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製作被害 : AV強要「1通の告発メール」 アメとムチ 歓待後、社長と

日時: 2017-10-04  表示:571回

withnews 2017/10/4(水) 7:00配信

政府が取り組みを進めているAV出演強要問題。「twitterで記事を見つけ連絡しました」。同僚記者の元にそんな「1通の告発メール」が届いたのは今年1月のことだった。今は20歳になった女子学生は、接点を持ったプロダクションからアメとムチを巧みに使い分けられ、取り込まれていった。豪華な食事にエステというアメ、事務所での「練習」というムチ。「マインドコントロールされたみたい」になった女子学生は、複数の作品に出演せざるを得ない状況になっていったという。(朝日新聞記者・高野真吾)

届いたメール「逃げるも逃げられませんでした」

 記者へのメールはこんな文面で始まっていた。

<twitterで記事を見つけ連絡しました。私は現在大学1年の19歳女です。わたしも話をしたく集まりに参加させていただきたかったのですが時間と日程が合わず行くことができません>

 2017年2月、朝日新聞のニュースサイト「withnews」は、AV出演強要の被害者を支援しているNPO法人「人身取引被害者サポートセンター ライトハウス」と一緒にイベントを開催した。私たちはメディアの立場から、AV出演強要問題を報じた記事の反響などを報告した。

 そのイベントに来られないことを伝えるメールには、女子学生の生々しい体験談が記されていた。

<私は高校三年の時に(AV男優)さんのファンでした。年頃でただファンでいただけでtwitterをフォローしていました。(AV男優)さんは以前中学生と問題をおこしていたばかりでしたのでダイレクトメッセージが来た時は本人だと思っていました。しかし、内容はエッチなものでドキドキしてしまいました。ファンでしたので返信はしていました。すると個人的にあって話がしたいと(東京・山手線の主要駅名)に呼ばれました>

 「個人的に会う」。その言葉は、すぐにうそだったことがわかる。

<行った先にはもうマネージャーと(AV男優)さんがいて行く先はもう事務所になっていました。AVは見るが出る気はないとゆって(原文ママ)いましたが事務所に連れていかれ逃げるも逃げられませんでした。事務所へ着くと社長、(AV男優)、マネージャーと男三人。もう逃げられなかったのです。高校3年でまだ18でしたが、社長は卒業式がおわったらすぐに話を進めようと契約書をわたしにかかせました>

「ズルズルと辞めさせてもらえませんでした」

 事務所側の動きは強引だった。

<そこから(出演作品本数)本(初撮影の)月から(最後の撮影の)月にかけて撮りました。途中辞めたいと言ったのですがバレない。給料はみんなよりも高いなどと言葉を掛けてズルズルと辞めさせてもらえませんでした。撮る日程が決まったらキャンセルに倍の値段がかかる。そう言われてる間に撮影は決まり、お金がないためキャンセルも出来ず>

 女子学生はメールで自分の体験を世の中に広く伝えたいと訴えていた。

<連絡内容などすべて残っています。出会った女の子も残っています。この問題を取り上げ、(AV男優)やそのように騙している男を問題にするべきだと私は思います。長い文章失礼しました。よろしかったら連絡いただけると嬉しいです>
記録はA4版150ページ超に

 メールをもらった後、女子学生に連絡をとり、関東圏のある街で2回、合計7時間程度、話を聞いた。

 記憶は鮮明だった。女子学生がファンだったAV男優、所属したプロダクションの社長とマネジャー役をしていた男性2人とのLINEの記録も全て残っていた。

 その記録を送ってもらい印字すると、A4版で150ページを超す文書となった。関係者と写った写真も共有した。出演した作品のDVDは全て、AVメーカーなどでつくる知的財産振興協会(IPPA)とつながりのある審査団体の「審査済証」を得て、流通、販売されていた。
AV男優に連れられ、いきなり事務所へ

 女子学生は高校生時代、BSの番組に出演経験がある30代のAV男優のツイッターをフォローしていた。

 「芸能人みたいな感じでファンになり、本当に好きだった」

 高校3年生だった2016年2月からツイッターのダイレクトメッセージを交わすようになり、2016年3月1日からLINEにやりとりが移行した。

 男優は「AVわ興味ありだよね?」と撮影に誘うような文句も送ってきた。女子学生はAVには出たくなかったが、男優と会いたいという気持ちもあり、「知り合いに見られたらなぁって」「母親が知ったら、悲しむかなって」とやんわりと断っていた。

