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その他 : 児童虐待相談6万件超し最多更新、死亡99人 背景に「望まない妊娠」

日時: 2013-07-25  表示:2918回

産経新聞 7月25日(木)13時47分配信

 全国の児童相談所が平成24年度に対応した児童虐待の相談件数(速報値)は6万6807件(前年度比6888件増)で、過去最多を更新したことが25日、厚生労働省のまとめで分かった。調査を開始した2年度から毎年増加しており、初めて6万件を突破した。

 厚労省は「住民の理解が進んで通報が増えたことや警察などとの連携が進んだ結果」と分析。一方、児相が相談を受けながら子供が死亡した例も22件あり、最悪の事態を防ぐ取り組みの強化が課題となっている。

 都道府県別の相談件数は、大阪の9875件(同975件増)が全国最多で、神奈川8324件(同1028件増)▽埼玉4853件(同493件増)▽東京4788件(229件増)▽千葉4776件(1816件増)−の順。23年の長崎ストーカー殺人事件を受けてドメスティックバイオレンス(DV)対策を強化した千葉県では、県警から児相への通告が前年度より1082件増と大幅に増えた。

 一方、24年度に虐待で死亡した子供は99人(同1人増)で、このうち心中、心中未遂による死亡は41人。心中を除いた58人のうち、43・1%(25人)が0歳児で、生まれた直後に死亡した子供も7人いた。実母による虐待が33人(56・9%)ともっとも多く、厚労省の専門委員会座長の才村純関西学院大教授は「望まない妊娠や10代の妊娠による出産が背景にある」としている。

 また、虐待を防ぐため親権を最長2年間停止する制度が24年度から施行されたが、この制度により全国の児相所長から親権停止の審判の申し立てがあったのは27件。食事を与えなかったため栄養失調で入院した子供の退院後の通院や児相の関わりを拒否した母親など、15件で親権が停止された。


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