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論文資料集10
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DV : <栗原女性遺体>繰り返し暴行 逃げ出せず (2017.03.11)

日時: 2017-03-13  表示:620回

河北新報 2017/3/11(土) 9:53配信

 仙台市出身の白鳥真由さん=当時(16)=が暴行され死亡し、遺体が宮城県栗原市内に遺棄された事件で、10日の仙台地裁判決は、無職***被告(31)=栗原市出身=の「殺してしまった」とする捜査段階の供述の信用性をほぼ全面的に認め、懲役9年(求刑懲役10年)を言い渡した。判決からは、日常的に暴行を****被告から逃げ出せない白鳥さんの姿も浮き彫りになった。

【主な争点】検察側と弁護側双方の主張と仙台地裁の判断

 判決によると、被告は2014年9月ごろ、白鳥さんと交際を始め、その頃から暴行が始まった。同年10〜11月、白鳥さんは、中退した高校の担任らに*被告から木刀のようなもので殴られ、携帯も折られた」などと相談していた。

 暴行のパターンは、被告が白鳥さんの浮気を疑い、怒りを募らせ、暴力を振るうという繰り返しだった。判決は「今回の事件の暴行は、これまで繰り返された暴力の延長線上にある。日常的に暴力を繰り返す中、暴力への抵抗感が少なくなっていた」と批判した。

 暴力に苦しむ一方、白鳥さんは周囲に「好きだから別れられない」とも打ち明けていた。中学時代、家庭の事情で仙台市内の児童自立支援施設で生活していた。頼れる大人が限られる中、高校進学後、出会い系サイトで知り合った被告への依存度を高めていったとみられる。

 証人として出廷した同施設の元職員は「白鳥さんは、暴力を受け、離れ、元のさやに戻り、再び暴力を受けるドメスティックバイオレンス(DV)サイクルの中にいた。サイクルに一度入ると抜け出すのに数年かかる。何とかしたかった」と法廷で肩を落とした。

DV : DV相談中の妻死亡 傷害容疑で夫逮捕 (2016.10.28)

日時: 2016-10-28  表示:862回

神戸新聞NEXT 10/28(金) 1:41配信

 同居する妻を殴るなどしたとして、兵庫県警東灘署は27日、傷害の疑いで、神戸市東灘区魚崎南町2、無職***容疑者(55)を逮捕した。妻は同日午前、自宅で死亡しているのが見つかり、同署は死因を確認し、暴行との関連がないかを調べる。

 逮捕容疑は24日午前10時ごろ、自宅で妻の安紀子さん(52)の顔を数回殴ったり、足を数回蹴ったりした疑い。同署によると、容疑を認めているという。

 同署などによると、27日午前、**容疑者とみられる男の声で「妻が衰弱し食事を取らない」と119番があり、消防隊員が自宅で死亡している安紀子さんを発見。顔に殴られたような痕があったことから、連絡を受けた同署員が事情を聴いたところ、同容疑者が3日前に殴ったことを認めたという。

 同署は、昨年10月から今月7日までの間に計4回、安紀子さんから同容疑者に暴力を振るわれたなどと相談や通報を受けており、実家への転居を勧め、ドメスティックバイオレンス(DV)の相談施設を紹介するなどしていた。

DV : <大阪女性殺害>「50回以上殴った」逮捕の男供述 (2016.0

日時: 2016-08-12  表示:900回

毎日新聞 8月12日(金)22時27分配信

 大阪市福島区のワンルームマンションで女性の遺体が見つかった事件で、殺人容疑で逮捕された同市生野区巽中1、無職、***容疑者(42)が「(女性が)他の男と会っていたので腹が立ち、50回以上拳や棒で殴った」と供述していることが12日、大阪府警への取材で分かった。

 逮捕容疑は11日午前〜12日未明、同市福島区吉野3のマンションの一室で、住人で交際相手の無職、西山佳澄さん(40)を何度も殴るなどして殺害したとしている。「殺すつもりはなかった」とも供述している。

 府警によると、西山さんは9日朝、「交際相手に暴れられて逃げている。タクシーを呼んでほしい」と生野署に電話で相談。同署員が、**容疑者宅から逃げた西山さんのもとに駆けつけた。西山さんの右目付近にあざがあったため、署員が被害届の提出を促したが応じず、「仕返しが怖いの****容疑者に)接触しないでほしい」と訴えた。