 男優はどんどん面会日時を決めていき、2016年3月4日に都内主要駅で待ち合わせることになった。当日会うと、男優は女子学生の肩を抱き、一緒に来ていた若い男性を従え、すぐに駅近くの雑居ビルに向かった。そこには多数のAV女優が在籍するプロダクション社長が待ち構えていた。

「ちょっと待って下さいと言える感じでなかった」

 事務所の面談ブースに座ると、男優は女子学生の手を握ってきた。男優と会えたうれしさと急な展開についていけない混乱の中、社長と男優がAV出演に向けた話を進めていった。

 「バイトしてるの?AVの方が稼げるよ」「ばれる? プロがメイクして、プロが写真を撮るから別人になるよ」「AVに出れば、もっと明るくきれいになれるよ」「とりあえず登録だけしておきなよ」
 
 女子学生によると、その場の雰囲気は「ちょっと待って下さいと言える感じではなかった」という。仮に席を立ったとしても、「『落ち着いて、落ち着いて』と言われ、逃げられはしない」と振り返る。

 仮に男優、社長、駅に来ていた若い男性マネジャーが「怖い人」だったら、「『話がちげえじゃねえかよ』とすごまれることになるのでは…」と内心でおびえていた。
「ダメもとでいい」まだ逃れられる

 社長に全裸の写真を撮られた。免許証のコピーで本名と住所を知られた。プロダクションへ所属契約するしかなく、契約書には親の職場の名前も書いたと記憶している。

 撮影が決まってから出演のキャンセルをすると、違約金が発生するとの説明も受けた。

 AV女優名のツイッターアカウントもつくらされた。わずか30分ほどの間に全てが進んでいった。翌日には「平成10年生まれの新人ちゃんです!本日誕生日で解禁になりましたのでツイッター始めました」とプロダクションのツイッターで彼女のアカウントが告知された。

 この時点ではAV出演を逃れられると考えていた。男性マネジャーからは「やりたくないなら、やらなくていいから」と言われたこともあったからだ。また、「ダメもとでいいからメーカーの面接に行ってみよう」と話されていて、面接に落ちると考えていた。
うなぎ、しゃぶしゃぶ、海鮮、温泉・・・毒アメ次々

 初撮影前の「新人ちゃん」を逃すまいと、プロダクション社長らは、連日のように女子学生にアメを用意した。

 2016年3月4日の契約後にナポリタンがおいしい店に連れていっただけでなく、うなぎや高級ホテルでのビュッフェをごちそうされ、4月8日には牛肉とカニのしゃぶしゃぶを振る舞われた。この時、社長は「お酒飲むでしょ。頼みなよ」と当時は未成年だった女子学生に飲酒を勧めた。女子学生はハイボールを飲んだ。
 
 さらに3月と4月に2回ずつ、社長が知っている針治療のお店にも連れていかれた。一時的だが肌がきれいになった。4月2日は都内のスパに行き、23日には静岡・沼津への日帰りドライブツアーまで用意された。海鮮と温泉を楽しむためだ。

 全てプロダクションのおごりだった。本名や実家などの個人情報を握られていることから、むげに断れなかった。おごられる度に「AVに出ないと言ったら、ご飯代や針治療代、温泉代などを請求されるのではないか」と精神的に追い込まれていった。単なるアメでなく「毒アメ」だった。

社長と「練習」も

 露骨なムチは、プロダクションに所属した1週間後にあった「練習」だった。

 2016年3月4日に初めてプロダクションに行った時、社長は「そのうち楽しいことを教えてあげる」と言った。

 約束していた3月11日に事務所に向かうと、社長のほか、事務所に出入りする関係者の男性が1人いた。この男性が所持している性的な道具をプロダクションが借りている別室で見せてもらうことになった。その部屋に行くと、同じような道具や多数の衣装が並んでいた。

