。

●ほしのあすかさんの公式ブログ

http://ameblo.jp/hoshinoasuka1205/entry-12221469175.html

弁護士ドットコムニュース編集部

製作被害 : AV出演強要、10代女性や男性も 2年半で相談22件 (

日時: 2016-11-16  表示:62回

朝日 2016年11月15日21時11分

 アダルトビデオ(AV)の出演強要について全国の警察に寄せられた相談が、6月末までの2年半で22件にのぼったことがわかった。警察庁が初めて集計し、15日にあった政府の男女共同参画会議の専門調査会で明らかにした。

 20代が12件と最も多く、10代が4件、30代が3件だった。女性が21件、男性が1件だった。モデルのスカウトだと思ったのにAVに出演させられたり、出演を断ると高額な違約金を要求されたりするケースがあったという。警察庁の担当者は「相談できずに埋もれているケースもあると思う。最寄りの警察署などにいつでも相談してほしい」と呼びかけている。

製作被害 : AV出演強要、警察に相談22件「違約金を理由に出演強要」「

日時: 2016-11-16  表示:57回

弁護士ドットコム 11/15(火) 11:38配信

アダルトビデオ(AV)出演強要の問題を受けて、警察庁が全国の警察に寄せられた相談状況を調べたところ、2014年1月から2016年6月までの間に、AV出演強要をめぐる相談件数が計22件あったことがわかった。11月15日に開かれた「男女共同参画会議」の専門調査会で明らかになった。

相談内容は、プロダクションと契約を結んだ後に出演を拒否したところ、違約金が発生するといわれて意に反して出演させられたケースや、ネット上での販売をとめてほしいといったものなど。22件のうち、10代4件、20代12件、30代3件、不明3件。また、性別は女性21件、男性1件だった。

こうした状況を受けて、警察庁は今年6月、全国の警察に対して通達を出して、強姦罪、暴行罪、傷害罪など刑法だけでなく、労働関係法令の適用を視野に入れた取り締まりなど、AV出演強要に関する相談への適切な対応を指示した。また、契約問題については、弁護士会や関係省庁、NGOとの連携を強化していく対応を示している。

AV出演強要をめぐっては、今年6月にAV撮影現場に女性を派遣したとして、大手プロダクションの元社長ら3人が労働者派遣法違反の疑いで検挙された。また、10月にも、別のプロダクションの社長ら12人が労働者派遣法違反の疑いで検挙されている。

人身売買 : 日本で売春を強要されたコロンビア人女性が証言する人身

日時: 2016-11-11  表示:74回

ダイヤモンド・オンライン 11/11(金) 6:00配信

  米国国務省が毎年発表する人身取引年次報告書の2016年版で、日本は「人身取引撲滅のための最低基準を十分には満たしていない」と評価されている。しかし、日本に人身取引の被害者がいると聞いてピンとこない人も多いのではないだろうか。『サバイバー 池袋の路上から生還した人身取引被害者』は、1999年に来日し、セックスワーク(売春行為)を強要されていたコロンビア人女性の手記だ。コロンビアでベストセラーになったという本書について、ジャーナリストの安田浩一さんに話を聞いた。(取材・文/小川たまか プレスラボ)

● 「人身取引年次報告書」では4ランク中 下から2番目の「監視対象国」

 「人身取引」という言葉にどんなイメージを持つだろうか。「日本ではない、どこかの国で起こっていること」と考えている人も多いかもしれない。しかし、日本は米国国務省が発表する人身取引年次報告書(2016年)で4ランク中の下から2番目「第2ランク監視対象国(人身取引撲滅のための最低基準を十分には満たしていない)」と評価されている。

 報告書の中では「日本は、強制労働および性的搾取の人身取引の被害者である男女、および性的搾取の人身取引の被害者である児童が送られる国であり、被害者の供給・通過国である」(米国大使館による翻訳から引用)と書かれ、技能実習制度(TITP)を通じた強制労働や、強制売春、偽装結婚、アジアへの児童買春旅行などについての厳しい指摘がある。人身取引について、日本は「被害者の供給・通過国」と評価されている現状がある。

