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論文資料集10
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セクハラ : 「うぐいす嬢」らのセクハラ深刻、レイプ被害も…選挙活

日時: 2015-06-13  表示:1284回

産経新聞 6月13日(土)14時48分配信

 「バスの中で体を触られた」「ブタと呼ばれた」。統一地方選を機に、女性への暴力根絶などに取り組む「女性と人権全国ネットワーク」(東京)が、いわゆる「うぐいす嬢」など選挙活動に関わる女性へのセクハラ・パワハラ被害を明らかにしようと呼び掛けたところ、全国から31の事例が寄せられた。

 中には「レイプ被害に遭った」との深刻な事例もあった。同ネットワークの佐藤香共同代表は「選挙期間中は当選を目指して一致団結が求められ、被害を訴え出ても『我慢しろ』『和を乱すな』と、無かったことにされてしまうことがある」と指摘する。

 同ネットワークは安全な選挙活動を考える契機にしようと、4〜5月にメールで事例を募集した。

 候補者本人が加害者になったのは8事例で、「選挙活動に使うバスの中で体を触られた」「『ブタ』といった侮辱的なニックネームで呼ばれた」など。ある女性は、加害者である候補者の「良いところ」をうぐいす嬢として一日中宣伝し続ける苦痛を「自分の魂を裏切り、自分の宣伝を聞く町の人もだましている気がした」と訴えた。

 運動員や支援者、秘書などが加害者になったのは23事例。運動員からレイプ被害に遭った女性は「他にもいるうぐいす嬢の中から選ばれたのだから、光栄だと思え」と言われたという。

 佐藤さんは「報復や給料の減額を恐れ、周りに打ち明けられなかった女性もいた。被害を無くすため、選挙管理委員会や各政党でも、ルール作りをすべきではないか」と話す。

セクハラ : 「数字未達なら彼女になれ」 アデランス、社内セクハラ

日時: 2015-01-21  表示:1299回

産経新聞 1月20日(火)8時31分配信

 かつら製造・販売の最大手「アデランス」(東京)の店長だった男性従業員から繰り返しセクハラを受けて心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し、退職を余儀なくされたとして、兵庫県内の店舗に勤務していた元従業員の女性が同社に計約2700万円の損害賠償を求めた訴訟があり、同社が女性に解決金1300万円を支払うなどの内容で大阪地裁(谷口安史裁判長)で和解していたことが19日、分かった。和解は昨年11月28日付。

 【和解額は異例の高額】

 セクハラ訴訟に詳しい弁護士によると、今回の和解額は同種事案の中でも異例の高額という。

 訴訟記録などによると、同社は解決金の半額650万円について男性従業員に負担を求めるほか、男性従業員の在職期間中、原告が居住する京阪神地域を勤務地や出張先にしないよう努めるなどとする内容。男性従業員は女性の提訴時には関東地方の勤務地に異動していた。

 訴えによると、女性が兵庫県内で勤務していた平成20年3月、大阪市内の店舗の店長だった男性従業員が指導目的で来店。「数字を達成できなかったら彼女になるか、研修もしくは転勤だ」と脅すなどし、無理やりキスをしようとしたり、体を触ったりするセクハラを繰り返したという。

 【繰り返しセクハラ受け、PTSDに】

 女性は警察に被害を届け出ようとしたが、同社の幹部から止められて精神的に不安定になり、休職。22年1月にはPTSDと診断された。同社は女性をいったん特別休暇扱いとしたが、その後に給与の支払いを停止。女性は23年9月に退職した。セクハラについては地元の労働基準監督署が労災認定し、休業補償給付などの支給を決定している。

 女性側の代理人弁護士は「訴訟について答えることはできない」。アデランスは「コメントは差し控える」としている。

 ■セクハラ訴訟に詳しい山田秀雄弁護士(第二東京弁護士会)の話 「近年のセクハラ訴訟は以前と比べて賠償が高額化する傾向にあるが、1300万円という和解額は同様のケースと比べるとかなり高額という印象だ。企業側が厳しい判決を避けて早期解決を図るため、高額の和解に応じたのだろう。ただ、日本のセクハラ訴訟の賠償額は100万〜300万円が一般的で、女性が受ける痛みを考えれば低い。米国での訴訟のような億単位の賠償額は異常だが、女性の被害の重さを知るには今回の和解額は妥当だと思う」

セクハラ : ハラスメント被害の介護職、半数が泣寝入り−被害者は全

日時: 2014-11-05  表示:1396回

医療介護CBニュース 11月5日(水)16時59分配信

 職場でなんらかのハラスメントを受けた介護職員の半数余りは、誰にも相談せず“泣き寝入り”していることが、UAゼンセン日本介護クラフトユニオン(NCCU)の調査で分かった。また、ハラスメントを受けた経験がある介護職員は全体の4割余りに達することも明らかになった。【ただ正芳】