 社長はいきなり、「1回、やってみよう」と言い始めた。「人に見せるなんて恥ずかしい」と女子学生は断ったが、社長は「やれば楽しさが分かるよ」「みんなやっていることだから」と引き下がらない。別の男性がいたこともあり、社長に恥をかかせられないとも考えた。1時間程度、その部屋で「練習」をした。

 当時は分からなかったが、社長は人前での「行為」に慣れさせる意図があったのだと、今では思っている。また、女子学生がどれほど押しに弱いか、従順な性格なのかを見極めようとしていたと考えている。
実家把握され、プレッシャーに

 別の形のムチもあった。沼津への海鮮と温泉ツアーは、社長が運転する車で向かった。帰りに社長は女子学生が住む関東圏の実家まで送ると言った。社長は彼女の実家をみると「家、大きいじゃん。金持ちなんだね」「せっかくだから、お母さんに会いたいな」などと話してきた。

 女子学生はプロダクションと接点を持ったことを両親に知られたくなかった。実家の場所を正確に把握されたことは、女子学生にとって大きなプレッシャーになった。社長らの指示に従わないと、彼らは実家に押しかけてくると強く意識するようになった。
 
 社長らは言葉巧みで、女子学生は「マインドコントロールされたみたい」になった。「言うことをきかないと、マイナスなことが生じ、家族にまで及ぶのではないか」。こう考えるようになった。2016年5月から始まった撮影を拒否し、関係を断ち切って逃げることはできなくなっていった。

プロダクション側の見解

 女子学生の「告発」について、プロダクションの社長、マネジャーに話を聞いた。

――プロダクションに所属するまでの経緯は?

社長「AVに興味があるということで来ました」

マネジャー「僕が男優さんと仲良くて、その方から紹介を受け、本人が興味があるということで、事務所に来た。年齢も18歳以上であると確認して(連れてきた)」

――AV出演の意思確認は?

マネジャー「喫茶店かどこかで話をしましたね。場所までは分からないのですけど、(プロダクションがある都内主要駅)西口のどこかの喫茶店で、(女子学生、マネジャー、男優の)3人で話しました。喫茶店名は覚えてないですね。結構、モデルさんはいっぱいいますし」

――プロダクションに所属するには契約をするはずだが

社長「それは全部、彼(マネジャー役)が(契約書を)読ませて、そういうことですよと読ませて、納得してもらって書いたと思います」

マネジャー「(出演する作品を撮る)メーカーの方でも、どういうメーカーか話を聞き、本人たちもAVというのを承知しているという契約書と、内容の細かい部分の再度の確認しています」

――女子学生とトラブルになったことは

マネジャー「出演に対しては前向きで、僕の方にも仕事を欲しいと言われていたので、営業をして、仕事を取ってきていた。最後は、いきなりころっと、辞めますということになった」

社長「あれぐらいノリノリで来ている子が、そんな風になるとは思えない」

――2016年4月、女子学生と食事に行きましたか?

社長「日にちは覚えていませんが、連れて行ったことはたぶんあると思います。はい」

――その時に女子学生はお酒を勧められたと言っています。当時は未成年です。

社長「僕はお酒を飲みませんから。何(のお酒)を(女子学生が)頼んだかは、覚えていませんよ。ただ、僕がお酒を飲めとはいいませんよ。好きなものを頼みなさいとはいいますけど」

――女子学生はマネジャーにLINEで騙されたと伝えています。

マネジャー「一番終盤ですよね。辞めてから、がーっと来ましたけど。がーっと言ったのは一番終盤じゃないですか。逆にそれで騙されたと言われても、困るのですけど」

社長「撮影するまでは、結構な時間空いたと思いますよ。どのぐらい空いたかは覚えていないのですけど。その間、考える時間はあると思いますし、辞めるのは自由だし、やりたくない子を撮れるわけない」
女子学生の反論

 プロダクション側の見解について、再び女子学生に聞いた。

――出演までの経緯について

「男優、マネジャーと駅で待ち合わせ、そのまま事務所に行きました。途中、喫茶店に寄ったということは絶対にありません。ファンだった男優と会えて、うれしい思いは強く持っていました。一方で、内心では怖かったです。もう逃げられないと、話をあわせるしかありませんでした」

