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セクハラ : ハラスメント被害の介護職、半数が泣寝入り−被害者は全体の4割超、NCCUが調査 (2014.11.05)

日時: 2014-11-05  表示:3039回

医療介護CBニュース 11月5日(水)16時59分配信

 職場でなんらかのハラスメントを受けた介護職員の半数余りは、誰にも相談せず“泣き寝入り”していることが、UAゼンセン日本介護クラフトユニオン(NCCU)の調査で分かった。また、ハラスメントを受けた経験がある介護職員は全体の4割余りに達することも明らかになった。【ただ正芳】

 NCCUでは今年6月24日から7月7日にかけて、介護職場におけるハラスメントの実態について、アンケート調査を実施。介護職員329人から有効回答を得た。

 これまでに職場で経験したハラスメントに関する質問では、パワーハラスメントの被害者が最も多く、全体の27.7%に達した。次いで多かったのは、モラルハラスメントの8.5%で、セクシャルハラスメントの被害者も7.9%いた。受けたことがないという回答は55.9%で、全体の44.1%が何らかのハラスメントを職場で経験していたことが分かった。

 また、ハラスメントの被害を受けた人のうち、誰かに相談した人は47.9%にとどまり、相談しなかった人は52.1%と半数を超えた。

 ハラスメントを受けながら相談しなかった人に理由を尋ねたところ、「相談しても解決しないと思ったから」が48.7%で最多だった。次いで多かったのは「相談したことが分かってしまったら後が怖いと思ったから」(15.8%)で、以下は「相談するほど大きな問題と思わなかった」(13.2%)、「誰に相談すればいいか分からなかった」「問題が大きくなると面倒だから」(いずれも10.5%)の順となった。

■マネジメント力と“優しさ”が原因?

 介護職員の4割余りが職場でハラスメントを受けている上、被害者の半数あまりが泣き寝入りしているという結果について、NCCUの担当者は「管理者らのマネジメント力の低さが影響しているのではないか。また、人間関係が壊れるかもしれないと考え、問題解決をためらう優しい介護職員が多いことが影響している可能性もある」と分析している。


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