 今年の8月に刊行された『サバイバー 池袋の路上から生還した人身取引被害者』(ころから出版)の著者、マルセーラ・ロアイサさんは1978年生まれのコロンビア人だ。彼女は1999年に来日し、2年の間日本でセックスワークを強要された。

 帰国後にカウンセリングを受け、その一環として日本での経験をノートに綴ったところ、これが評価され『ヤクザにとらわれた女――人身取引被害者の物語』というタイトルで出版することになった。コロンビアでベストセラーとなり、続編も発売されている。日本語訳して出版したものが『サバイバー』だ。

 同書では巻末に、ジャーナリスト安田浩一さんによるマルセーラさんへのインタビューがある。この中で、安田さんは、人身取引年次報告書について「そもそも米国に他国を評価する資格があるのかといった疑問を感じる方も少なくはないだろう(私もそう感じてはいる)」と書きつつ、「だが、直接的な暴力や、暴力を用いての束縛がなくとも、自由で自律的な意志を制限することだけで、広範囲に『人身取引』『奴隷的労働』として捉えることは、いまや世界の常識なのだ」と指摘している。

  『ルポ 差別と貧困の外国人労働者』(光文社新書/2010年)では、日本で過酷な労働状況に置かれる外国人実習生を追った安田さんに、『サバイバー』について話を聞いた。

● 部屋で日本人男性の顔を見た瞬間 「怖い」と言ったマルセーラ

 ◇

 ◎『サバイバー』のあらすじ
 21歳のシングルマザー・マルセーラは、娘や母、兄弟の面倒を見ながらコロンビアで暮らしていた。貧困に苦しむ毎日の中、あるきっかけから日本で働くことを決める。仲介者を通じて日本へ入国するが、東京で待っていたのは「500万円の借金を返すまでは帰国させない」「売春婦として働き、1日2万円を支払うことができなければ借金の利子がつく」という言葉だった。マルセーラは日本に着いた日からすぐに、池袋の路上で売春婦として仕事を余儀なくされる――。

 ◇

 ――安田さんはアメリカでマルセーラさんに取材した際、彼女から「怖い」と言われたそうですね。「日本人の男性を目の前にすると、どうしても昔の記憶がよみがえってしまう」と。

 安田 最初に会ったのはモーテルのロビーでした。そのときはすごく朗らかに握手をして明るい表情だったのですが、ホテルの部屋の中に入って通訳の女性と3人になったときに、表情が急に強張って緊張した感じになったんですね。

 安田 「どうしましたか? 」と聞くと、「怖い」と。あ、そうか、ここはホテルの一室。そこは応接室もあるような広い部屋だったけれど、それでも日本の男と同じ部屋にいるというのは、彼女にとって(過去を思い起こさせる)恐怖なのだということが伝わってきました。そのときに、軽くどつかれたぐらいのショックを受けましたね。彼女がどのぐらい傷ついているのか、あるいは日本という国や日本人の男性という存在に対してどれほどの恐怖や嫌悪を持っているのか、そのときにわかった。自分の甘さみたいなものを、冒頭で知ることができたと思いました。

 ――マルセーラさんは1999年頃から池袋の路上に立って売春をしていたと本書では書かれています。

 安田 当時、僕は週刊誌の記者をしていて、池袋のあたりの状況をよく知っていました。当時は池袋や、歌舞伎町の職安通りから新大久保にかけては多くの南米人、特にコロンビア人がいました。その後、新大久保は韓流ブームで韓国街に変わりましたが。僕は外国人を特に担当していたわけではないけれど、日本の中で外国人が増えていく時期で、すごく気になる問題でした。