 NCCUでは今年6月24日から7月7日にかけて、介護職場におけるハラスメントの実態について、アンケート調査を実施。介護職員329人から有効回答を得た。

 これまでに職場で経験したハラスメントに関する質問では、パワーハラスメントの被害者が最も多く、全体の27.7%に達した。次いで多かったのは、モラルハラスメントの8.5%で、セクシャルハラスメントの被害者も7.9%いた。受けたことがないという回答は55.9%で、全体の44.1%が何らかのハラスメントを職場で経験していたことが分かった。

 また、ハラスメントの被害を受けた人のうち、誰かに相談した人は47.9%にとどまり、相談しなかった人は52.1%と半数を超えた。

 ハラスメントを受けながら相談しなかった人に理由を尋ねたところ、「相談しても解決しないと思ったから」が48.7%で最多だった。次いで多かったのは「相談したことが分かってしまったら後が怖いと思ったから」(15.8%)で、以下は「相談するほど大きな問題と思わなかった」(13.2%)、「誰に相談すればいいか分からなかった」「問題が大きくなると面倒だから」(いずれも10.5%)の順となった。

■マネジメント力と“優しさ”が原因?

 介護職員の4割余りが職場でハラスメントを受けている上、被害者の半数あまりが泣き寝入りしているという結果について、NCCUの担当者は「管理者らのマネジメント力の低さが影響しているのではないか。また、人間関係が壊れるかもしれないと考え、問題解決をためらう優しい介護職員が多いことが影響している可能性もある」と分析している。

セクハラ : 懲戒の警官・職員193人…セクハラ増加31人 (2013.07.25)

日時: 2013-07-25  表示:1589回

読売新聞 7月25日(木)14時20分配信

 警察庁は25日、全国の警察で今年1〜6月、懲戒処分を受けた警察官、職員は193人だったと発表した。

 前年同期と比べ12人減ったが、過去10年で見ると3番目に多く、同庁は「依然として高い水準で、防止策を徹底したい」としている。

 処分で最も重い懲戒免職は、前年同期より15人少ない16人。逮捕者は45人で6人減った。処分理由では「異性関係」が61人で最も多く、窃盗などが29人、公文書偽造などが24人だった。

 「異性関係」のうちセクハラが原因だったのは31人で、前年同期から18人増えた。女性警察官の体に触ったり、不快にさせる性的な発言をしたりするケースがあったという。

セクハラ : 女子生徒の胸触った運動部顧問教諭を免職 神戸市教委 (201

日時: 2013-04-14  表示:1364回

2013年04月12日 産経新聞

 顧問を務める運動部の女子生徒の胸を触るなどのわいせつな行為を繰り返したとして、神戸市教委は12日、今年1月18日付で同市立高校の30代の男性教諭を懲戒免職にしたと発表した。

 市教委によると、男性教諭は昨年11月、部員の女子生徒(18)と試合のために2人で車で移動した際、駐車した車内で抱きつき胸を触った。このほか、校内で練習中に抱きつくなどの行為も3回、繰り返していた。いずれも女子生徒が嫌がったため、すぐにやめたという。

 女子生徒が担任に相談して発覚。市教委の調査に対し、男性教諭は「一方的に恋愛感情を抱いていた」と話したという。

 また、同市教委は同日、勤務する高校の女子生徒と交際し、みだらな行為を行ったとして、別の市立高校の男性講師を昨年6月に懲戒免職にしていたと発表した。

セクハラ : 防衛事務官を停職 わいせつメール送信 (2013.04.08)

日時: 2013-04-14  表示:1352回

2013年04月08日 産経新聞

 陸上自衛隊明野駐屯地(三重県伊勢市)は8日、別の駐屯地に勤務する女性にわいせつな内容のメールを送信したとして、航空学校の男性防****(48)を停職6日の懲戒処分にした。

 明野駐屯地によると、昨年12月と今年1月の計2回、わいせつな言葉のメールや自分の下半身の写真を携帯電話で送信した。

 女性が1月、防衛事務官の上司に相談して発覚した。駐屯地の聴き取りに「仕事や家庭のストレスからやってしまった」と話しているという。

セクハラ : セクハラなどで男性大学教員ら2人を懲戒処分、県発表/

日時: 2013-03-29  表示:1256回

2013年03月29日 カナロコ

 県は28日、未成年の教え子の学生と飲酒しセクハラに当たるわいせつな言動をしたとして、県立保健福祉大学(横須賀市)の30代の常勤男性教員を、停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 県によると教員は2012年5〜6月ごろ、授業が終わった後の午後8〜9時ごろ約15分間にわたり、18〜19歳の学生4人と学内の研究室で飲酒。その後近くの居酒屋に行き、午前3時ごろまで酒を飲んだ。

