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痴漢 : 「痴漢して」なりすまし書き込みは税務署職員!?任意聴取に供述 (2013.06.15)

日時: 2013-06-16  表示:2790回

産経新聞2013年06月15日10時06分

 JR和歌山線の電車内で4月、痴漢をしてくれる人を募集するとのインターネット掲示板の書き込みを見て痴漢をした男が和歌山県警に逮捕される事件があり、同県内の税務署に勤務する大阪国税局の男性職員が県警の任意の聴取に「女性になりすまして掲示板に書き込んだ」と供述していることが14日、捜査関係者らへの取材でわかった。

 掲示板のサーバーは米国にあることから、県警は通信記録を照会するなど職員の供述の裏付けを進めている。事実であれば、他人を利用してわいせつ行為を行う「間接正犯」か、他人をそそのかす「教唆」にあたる可能性があり、県警は立件の可否を含めて慎重に捜査する方針。

 事件は4月30日朝、和歌山行きの普通電車内で発生。近畿地方の路線を走る電車内などで痴漢をしたい人とされたい人が集うとされる掲示板の書き込みをもとに、大阪府内の介護士の男(26)が女性の太ももや腹部を触るなどしたとして強制わいせつ容疑で逮捕され、犯行に加わったもう1人の男は逃走した。

 掲示板では「痴漢してくれる人いませんか」という呼びかけに続き、電車の発車時刻を指定。当日の朝には、女性の車両や座席位置、服装など詳細な特徴が連続して書き込まれていた。

 男が「掲示板をみてやった」と供述したのに対し、被害女性が書き込みを全面否定したため、県警は同じ電車に乗っていた何者かが書き込んだとみて捜査していた。捜査関係者によると、しばらくしてから男性職員が「書き込んだ」と名乗り出たという。

 和歌山地検は5月21日に介護士の男を処分保留で釈放しており、男性職員の立件の可否と合わせて処分を判断するとみられる。


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