● 外国人セックスワーカーを 買っているのは日本人

 ――厚労省の発表では、1999年の外国人の合法的就労数は42万人。ただし、不法残留者を含む就労者数は67万人と推計されていたようです。2015年には届出の出ている数だけで90.8万人に増えています。

 安田 1990年代後半は入管法が緩和されたこともあり、外国人の姿がすごく目立つようになってきた時期です。それまでは外国人といえば金髪で青い目のアメリカ人だったのが、その頃からアジアや中東、南米などさまざまな国からさまざまな目的と思惑を持って出稼ぎに来る人が増えてきた。合法か非合法かは問わず。その中で、それまで単なるゲストだった外国人の意味付けが変わったんですね。一部は人材不足の生産現場を手助けしてくれる助っ人、一部は迷惑に見える人。そういった中で、外国人との軋轢が増えていったのがこの時期だと思います。マルセーラさんは、こういう時期に日本に来たんですね。

 ――マルセーラさんの体験は非常にショッキングな内容ですが、すでに10年以上前のことです。「もう10年前のことだから」という反応もあるのではないかな……とも思いました。

 安田 僕もそう思いました。新しい話ではない。それは事実です。一斉検挙があったり、現在はコロンビア人の入国は厳しくなっているということもある。ただ、マルセーラ自身の話が古いのは事実だけれど、今現在、違う形で日本では外国人であるがゆえに様々な制約を受け、時として搾取され、日本社会から守ってもらえずに自分だけで解決していかなきゃならない状況にいる人は、ますます増えていると思うんですよ。

 ――路上で外国人女性が立っているのを見たことはありますが、彼女たちの背景を考えたことはこれまでありませんでした。どちらかというと、「治安を悪くしている人」という目で見ていたな、と。『サバイバー』を読んで自分の偏見に気づかされました。

 安田 僕も含めてメディアもやっぱり煽っていた部分があった。外国人と結びつけるのは治安とか犯罪とか、そういう観点でしか見ていなかった。でも、(外国人が売春をしているとして)誰が買ってるのかって話になるわけですよ。コロンビア人のブローカーが連れてきたのかもしれないけれど、買うのはみんな日本人ですよ。日本人が呼び寄せてるわけです。

● 番号で呼び、若くてきれいな子から選ばれる 外国人実習生の集団面接

 ――マルセーラさんが書いている「コロンビアでは女性が『日本へ行く』というのは売春をするという意味で捉えられていた」という話が衝撃でした。日本は、海外からそう思われているのか、と。

 安田 1980年代や1990年代半ば頃まで、韓国やフィリピン、タイに女性を買いに行く男性のツアー客は多かったと思いますよ。

 ――安田さんは『ルポ 差別と貧困の外国人労働者』などで、外国人実習生を取材してらっしゃいますね。

 安田 中国人実習生の取材をしているときに、中国人の通訳の方からこんな話を聞きました。日本の中小企業が縫製工場で働く女性の採用をする際に、女性の胸に番号をつけて並ばせて、「〇番を雇います」って選んでいくんだと。その様式そのものが人身売買そのものに見えるけれど、中国側も日本側も正当な集団面接だと思っている。それを見た中国人の通訳は嫌な気持ちになったと言っていました。なぜなら、若くてきれいな子から選ばれていくから。「あなたはミシンの経験がどのぐらいある? 」とか「どんな技術がある? 」とか、そういう話ではないと。

● 実習生へのセクハラも横行 知られざる日本社会の闇

 ――それは最近のことですか? 