――食事について

「社長はお酒を飲む人です。2016年4月時点では、私は未成年でしたが、勧められて『ハイボール』を飲みました」

製作被害 : <AV強要容疑>モデル募集サイト運営者を再逮捕 大阪

日時: 2017-06-21  表示:771回

2017/6/20(火) 19:12配信

 撮影モデルに応募した少女らがアダルトビデオ(AV)に出演させられていた事件で、大阪府警は20日、モデル募集サイト「Moe★Moe Style」の運営者で住所不定、金沢新一被告(48)=職業安定法違反罪などで起訴=を強要などの疑いで再逮捕した。意に反するAVへの出演が全国的に問題化する中、強要容疑での逮捕は異例という。

 逮捕容疑は2014年7月、拠点としていた東京都渋谷区のスタジオで、撮影に応募した静岡県の当時高校3年生で18歳の少女に「書かないと家に帰らせないから」と顔を近づけて脅迫。AV出演を承諾したとする契約書を書かせたとしている。「無理やり出演させられたと言われないよう、脅して書かせた」と容疑を認めているという。

 保安課によると、金沢容疑者は契約書に名前と住所を記入させた後、制服姿の少女の撮影を開始。次第にわいせつな内容にエスカレートし、泣き出した少女に契約書を差し出し「実技は私の意思です」などと加筆させたという。

 府警はこれまでに東京▽大阪▽名古屋▽福岡−−の撮影拠点などを捜索し、少女ら207人分の契約書計213枚とわいせつDVD計7万枚以上を押収。連絡が取れた19人から事情を聴き、他にもAV出演を強要された例がないか調べている。【宮嶋梓帆】

製作被害 : AV勧誘容疑の男 女性の身分証を事前撮影 (2017.05.31)

日時: 2017-06-01  表示:733回

朝日放送 2017/5/31(水) 20:10配信

女子高校生にアダルトビデオ(AV)出演を持ちかけたとして逮捕された男が、女性の身分証を事前に撮影し、拒否できない状況にしていたことがわかりました。

職業安定法違反容疑で31日、送検された****容疑者(48)は、2014年、大阪府内の女子高校生(当時18)に対し、AV出演を勧誘した疑いが持たれています。自らが運営する「モデル募集サイト」に応募してきた女性を大阪市内のスタジオに呼び出し、AVを撮影したとみられます。**容疑者は同様の手口で200人以上を撮影したとされていますが、事前に女性らの身分証を写真に撮り、「断ったら大変なことになるぞ」などと迫って、契約書にサインさせていたことがわかりました。警察は、他の被害者も把握していて余罪を調べています。

製作被害 : AV事務所、所属の未成年2人に輸入ピル 法抵触の疑い (

日時: 2017-06-01  表示:797回

朝日 2017/6/1(木) 3:27配信

 アダルトビデオ(AV)出演をめぐり、東京都内のプロダクションが、所属していた当時未成年の女性2人に外国から輸入した低用量ピル(経口避妊薬)を飲ませていたと、女性が朝日新聞の取材に証言した。ピルは医師の処方箋(せん)が必要な医薬品で、医薬品医療機器法(旧薬事法)に抵触する可能性がある。女性たちは、撮影を通じて性病になった際に外国産の薬で処置された、とも証言している。

 プロダクション社長は朝日新聞の取材に「ピルはネットで個人輸入したもの。欲しいと言われたので渡した」と話した。法に触れる可能性があることの認識については「全然なかった。よかれと思って(あげた)」としている。

 女性は関東在住の学生(20)と社会人(19)。それぞれ別々にプロダクションと接点を持ち、社長から昨年、「胸が大きくなる」「肌もきれいに」などと言われ、ピルを勧められたという。飲み始めてから2人とも数日間、不正出血を起こした。学生がマネジャー役にLINEで問い合わせると「気にせず飲み続けてもらえれば大丈夫!」と返信があり、体調が良くないと訴えても「慣れたら副作用少ないよ!」と言われたという。

 ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック院長で産婦人科医の対馬ルリ子さんは「医師の診察を経て処方し、使用後も不正出血や体調不良の理由の説明を受けられてこそ、ピルは安全、安心に使用できる。無知につけ込むやり方で、女性の健康の権利を侵害している」と指摘する。

