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ポルノ被害 : 性的行為の撮影要求26.9%=モデル、アイドル契約後に―内閣府調査 (2017.02.08)

日時: 2017-02-09  表示:442回

時事通信 2/8(水) 18:46配信

 内閣府は8日、「若年層を対象とした性暴力被害等の実態把握のためのインターネット調査」の結果を公表した。

 それによると、モデルやアイドルの勧誘後に契約したことがある人は7.7%。このうち、契約時に聞いていない、または同意していない「性的な行為」などの撮影を要求されたとの回答が26.9%に上った。

 内閣府が若い女性の性的被害の実態調査を行うのは初めて。調査は昨年12月9日〜21日にインターネットで実施。全国の15〜39歳の女性2万人に事前調査を行い、勧誘または応募の経験があると答えた2575人から回答を得た。内訳は10代が515人、20代と30代がともに1030人。

 契約後に要求を受けた人に、具体的な要求内容を複数回答で尋ねたところ、「水着や露出度の高い衣服を着用した状態での撮影」が58.5%で最多。以下、「水着などの一部または全てを脱いだ状態での撮影」35.8%、「性行為の様子の撮影」22.6%、「胸や性器を触られる様子の撮影」20.8%の順となった。

 実際に要求に応じたとの回答は32.1%だった。その理由(複数回答)については、「お金が欲しかったから」が35.3%でトップ。「『契約書に書いてある』と言われたから」が29.4%、「多くの人に迷惑が掛かると言われたから」が23.5%と続いた。


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