 安田 2006〜7年頃に聞いた話です。実習生へのセクハラも実際相次いでいますね。純粋に人材を欲しがっているのでしょうが、結局、下心をもって接する経営者も少なくない。

 ――そういった状況や、人身取引報告書で厳しい評価をされていることを知らない日本人も多いかもしれません。

 安田 アメリカの国務省が、報告書の中でセックスワーカーと外国人実習生の両方を挙げていることがとても重要です。日本って実は少しも開かれていない国だということがよくわかる。日本は外国人が生産現場で働いていいという法律は一つもないんです。外国人は工場で働いちゃいけない。じゃあなんで、工場で中国人やベトナム人が働いているのかというと、これは移住労働者ではなく「実習生」だから。出稼ぎ労働は日本では禁止されている、先進国の中では極めて特殊な国です。でも労働力が足りないから、\"抜け道\"として実習生制度があったり、日系人が活用されている。日本の外国人政策って遅れてますよ。

 ――『サバイバー』は日本でどのように受け止められると思いますか。

 安田 僕もそこに興味があります。セックスワーカーの女性がどんな体験をしたのだろうという興味本位で手に取る人が多いと思います。僕はそれでもかまわないと思っています。本を読むきっかけなんて、興味関心で良いと思っているので。読んでいく中で、日本社会の醜悪な部分や、出稼ぎに行かざるを得ない南米の女性の問題を、少しでも理解してもらえたら関わった一人としてうれしいですね。

 1990年代の池袋の光景の中ではなく、日常的に、もっと身近なところに無数のマルセーラがいるということですね。そういう社会だと気が付くことが必要だと思います。

盗撮 : トイレ盗撮 法の穴 16県、条例規制は「公共の場所」 (20

日時: 2016-11-10  表示:76回

毎日新聞2016年1月30日 14時46分(最終更新 1月30日 14時57分)

 電車内での隠し撮りは「盗撮」だが、現場が駅のトイレだと立件できない−−。そんな状態が16県で続き、全国の都道府県で規制にばらつきがあることが、毎日新聞の調査で分かった。盗撮は刑法に規定がなく、全都道府県にある迷惑防止条例で禁止されているが、この16県では「公共性の高い場所」に限られているためだ。昨年、条例を改正した福岡県では、半年間で58件検挙しており、識者は条例ではなく法律の改正で対応すべきだと指摘している。【宮嶋梓帆、山本太一】

 スマートフォンの普及などを背景に盗撮の検挙件数は年々増加している。一方で、現行の規制では書類送検にとどまったり、立件できなかったりするケースもある。兵庫県尼崎市の福祉施設で昨年6月、40代の男が女子トイレにビデオカメラを仕掛け、隠し撮りをしていたことが発覚。しかし県警は迷惑防止条例違反を適用できず、軽犯罪法違反(のぞき)容疑で書類送検した。

 盗撮は、各都道府県が迷惑防止条例で「卑わいな行為」などとして禁止。1年以下の懲役や100万円以下の罰金などの罰則がある。しかし原則は道路や公園、電車など、不特定多数の人が出入りする場所に限られ、公共の場所にあってもトイレや更衣室は含まれない。路線バスでは適用されるが、貸し切りバスではされない。

 対象外の場所での隠し撮りは、科料1万円未満などの罰則しかない軽犯罪法違反などしか適用できず、不起訴になる例も少なくない。ある警察幹部は「卑劣な犯罪なのに立件できないケースも多く、もどかしい」と打ち明ける。

 奈良県や福岡県、東京都などは条例を改正し、公衆トイレや銭湯、更衣室にも範囲を拡大したり罰則を強化したりしている。このうち、福岡県では昨年6月に条例を改正し、駅や電車内、商業施設のフロアなどに限られていた禁止場所を広げた。公衆トイレだけでなく、商業施設内のトイレや授乳室など通常衣服を着けないことが想定されたり、会社の事務室など公衆の目に触れたりする場所が加わった。

 福岡県警は昨年11月、福岡市内のアルバイトの50代の男を改正条例に基づき初めて逮捕した。男は昨年8月、市内の商業施設内の男女共用トイレに小型のビデオカメラを設置し、女性を盗撮したとされる。摘発はその後も続き、昨年12月までに、拡大された禁止場所の盗撮で計58件(暫定値)が検挙(逮捕、書類送検)された。