製作被害 : <AV問題>モデル募集サイト運営者逮捕 被害200人

日時: 2017-05-29  表示:807回

毎日新聞 2017/5/29(月) 19:39配信

 コスプレモデルと偽ってインターネットで募集した少女をアダルトビデオ(AV)に出演させたとして、大阪府警は29日、モデル募集サイト「Moe★Moe Style」の運営者で住所不定、****容疑者(48)を職業安定法違反(有害業務の募集)とわいせつ電磁的記録媒体頒布の両容疑で逮捕したと発表した。18〜19歳を中心に被害者は200人以上になる可能性がある。

 府警は拠点とする東京都内と大阪市内のスタジオや倉庫から、契約書やわいせつDVD約6万8000枚を押収。名古屋、福岡にも撮影拠点があり、被害者の住所は東北から九州の1都2府16県に及んでいるという。撮影や出演、販売などを**容疑者が1人でこなし、2012年10月以降、DVD販売などで計約1億4700万円の売り上げがあったとみられる。

 逮捕容疑は14年10月、AVに出演させる目的で、当時18歳の高校3年生だった少女を募集したなどとしている。容疑を認めている。

 保安課によると、**容疑者は、「1日5万円、3日で20万円を払う」などとサイトで18〜19歳の少女を勧誘。面接の際に美容院代1万5000円を容疑者が負担し、直後に免許証や学生証など身分証を撮影。「実技があります」との記載がある契約書を結ばせ、AV出演を求めていた。「弁護士がいる。大変なことになるぞ」などと迫り、繰り返し出演を強要していた例もあったという。身分証撮影で出演を断りにくくしていたとみられる。【宮嶋梓帆】

製作被害 : AV出演目的 女子高生勧誘か 男再逮捕 (2017.05.29)

日時: 2017-05-29  表示:766回

産経新聞 2017/5/29(月) 17:31配信

 アダルトビデオ(AV)に出演させる目的で女子高校生を勧誘したとして、大阪府警保安課は29日、職業安定法違反(有害業務の募集)容疑で、住所不定、アダルトサイト運営業、****被告(48)=わいせつ電磁的記録媒体頒布の罪で起訴=を再逮捕した。容疑を認めているという。

 府警によると、**容疑者はサイト運営だけでなく、AVの企画や監督、男優役、編集、販売を一人で行っていた。押収した契約書は200人分以上あり、AVシリーズ「アイドルの卵」などの売り上げは平成24年10月の販売開始以降、約1億4700万円あったという。再逮捕容疑は、26年10月、当時高校3年で18歳だった府内の女性をAVに出演させるため勧誘したとしている。

 府警によると、**容疑者は18〜19歳限定のコスプレモデルの募集サイトを開設し、応募者の中から好みの女性を採用。マンション一室のスタジオで女性に身分証を持たせて撮影するなどして断りにくい状況にした上で、「(わいせつな)実技があることを確認しました」などと記した契約書を作成し、AVに出演させていた。**容疑者は今月中旬、わいせつDVDを販売したとして、府警に逮捕されていた。

製作被害 : モデルにAV出演断られ、動画買い取り要求した疑い (2017.0

日時: 2017-05-22  表示:849回

朝日新聞デジタル 2017/5/22(月) 20:24配信

 わいせつな動画を買い取るように脅したなどとして、神奈川県警高津署は22日、川崎市宮前区有馬8丁目、自称芸能プロダクション経営の****容疑者(30)を恐喝未遂と強制わいせつ未遂の疑いで逮捕し、発表した。**容疑者は「脅し取ろうとはしていない」と容疑を一部否認しているという。

 署によると、**容疑者は2月19日午後7時50分ごろ、東京都渋谷区のレンタルルームで、飲食店従業員の20代女性に対し、女性のわいせつな動画を数百万円で買い取るよう脅し、断られると、無理やりわいせつな行為をしようと抱きついた疑いがある。自社にモデルとして所属していた女性にアダルトビデオ(AV)に出演するように求めたが断られ、会社を辞めると言われたため、わいせつ動画の買い取りを要求したとされる。

 動画は1月、太田容疑者宅で酒を飲まされ、撮影されたものだという。(佐藤栞)