 同日午後には自宅を管轄する福島署に「自宅近くにある実家に避難する。周辺を警戒してほしい」と相談したが、この際も被害申告しなかった。

 同署は西山さんの実家周辺を重点的にパトロールしており、「相談の取り扱いに問題はなかった」とコメントした。【道下寛子、村田拓也、山田毅】

DV : 妻の腹殴り堕胎させようとした疑い 元夫を逮捕 滋賀 (201

日時: 2015-12-03  表示:1649回

朝日 2015年12月2日23時25分

 家庭内暴力(DV)から逃れて別居中だった妊娠8カ月の妻(当時)の腹を殴り、中絶させようとしたとして、滋賀県警は2日、住所不定で無職の****容疑者(26)を、傷害と不同意堕胎致傷の疑いで逮捕し、発表した。「離婚するなら中絶しろと言っていたが応じなかった」と話し、容疑を認めているという。

 守山署によると**容疑者は10月30日午後8時半ごろ、*(28)が勤め先から帰るところを待ち伏せし、滋賀県野洲市内の路上で転倒させて両ひざに打撲を負わせた。さらに同日午後9時ごろから約30分間、同市内の当時の**容疑者の自宅に妻を連れて行き、馬乗りになって腹を殴るなど、中絶させようとした疑いがある。妻は直後に入院。おなかの子は無事だった。

 2人は3年前に結婚。**容疑者の暴力を理由に今年6月から別居し、事件後の11月に離婚が成立した。

DV : 犯罪被害者を支援 相模原市が相談窓口 (4897.03.17)

日時: 4941-11-24  表示:2481回

カナロコ by 神奈川新聞 3月17日(火)7時2分配信

 犯罪被害者を支援しようと、相模原市は16日、市役所内に「犯罪被害者等相談窓口」を開設した。今までも、市民相談、DV相談など個別の窓口はあったが、どこに相談すればいいか分からない人に対して、総合的な内容を受ける「身近な窓口」として新設した。

 対象者は、傷害、強盗といった犯罪や交通事故などにより、心身に被害を受けた市内在住者や、その家族。

 市生活安全課職員らが電話で相談を受け、警察や消費生活センターなど、内容に応じた支援窓口につなぐ。電話相談だけでなく、必要であれば面談も行う。

 同課は「精神、身体的に苦痛を受けて混乱している中で、困っている人に窓口を使ってもらえれば」と話している。

 相談受付時間は、平日午前8時半から午後5時まで。電話042(769)8229。

DV : 強要未遂容疑:「DV被害取り下げを」と脅迫…弁護士逮捕

日時: 2015-03-13  表示:2456回

毎日新聞 2015年03月10日 21時12分

◇警視庁捜査1課、証人威迫容疑でも 容疑を否認

 DV(ドメスティックバイオレンス)事件の被害者や家族に被害届の取り下げを迫ったとして、警視庁捜査1課は10日、第一東京弁護士会所属の弁護士、棚谷康之容疑者(52)=東京都豊島区北大塚2=を強要未遂と証人威迫容疑で逮捕した。同課によると「強要したのではなく、考えてほしいと頼んだだけ」などと容疑を否認している。

 逮捕容疑は昨年9月13〜18日、自身が国選弁護を担当していたDV事件の被害女性や母親に「お前は公開の法廷で証言させられる。何も良いことはないだろう。一日も早く心にもない被害届は取り下げた方がいい」などと書いたはがきや封書を送ったものの、女性らが応じず未遂に終わったとしている。

 棚谷容疑者は、交際相手の女性に暴行して重傷を負わせた傷害容疑などで逮捕、起訴された20代の飲食店従業員の男の弁護人を務めていた。【松本惇】

DV : <DV>離婚7年後に襲撃被害 「不安」周囲に伝わらず

日時: 2014-04-11  表示:2032回

毎日新聞 4月11日(金)8時1分配信

 神奈川県伊勢原市で昨年5月、ドメスティックバイオレンス(DV)の果てに離婚した元夫(33)に路上で刺され、瀕死(ひんし)の重傷を負った30代女性が毎日新聞の取材に応じた。事件前、元夫からの襲撃の不安を訴える女性のSOSを、警察を含めた周囲は真剣に取り合わなかった。心身の傷が今も癒えない女性は「被害者の思いを、そのまま受け止めてほしい」と繰り返した。【河津啓介、藤沢美由紀】