 毎日新聞が各警察に問い合わせるなどした結果、31都道府県が既に対象場所を拡大する条例改正を実施しており「公共の乗り物、場所」のままだったのは山口、宮崎など16県だった。このうち兵庫県は、2月県議会に条例改正案を提案する方針だ。性犯罪被害に詳しい上谷さくら弁護士(第一東京弁護士会)は「盗撮被害の重大性に対する認識が不十分で、規制が社会の動きに対応できていない。都道府県でばらつきが生じるのはおかしく国の法律で一律に規制すべきだ」と指摘する。

性犯罪 : 発端は「誕生日研究会」と称するサークルだった…東大院

日時: 2016-10-30  表示:102回

産経 2016.10.26 06:30

強制わいせつ罪などに問われた東大生や東大大学院生ら3人が通っていた東京大学=文京区
強制わいせつ罪などに問われた東大生や東大大学院生ら3人が通っていた東京大学=文京区

 酒に酔わせた女性にわいせつな行為をしたとして、東大生ら3人が起訴された集団強制わいせつ事件。強制わいせつや暴行の罪に問われた東大大学院生、松本昂樹(****被告(23)の判決公判が25日、東京地裁で開かれ、島田一裁判官は「被害者の人格をさげすみ、軽んじた」として、懲役1年10月、執行猶予3年(求刑懲役2年)の有罪判決を言い渡した。共犯として起訴された東大生2人はすでに執行猶予付き有罪判決が確定しており、一連の事件で最後の1審判決。公判では、サークルの活動名目で、女性にわいせつ行為を繰り返していた実態が明らかになった。

「誕生日研究会」のはずが…「今度はあの女でAVを」

 判決によると、**被告は、仲間の東大生らと共謀し、平成28年5月11日午前0〜1時ごろ、東京都豊島区のマンション室内で当時21歳の女性を全裸にし、体に触ったり、馬乗りになってキスをするなどした。

 わいせつ行為の発端となったのは「誕生日研究会」と称するサークルだ。検察側の冒頭陳述などによると、同会は同年4月に結成されたばかり。表向きは大学生同士の交流を図るインカレサークルだったが、実態は女性に酒を飲ませ、わいせつ行為をする目的のサークルだったという。

 「あいつは尻が軽いからすぐヤれる」「今度はあの女でAV(アダルトビデオ)を撮影しよう」…。一連の公判では、仲間内でこんな会話が交わされていたことも明かされた。今回の事件以前にも、酒に酔わせた別の女性を現場マンションに連れ込み、わいせつ行為をしていたという。

 5月10日夜には、豊島区のJR池袋駅近くの居酒屋で飲み会を開催。飲み会には、同会メンバーのほか、被害者を含めて女性2人が参加した。被害者女性と松本被告は27年10月ごろに知り合い、一時親密な関係にあったが、その後、**被告は別の女性と交際。被害者とは友人として付き合っていたという。

*** **被告は過去に被害者と関係があったことを仲間に明かした上で、こうも話したという。「あいつはGカップでマジで巨乳だから、触ってもいいよ」

「山手線ゲーム」で罰ゲーム 全裸にされた女性は

 「悪ノリ」はさらにエスカレートする。飲み会で山手線ゲームなどを始め、わざと被害者が知らない問題を出題。罰ゲームとして酒をむりやり飲ませるなどした。酔わされた被害者女性は寝たふりをしたが、ブラジャーを外されたり、胸を触られたりしたという。

 そして、「2次会」の場所として選ばれたのが、仲間のうちの一人の自宅マンションだ。そこでも被害者女性はさらに酒を飲まされ、意識が遠のいたところで衣服を脱がされ、ついに全裸にされた。メンバーらはうずくまる女性の胸や尻を触ったり、体を蹴ったりたたいたりしたほか、ドライヤーの風を被害者女性の陰部に当てるなどした。女性は号泣していたという。

