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人身売買 : 都内の風俗店を摘発 コロナで生活苦の技能実習生ら雇用 (2020.11.10)

日時: 2020-11-10  表示:109回

朝日新聞 2020年11月10日 11時31分

 技能実習生として来日したベトナム国籍の女性を雇い、男性客に性的なサービスをさせたとして、警視庁は10日までに、東京都荒川区の派遣型風俗店「美・ワンダフル」を出入国管理法違反(不法就労助長)容疑で摘発し、経営者の男女2人を同容疑で逮捕した。

 逮捕されたのは、いずれも住所不詳の川口宣之(48)と張維君(34)の両容疑者。技能実習や留学目的で来日し、コロナ禍で職を失って生活苦になったり、希望しても帰国できなかったりした女性ら約30人を雇用し、4月以降だけで約1億円を売り上げたという。

 警視庁は9日以降、女性らの待機場所だった雑居ビルや接客用のレンタルルームを捜索。これまでに24〜35歳のベトナム籍の女3人を同法違反(単純資格外活動)などの容疑で逮捕した。調べに対し、女らは「コロナ禍で帰国できなかった」「コロナの影響で経済的に困窮した母国の家族にお金を送るため、風俗店で働いた」などと話しているという。

 技能実習は外国人に日本の技術を学んでもらう制度だが、労働条件の悪さを理由に逃げ出す人も少なくない。コロナ禍で解雇や給与減により苦境に陥る人も出ているという。一方、留学生は飲食店などでのアルバイトができるが、多くの人が同様の理由で経済的に厳しい状況になり、帰国したくてもできない人もいるという。(田中紳顕)


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