製作被害 : AV出演強要被害 政府 対策案まとめる (2017.05.19)

日時: 2017-05-19  表示:855回

NHKニュース 2017年5月19日 4時22分

政府は、アダルトビデオへの出演の強要などで女性が性的被害を受けるケースが相次いでいることから、各都道府県の警察に専門官を配置するほか、各自治体による被害防止に向けた条例の制定を支援することなどを盛り込んだ対策案を取りまとめました。

政府は、アダルトビデオに出演させられたり、女子高校生との添い寝などを売り物にする「JKビジネス」で女性が性的被害を受けたりするケースが相次いでいることを受けて対策案を取りまとめました。

それによりますと、各都道府県の警察に、アダルトビデオへの出演強要問題を担当する専門官を配置し取締りの強化を図るほか、各自治体に対して被害防止に向け「JKビジネス」を禁止する条例の制定を支援するなどとしています。

また、「JKビジネス」などによる若年層の被害を把握するため、警察に加えて、NPOなど民間の支援団体とも協力して、営業実態の把握を進めるとしています。さらに、被害を受けた女性に対する相談体制を充実させるため、関係機関で共有できるマニュアルを作成するほか、ほかの自治体でも導入できるモデル事業を実施することなどを盛り込んでいます。

政府は19日の関係府省の局長級による対策会議で、こうした対策を確認することにしています。

製作被害 : AV出演強要の被害防ごう 政府主催で渋谷パレード (2017.0

日時: 2017-04-28  表示:959回

朝日 2017年4月26日19時47分

渋谷の交差点前で話す、くるみんアロマさん=26日午後5時42分、東京都渋谷区、柴田悠貴撮影

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 モデル募集の誘い文句に注意を――。アダルトビデオ(AV)に無理やり出演させられる被害を防ごうと、内閣府や警察庁などが26日、東京の渋谷センター街で啓発の街頭パレードを繰り広げ、道行く若者らに注意を呼びかけた。

 被害に遭ったくるみんアロマさん(26)や、NPO法人「人身取引被害者サポートセンター ライトハウス」の藤原志帆子代表らが参加。加藤勝信・女性活躍担当相とともに、「街での声かけや高収入のアルバイトへの応募をきっかけに、性的被害に遭うことがあることを知って」と訴えた。

 AVへの出演強要の被害は後を絶たない。モデルのスカウトなどを装った勧誘を受け、内容を確認せずに契約書にサインし、性行為の撮影などを迫られる事例がめだつ。撮影を拒んで高額な違約金を請求されたり、親や学校にばらすと脅されたりするケースもある。誰にも相談できずに苦しむことが少なくない。

 特に春は進学や就職で上京したばかりで相談相手のいない若者が多いことから、政府は4月を被害防止月間と位置づけて啓発や取り締まりを強化している。

 渋谷のパレードに先立ち、昭和女子大(東京都世田谷区)では、在学生向けのシンポジウムも開き、「この問題への理解を深めて被害に遭わないようにし、万一契約しても一人で悩まず相談してほしい」と呼びかけた。(平林大輔、荒ちひろ)

製作被害 : AV出演強要、JKビジネス…渋谷で性被害根絶イベント

日時: 2017-04-28  表示:793回

産経 2017.4.26 19:55

 警視庁などは26日、若者でにぎわう東京・渋谷で、アダルトビデオ(AV)の出演強要や女子高生の接客を売りにする「JKビジネス」などによる若い女性の性犯罪被害根絶を呼び掛けるイベントを開いた。

 政府は4月を被害防止月間と位置付けており、警視庁や警察庁、内閣府が主催。渋谷駅のハチ公前広場で加藤勝信女性活躍担当相が「性的被害という暴力の根絶は社会全体で取り組んでいくべき課題だ」と訴えた。

 警視庁の田代芳広生活安全部長は「街頭で『モデルになりませんか』と勧誘された後、AV出演を強要されるなどの実態がある。若者の夢を台無しにする卑劣な犯罪行為で、摘発を強化していく」と述べた。

 イベントには女子大生ら約170人が参加。「なくそう!若年女性の性被害」と書かれた横断幕を掲げ、渋谷センター街をパレードした。

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