 「これは犯罪だ」。2次会にも参加したもう一人の女性がメンバーらに指摘したが、返ってきた答えは「大丈夫、大丈夫」。この女性は被害者女性に「帰る?」と聞いたが、反応がなかったため、そのまま部屋を後にしたという。

 その後、メンバーらは、被害者女性をあおむけにし、馬乗りになってキスをした。さらにそのままカップラーメンを食べ、麺を胸に落とすなどした。

 当初、こうした様子を笑いながら見ていたメンバーらだが、被害者女性が泣き叫んだため、近隣住民に警察に通報されることを恐れ、女性に服を渡した。女性は部屋から飛び出し、近くの公衆電話から警察に通報したことで、警察官が駆けつけ、事件が発覚した。

「酒で理性が…」と謝罪も、判決は「執拗で卑劣」

 起訴された3人は、公判で起訴内容を認め、一様に「酒で理性を無くしてしまい、女性を傷つけてしまった。大変申し訳なく、反省している」などと謝罪した。

 ただ、25日の***被告らの行為を「集団による計画的犯行」と指摘。「数人が全裸の被害者の体を交互に触り、周囲の者はこれをはやし立て、被害者が泣き出した後も被害者の体を弄び、虐げたもので、犯行の態様は執拗で卑劣」と断じた。

 また、**被告については「被害者から好意を寄せられているのをいいことに被害者を誘い、盛り上げ役として執拗に酒を飲ませ、共犯者をあおった上、自ら被害者のズボンと下着を脱がすなど、重要な役割を果たしている」とし、「刑事責任は共犯者の中でも重いものがある」とした。

 一方で、「更生の可能性もある」などとして、執行猶予付きの有罪と結論付けた。

 起訴された3人の1審判決はいずれも執行猶予付きの有罪となったが、女性の心身を深く傷つけたことへの贖罪の日々はこれから始まる。

DV : DV相談中の妻死亡 傷害容疑で夫逮捕 (2016.10.28)

日時: 2016-10-28  表示:102回

神戸新聞NEXT 10/28(金) 1:41配信

 同居する妻を殴るなどしたとして、兵庫県警東灘署は27日、傷害の疑いで、神戸市東灘区魚崎南町2、無職***容疑者(55)を逮捕した。妻は同日午前、自宅で死亡しているのが見つかり、同署は死因を確認し、暴行との関連がないかを調べる。

 逮捕容疑は24日午前10時ごろ、自宅で妻の安紀子さん(52)の顔を数回殴ったり、足を数回蹴ったりした疑い。同署によると、容疑を認めているという。

 同署などによると、27日午前、**容疑者とみられる男の声で「妻が衰弱し食事を取らない」と119番があり、消防隊員が自宅で死亡している安紀子さんを発見。顔に殴られたような痕があったことから、連絡を受けた同署員が事情を聴いたところ、同容疑者が3日前に殴ったことを認めたという。

 同署は、昨年10月から今月7日までの間に計4回、安紀子さんから同容疑者に暴力を振るわれたなどと相談や通報を受けており、実家への転居を勧め、ドメスティックバイオレンス(DV)の相談施設を紹介するなどしていた。

性犯罪 : 慶大集団レイプ、1〜2年前から横行か 陵辱写真を撮影

日時: 2016-10-22  表示:104回

ZAKZAK 2016.10.19 20:00

 慶応大の広告学研究会(広研)で、未成年の女子学生が男子学生らに酒を飲まされ強姦されたとして神奈川県警が捜査を始めた問題は氷山の一角なのか。現場となった合宿所で加害者側は陵辱の様子を撮影していたとされるが、「同じようなことは1〜2年前からあった」との証言も浮上、ほかにも被害者がいる恐れがあるというのだ。