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<DV>離婚7年後に襲撃被害 「不安」周囲に伝わらず

毎日新聞 4月11日(金)8時1分配信
<DV>離婚7年後に襲撃被害 「不安」周囲に伝わらず

「出所後にまた襲われるのでは、と真剣に恐れています」。女性はいまもフラッシュバックや悪夢に悩まされている=河津啓介撮影

 神奈川県伊勢原市で昨年5月、ドメスティックバイオレンス(DV)の果てに離婚した元夫(33)に路上で刺され、瀕死(ひんし)の重傷を負った30代女性が毎日新聞の取材に応じた。事件前、元夫からの襲撃の不安を訴える女性のSOSを、警察を含めた周囲は真剣に取り合わなかった。心身の傷が今も癒えない女性は「被害者の思いを、そのまま受け止めてほしい」と繰り返した。【河津啓介、藤沢美由紀】

【加害者診察100人超】精神科医・福井裕輝さんに聞く 「病」向き合い治療を

 女性が、大学で知り合った元夫と結婚したのは2004年のことだ。待っていたのはささいな理由での暴力と罵声で虐げられる日々だった。相手の機嫌を損ねないよう神経を擦り減らした。

 「膨らんだ風船がいつ破裂するかというようにおびえ続けた。緊張が解けるのは殴られる瞬間だけ」と振り返り、毎日の生活を「『痛み』と『痛み』の間にずっと続く『恐怖』がある。それが全てだった」と表現した。

 会社勤めの女性が家計を支えていたが、逃げようとは考えなかった。奴隷のような扱いに正常な判断力さえ奪われ、「自分は駄目な人間。この人の元でしか生きられない」と思い込んでいた。

 05年末、妊娠中に実家に逃れた。突然、「家を出て大丈夫じゃないか」との考えが浮かんだからだ。翌年離婚が成立したが、元夫は「どこまでも追い詰める」と言い放った。

 寄る辺のない土地の避難施設に移り、パートで働いた。育児に追われ、身も心も疲れ果て倒れたこともある。いつか元夫が襲ってくると考え、親子で偽名を使って家族にも居場所を伏せた。口座開設や病院の診察では本名を明かさなければならず、「元夫の知り合いが見ないように」と祈りながらペンを握った。

 それでも暴力のない世界は人間らしさを取り戻させてくれた。耳に入る音楽を「いいな」と感じ、起きる時間や食べ物などを選べる幸せは、硬い心を少しずつほぐした。

 昨年5月。小学生になった長男と自宅近くを歩いていたときだった。後ろから突然大きな衝撃を感じた。骨が削れるほどの力で刺され、体内の血液の半分を失ったが、奇跡的に命は取り留めた。

 殺人未遂罪などに問われた元夫は昨年12月に懲役12年の判決を受け、服役した。それでも女性は身を隠す生活を続けている。

 「事件前と不安は変わらない。次は助からないでしょう。離婚しても7年後に襲撃された。懲役12年だからといって安心できる要素がありますか」

 事件前、切羽詰まった不安を周囲に訴えても「思い詰めない方が良い」「考えすぎ」と言われた。危機感が伝わらず、失望し孤独を深めた。最後のとりでの警察にも切迫性はないと判断された直後の惨事だった。

 「警察官らの受け止め方次第で命が左右されないようになってほしい」。女性は祈るように求める。DVに苦しむ女性に向け「人間らしい感覚まで奪われ被害の自覚がない人もいるでしょう。まず『逃げていい』と気付いてほしい」と語った。

 ◇事件の概要

 2013年5月21日朝、神奈川県伊勢原市の路上で、女性が元夫に牛刀(刃渡り約18センチ)で首などを刺され重傷を負った。元夫は離婚した06年、裁判所からDV防止法に基づく計1年間の接近禁止命令を受けたこともあり、女性は地元市役所に住民基本台帳の閲覧制限をかけていたが、元夫は探偵などを使って女性の住所を特定した。事件1カ月前、女性は自宅近くでカメラが取り付けられた自転車を見つけて県警伊勢原署に相談したが、探偵業関係者の所有と判明しながら署員は女性に連絡しなかった。別の署員も、類似した状況が2年前にもあったという情報を女性から得ながら上司に報告しなかった。県警は昨年7月、女性や子どもに対する危険情報を集約し、現場で被害者保護や加害者の逮捕にあたる「人身安全事態対処プロジェクト」を発足させた。

DV : 世界の殺人犠牲者15%はDV 国連機関集計、12年 (201

日時: 2014-04-11  表示:2103回

2014/04/11 05:30 【共同通信】

 【ウィーン共同】国連薬物犯罪事務所(UNODC)は10日、2012年に世界で起きた殺人事件で約43万7千人が犠牲になったと発表した。うち15%の6万3600人が家庭内暴力(DV)の犠牲者で、中でも女性が4万3600人と7割近くを占めた。

 UNODCは「女性にとって家庭が最も危険な場所になり得る。愛する者を守るべき人に殺人の責任があるのは痛ましい事態だ」としている。

 UNODCは飲酒や麻薬の使用による殺人事件発生の危険が増えているとも警告。数カ国では加害者の半数以上が飲酒の影響を受けていた。また、凶器としては銃器が最も多く使われ、4割を占めたという。

DV : 殺人:交際相手を殴殺、33歳男逮捕 警視庁 (2014.03.14)

日時: 2014-03-14  表示:2239回

毎日新聞 2014年03月14日 19時35分

 同居の交際相手を殴って殺したとして、警視庁城東署は14日、東京都江東区亀戸9、解体工、****容疑者(33)を殺人容疑で逮捕した。同署によると「けんかになって殴ったが、殺意はなかった」と供述しているという。同署で詳しい死因を調べる。

 逮捕容疑は今月13日ごろ、自宅アパートで同居中の紺野あやさん(34)と口論になり顔などを殴って殺害したとしている。

 城東署によると、2月21日未明、近隣住民から「女性の悲鳴が聞こえる」と110番があった。DV(ドメスティックバイオレンス)の疑いがあるとみて**容疑者に口頭で注意し、紺野さんについては知人宅に避難させたが、被害届の提出には応じなかったという。

 また、今月1日ごろには、紺野さんから同署に「よりを戻すことはないので、心配ありません」との電話があったばかりだったという。【山崎征克】

DV : 「私が我慢すれば…」自らに“呪文”かけ沈黙するストー

日時: 2014-02-21  表示:2233回

産経新聞 2月21日(金)12時0分配信

 ■恐怖が判断力にぶらせる

 被害者は時に沈黙する。本当は藁(わら)をもつかむほど助けがほしいのに「大したことはない」。呪文のように言い聞かせ、自ら真実を遠ざける。

 ストーカーやドメスティックバイオレンス(DV)の恐怖は被害者の自由な精神を奪い、判断力をにぶらせてしまう。

 「私が全部我慢して彼の人形になれば、丸く収まるのかな」

 元交際相手の執拗(しつよう)なストーカー行為に苦しむ女性の日記だ。余計なことを言って事を大きくすれば、事態はもっと悪化する−。そんなふうに思い込んでしまうのだという。

 東京都三鷹市で昨年10月、高校3年の鈴木沙彩さん(18)が元交際相手の池永チャールストーマス被告に殺害された事件。直前に警視庁三鷹署を訪れた鈴木さんが求めたのは被告への「口頭警告」だった。

 鈴木さんの当時の心境は分からない。ただ事態は警告では済まされないほど切迫していた。関西在住の被告が鈴木さん宅周辺で目撃されるなど、危機の兆候はあったが、三鷹署は踏み込んだ対応を取ることができなかった。警視庁の事後検証では「危険性の判断に問題があった」としている。

 ■加害者と対峙するのは警察だけではない

 大阪府警は1月、ストーカーやDVが凶悪事件に発展するのを防ぐため、専門の対策室を発足させた。これまで相談業務を担当してきた生活安全部のほかに殺人事件を扱う捜査1課のメンバーも投入。相談、捜査の両部門を一元化することで、危険度を素早く、正確に見極めるのが狙いだ。

 加害者に対抗するのは、何も警察だけの仕事ではない。家族や友人が被害者の悲痛な沈黙に気づいたなら、本人に代わって警察に相談に行ってもいい。恐怖のおりを破るには、周囲の力が欠かせない。

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