 居酒屋に移動する際、学生は「しつこく誘われた」と感じ、教員は飲酒の場で「女子学生と付き合ったり、2〜3人と性的な関係を持った」などとセクハラに該当する話をした。

 同大の調査に対して教員は「場を盛り上げようと思った。性的な関係は持っていない」などと説明している。

 また県は28日、女子高校生のスカートの中をデジタルカメラで動画を撮影したとして、保健福祉局の男性職員(33)=不起訴処分=を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。

セクハラ : 教え子かわいさから…セクハラ繰り返した准教授 (2013.02.28)

日時: 2013-03-03  表示:1322回

2013年02月28日 読売新聞

 京都学園大(京都府亀岡市)は28日、3年間に2人の女子学生に対してセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)行為を繰り返したとして、バイオ環境学部の男性准教授(60)(休職)を懲戒解雇したと発表した。処分は27日付。

 発表では、准教授は2008年夏頃から翌年にかけて、研究指導をしていた女子学生の体に触れるなどのセクハラ行為を繰り返し、女子学生から訴えを受けた*部長から厳重注意を受けた。准教授は11年に別の女子学生に対しても卑わいな文言を並べたメールを十数通送りつけ、この学生からも大学側に被害申告があった。准教授は「教え子へのかわいさからやったことだ」と釈明をしているという。

セクハラ : 就職面接で女性押し倒しキス わいせつ容疑で42歳専務

日時: 2012-12-06  表示:1392回

産経新聞 12月6日(木)15時31分配信

 栃木県警さくら署は6日、強制わいせつの疑いで、自称栃木県那珂川町小口、瓦店専務、****容疑者(42)を逮捕した。

 容疑は、10月5日午後4時45分〜5時ごろ、さくら市卯の里の会社事務所で、就職情報誌を見て連絡してきた県内の女性(30)を面接した際、部屋の電気を消し、玄関の鍵を閉めた後、女性を押し倒してキスするなどのわいせつな行為をした疑い。「一方的にやったわけではない」と容疑を一部否認している。

 女性が同11日に被害届を提出し、同署が捜査していた。

セクハラ : 強姦事件でさえ加害者が正当化されるスポーツ界の理不尽 (

日時: 2012-09-11  表示:1443回

週刊朝日 9月10日(月)16時3分配信

 社会問題化しつつあるスポーツ界のセクハラ。だが、勇気を出して被害を訴えても、社会の無理解が立ちはだかる。

 九州地方でプロゴルファーを目指していた、20代半ばの針本恵子さん(仮名)は2006年の冬、ゴルフの指導者だった庄司正人(仮名・当時56)にラブホテルに連れていかれ、「強姦された」という。一度は告訴を見送った恵子さんだが、2010年、地元県警に被害届を提出することを決意する。

 しかし、庄司が不起訴処分になったと告げられた。「半年間、何の音さたもなく、たった1週間で結論が出るなんて、今考えると、最初から処分は決まっていたんだと思います。検事さんは、『抵抗しようと思えばできたのにしなかった』と言うのです。庄司は両親の前で、泣きながら強姦の事実を認めている。謝罪の言葉を記した誓約書もあるのに、なぜ同意があったと認定されるのか。納得できなかった」(恵子さん)。

 すぐに、恵子さんは、検察審査会に不服申し立てをした。そして今年5月、検察審査会は、「信頼感や恐怖感から心理的に抵抗や反抗できない状態であることを認識しながら犯行を行った」として「起訴相当」議決を出した。だが、再捜査に当たった女性検事の対応が、またも恵子さんの期待を打ち砕いた。

「30歳くらいのキリッとした感じの女性でした。当時、庄司に抵抗できなかった心境を一生懸命、説明したのですが、『う〜ん』と首をかしげ、『私には理解できないんですけど」と言われました。痴漢でも、抵抗できる人ばかりじゃない、恐怖で体が固まってしまう人もいる、と訴えても、『私は言えるタイプなので、逃げられない気持ちがわからない』と。抵抗できなかった私が悪かったのかと、傷つきました」

 地検は8月3日、「被害者が同意していないのは明らかだが、心理的に抵抗できない状態だったとまでは言えない」として、2度目の不起訴処分を発表した。

 長くスポーツ界に蔓延するセクシュアルハラスメントを追及してきたスポーツライターの山田ゆかり氏は、こう話す。

「今回の地検の判断は、スポーツ界のセクハラの実態に対し、あまりにも無知、無理解だとしか言いようがない。指導者が、絶対的な力関係や信頼感を利用し、立場の弱い選手に迫るというのは典型的。周囲も実績ある熱心な指導者、という理由で黙認することが少なくないため、加害者が正当化されてしまう」

※週刊朝日 2012年9月21日号

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