 加害者の男子学生が通学するという横浜市港北区の慶応大日吉キャンパスでは16日、すべての卒業生を対象とした同窓会「慶應連合三田会大会」が開かれていた。参加していたOBの男性(48)は広研について「自分が入学したのはちょうど30年前だけど、そんなものがあることすら知らなかった」というが、いまや名門大に大きな傷をつける存在となった。

 「とにかく広研の飲み会は荒れることで知られていた」とある男子学生は語る。「新歓(新入生歓迎)コンパに参加した友人は、酒が進むにつれて、男子メンバーが酔った女子を1人ずつ別室に連れていくのを見たそうです」

 一方、広研メンバーの友人がいるという別の男子学生は、今月4日に清家篤塾長名で解散命令が出た翌日に、メンバーの「主張」を聞いた。

 「『女子学生と、加害者とされる男子学生らは関係を結ぶ上で合意があった』と話していました。女子学生が飲み過ぎて体調を崩し、翌日に病院に搬送された際、親に言い訳するために『レイプされた』と告げて大ごとになった、と。強姦の話が表に出てない時点でメンバー自らがそう明かしていたので、信じてもよいのかと思いました」

 とはいえ、この男子学生は「酔っ払って正体が分からなくなった上での合意が、合意といえるのか」と疑問を呈したうえで、こうも話す。

 「行為を撮影していたといいますが、同じようなことは1〜2年前からあったようですよ。広研の人たちのなかで画像がLINEでやりとりされていたと聞いています」

 事実であれば、被害に遭って泣き寝入りしている女性が複数いることになる。そのメンバー内のLINEは、問題が露見して以降、「箝口(かんこう)令」を敷くために利用されているというからあきれるほかない。

 別の男子学生は「広研が大学の『公認団体』でなくなっただけであって、同じようなことはまた起こると思います」と指摘する。

 「解散」で済む話ではなさそうだ。

製作被害 : AV出演強要「心に傷残る」「有名になれる話に騙されないで

日時: 2016-10-12  表示:128回

弁護士ドットコム 10月12日(水)11時29分配信

アダルトビデオ(AV)出演強要の問題について考えるイベントが10月11日夜、東京都内で開かれた。「事務所に騙されてAV女優になった」とカミングアウトしたユーチューバー、くるみんアロマさん(26)が登壇。くるみんさんは「やりたくない人が出ると、心にキズが残る」「有名になれるという話には騙されないで」と訴えた。

イベントは、国連が制定した「国際ガールズデー」にあわせて、今年3月にAV出演強要問題に関する調査報告書を発表したNPO法人ヒューマンライツ・ナウ(HRN)が主催した。くるみんさんは、スカウトに声をかけられて所属することになった事務所に「音楽家になりたい夢を利用されて出演した」と振り返った。

聞き手役をつとめたHRN事務局長の伊藤和子弁護士は、AV出演強要問題について、「契約だからやめられない」「キャンセルすると違約金が発生する」と言われて、逃げられない状況にあることが多いと指摘した。被害根絶のために、業界団体との話し合いを続けることや、法規制、第三者機関の設置を提言していくという。

イベントには、AV業界関係者やメディア関係者など約70人が詰めかけた。約30年間、AV男優として活動している辻丸さんは「こうしたイベントは本来、業界側が開くべきだと思った。いま問題なのは、一般女性の人権だ。法規制には反対だが、業界側に健全化、再発防止策は見えてこない」と話していた。

最新 << 1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   >>  最初
News[66819](ERR): Smarty._trigger_fatal_error(/home/app-jp/pear/PEAR/Pearified/Smarty/Smarty_Compiler.class.php:2192): [PHP] E_USER_ERROR: Smarty error: [in /home/app-jp/xoops/create_tpl/footer.html line 19]: syntax error: unrecognized tag 'new' (Smarty_Compiler.class.php, line 580) in /home/app-jp/pear/PEAR/Pearified/Smarty/Smarty.class.php on line 1088
言語の選択
;
 
論文資料集9
2009年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第9号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより
 
論文資料集8
2008年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第8号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより