ポルノ・買春問題研究会
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製作被害 : AV販売、出演女優が希望すれば最長5年で停止へ…業界健全

日時: 2017-10-05  表示:51回

弁護士ドットコム 2017-10-04 20:16

販売から5年経ったアダルトビデオ(AV)の作品について、出演した女優から要請があれば販売や配信の使用を停止にする方向で、業界内で調整がすすんでいることがわかった。早ければ来年1月から販売・配信の作品に適用される見通しだ。

AV業界の外部有識者団体「AV業界改革推進有識者委員会」(代表委員:志田陽子・武蔵野美術大学教授)が10月4日、活動報告会を開いて明らかにした。業界関係者によると、メーカー間では大筋で合意されており、近日中にAVメーカーなど200社以上でつくる業界団体で方針が決まるという。
●総集編制作時の「二次利用料」支払いなどの新ルールも

有識者委員会は、いわゆる出演強要などAV業界をめぐる問題を受けて、今年4月に発足した。AV女優など、出演者の自己決定権などを守ることに重点を置いて、業界の健全化を推進するために提言などをおこなってきた。この日の報告会では、次のような新しいルールの説明があった。

(1)メーカー・プロダクション間、プロダクション・女優間、女優・メーカー間の共通契約書の使用

(2)プロダクション登録時(契約時)において、女優本人が再検討する期間の明確化

(3)プロダクション登録時の第三者による意思確認と、その際の重要事項説明の制度化

(4)面接、契約、撮影時などにおける現場録画での可視化

(5)出演料やプロダクションフィーなど金銭面の女優への開示

(6)オムニバス作品(総集編)制作時における出演女優への報酬支払い(二次利用料の発生)

(7)作品使用期間の取り決め(最長5年、以降女優から要請があれば使用停止にする)

(8)通報窓口「ホットライン」の設置

(9)AV業界の紛争解決を行う「仲裁機関」の設置

(10)コンプライアンスプログラムの整備

同委員会には、メーカーなどでつくる業界団体「NPO法人知的財産振興協会」(IPPA)のほか、AV出演者の権利団体「一般社団法人表現者ネットワーク」(AVAN)、プロダクションでつくる「日本プロダクション協会」が加盟している。来年1月からの新ルール実施に向けて、業界内の調整をすすめているという。
●新団体「AV人権倫理機構」が発足

河合幹雄委員(桐蔭横浜大学教授・副学長)はこの日の報告会で、「(AV出演をめぐるトラブル)相談のかなりの部分がこれまで出演した作品を消してもらえないかというものだった」と説明。「作品販売から最長5年で使用停止」について触れて、最も重要なルールだと位置づけたうえで「かなりの被害・トラブルが減らせると考えている」と話した。

志田代表委員は報告会後、女優が出演をとりやめたときの違約金について、「委員会としては、出演強要になってしまうので、絶対にダメだと考えている。出演を取りやめたときのバラシ代(撮影セットの解体、人員の解散等の費用)のリスクもある程度メーカーが引き受けるべきだと考えている」とコメントし、今後の重要課題とした。

なお、有識者委員会は、発足から半年経った9月末に活動を終了したかたちとなった。10月からは、これまでの4人の委員と新たな有識者メンバーを加えた「AV人権倫理機構」として活動を引き継いで、業界の健全化に向けて活動を続けていくという。

(弁護士ドットコムニュース)

製作被害 : AV強要「1通の告発メール」 アメとムチ 歓待後、社長と

日時: 2017-10-04  表示:53回

withnews 2017/10/4(水) 7:00配信

政府が取り組みを進めているAV出演強要問題。「twitterで記事を見つけ連絡しました」。同僚記者の元にそんな「1通の告発メール」が届いたのは今年1月のことだった。今は20歳になった女子学生は、接点を持ったプロダクションからアメとムチを巧みに使い分けられ、取り込まれていった。豪華な食事にエステというアメ、事務所での「練習」というムチ。「マインドコントロールされたみたい」になった女子学生は、複数の作品に出演せざるを得ない状況になっていったという。(朝日新聞記者・高野真吾)

届いたメール「逃げるも逃げられませんでした」

 記者へのメールはこんな文面で始まっていた。

<twitterで記事を見つけ連絡しました。私は現在大学1年の19歳女です。わたしも話をしたく集まりに参加させていただきたかったのですが時間と日程が合わず行くことができません>

 2017年2月、朝日新聞のニュースサイト「withnews」は、AV出演強要の被害者を支援しているNPO法人「人身取引被害者サポートセンター ライトハウス」と一緒にイベントを開催した。私たちはメディアの立場から、AV出演強要問題を報じた記事の反響などを報告した。

 そのイベントに来られないことを伝えるメールには、女子学生の生々しい体験談が記されていた。

<私は高校三年の時に(AV男優)さんのファンでした。年頃でただファンでいただけでtwitterをフォローしていました。(AV男優)さんは以前中学生と問題をおこしていたばかりでしたのでダイレクトメッセージが来た時は本人だと思っていました。しかし、内容はエッチなものでドキドキしてしまいました。ファンでしたので返信はしていました。すると個人的にあって話がしたいと(東京・山手線の主要駅名)に呼ばれました>

 「個人的に会う」。その言葉は、すぐにうそだったことがわかる。

<行った先にはもうマネージャーと(AV男優)さんがいて行く先はもう事務所になっていました。AVは見るが出る気はないとゆって(原文ママ)いましたが事務所に連れていかれ逃げるも逃げられませんでした。事務所へ着くと社長、(AV男優)、マネージャーと男三人。もう逃げられなかったのです。高校3年でまだ18でしたが、社長は卒業式がおわったらすぐに話を進めようと契約書をわたしにかかせました>

「ズルズルと辞めさせてもらえませんでした」

 事務所側の動きは強引だった。

<そこから(出演作品本数)本(初撮影の)月から(最後の撮影の)月にかけて撮りました。途中辞めたいと言ったのですがバレない。給料はみんなよりも高いなどと言葉を掛けてズルズルと辞めさせてもらえませんでした。撮る日程が決まったらキャンセルに倍の値段がかかる。そう言われてる間に撮影は決まり、お金がないためキャンセルも出来ず>

 女子学生はメールで自分の体験を世の中に広く伝えたいと訴えていた。

<連絡内容などすべて残っています。出会った女の子も残っています。この問題を取り上げ、(AV男優)やそのように騙している男を問題にするべきだと私は思います。長い文章失礼しました。よろしかったら連絡いただけると嬉しいです>
記録はA4版150ページ超に

 メールをもらった後、女子学生に連絡をとり、関東圏のある街で2回、合計7時間程度、話を聞いた。

 記憶は鮮明だった。女子学生がファンだったAV男優、所属したプロダクションの社長とマネジャー役をしていた男性2人とのLINEの記録も全て残っていた。

 その記録を送ってもらい印字すると、A4版で150ページを超す文書となった。関係者と写った写真も共有した。出演した作品のDVDは全て、AVメーカーなどでつくる知的財産振興協会(IPPA)とつながりのある審査団体の「審査済証」を得て、流通、販売されていた。
AV男優に連れられ、いきなり事務所へ

 女子学生は高校生時代、BSの番組に出演経験がある30代のAV男優のツイッターをフォローしていた。

 「芸能人みたいな感じでファンになり、本当に好きだった」

 高校3年生だった2016年2月からツイッターのダイレクトメッセージを交わすようになり、2016年3月1日からLINEにやりとりが移行した。

 男優は「AVわ興味ありだよね?」と撮影に誘うような文句も送ってきた。女子学生はAVには出たくなかったが、男優と会いたいという気持ちもあり、「知り合いに見られたらなぁって」「母親が知ったら、悲しむかなって」とやんわりと断っていた。

 男優はどんどん面会日時を決めていき、2016年3月4日に都内主要駅で待ち合わせることになった。当日会うと、男優は女子学生の肩を抱き、一緒に来ていた若い男性を従え、すぐに駅近くの雑居ビルに向かった。そこには多数のAV女優が在籍するプロダクション社長が待ち構えていた。

「ちょっと待って下さいと言える感じでなかった」

 事務所の面談ブースに座ると、男優は女子学生の手を握ってきた。男優と会えたうれしさと急な展開についていけない混乱の中、社長と男優がAV出演に向けた話を進めていった。

 「バイトしてるの?AVの方が稼げるよ」「ばれる? プロがメイクして、プロが写真を撮るから別人になるよ」「AVに出れば、もっと明るくきれいになれるよ」「とりあえず登録だけしておきなよ」
 
 女子学生によると、その場の雰囲気は「ちょっと待って下さいと言える感じではなかった」という。仮に席を立ったとしても、「『落ち着いて、落ち着いて』と言われ、逃げられはしない」と振り返る。

 仮に男優、社長、駅に来ていた若い男性マネジャーが「怖い人」だったら、「『話がちげえじゃねえかよ』とすごまれることになるのでは…」と内心でおびえていた。
「ダメもとでいい」まだ逃れられる

 社長に全裸の写真を撮られた。免許証のコピーで本名と住所を知られた。プロダクションへ所属契約するしかなく、契約書には親の職場の名前も書いたと記憶している。

 撮影が決まってから出演のキャンセルをすると、違約金が発生するとの説明も受けた。

 AV女優名のツイッターアカウントもつくらされた。わずか30分ほどの間に全てが進んでいった。翌日には「平成10年生まれの新人ちゃんです!本日誕生日で解禁になりましたのでツイッター始めました」とプロダクションのツイッターで彼女のアカウントが告知された。

 この時点ではAV出演を逃れられると考えていた。男性マネジャーからは「やりたくないなら、やらなくていいから」と言われたこともあったからだ。また、「ダメもとでいいからメーカーの面接に行ってみよう」と話されていて、面接に落ちると考えていた。
うなぎ、しゃぶしゃぶ、海鮮、温泉・・・毒アメ次々

 初撮影前の「新人ちゃん」を逃すまいと、プロダクション社長らは、連日のように女子学生にアメを用意した。

 2016年3月4日の契約後にナポリタンがおいしい店に連れていっただけでなく、うなぎや高級ホテルでのビュッフェをごちそうされ、4月8日には牛肉とカニのしゃぶしゃぶを振る舞われた。この時、社長は「お酒飲むでしょ。頼みなよ」と当時は未成年だった女子学生に飲酒を勧めた。女子学生はハイボールを飲んだ。
 
 さらに3月と4月に2回ずつ、社長が知っている針治療のお店にも連れていかれた。一時的だが肌がきれいになった。4月2日は都内のスパに行き、23日には静岡・沼津への日帰りドライブツアーまで用意された。海鮮と温泉を楽しむためだ。

 全てプロダクションのおごりだった。本名や実家などの個人情報を握られていることから、むげに断れなかった。おごられる度に「AVに出ないと言ったら、ご飯代や針治療代、温泉代などを請求されるのではないか」と精神的に追い込まれていった。単なるアメでなく「毒アメ」だった。

社長と「練習」も

 露骨なムチは、プロダクションに所属した1週間後にあった「練習」だった。

 2016年3月4日に初めてプロダクションに行った時、社長は「そのうち楽しいことを教えてあげる」と言った。

 約束していた3月11日に事務所に向かうと、社長のほか、事務所に出入りする関係者の男性が1人いた。この男性が所持している性的な道具をプロダクションが借りている別室で見せてもらうことになった。その部屋に行くと、同じような道具や多数の衣装が並んでいた。

 社長はいきなり、「1回、やってみよう」と言い始めた。「人に見せるなんて恥ずかしい」と女子学生は断ったが、社長は「やれば楽しさが分かるよ」「みんなやっていることだから」と引き下がらない。別の男性がいたこともあり、社長に恥をかかせられないとも考えた。1時間程度、その部屋で「練習」をした。

 当時は分からなかったが、社長は人前での「行為」に慣れさせる意図があったのだと、今では思っている。また、女子学生がどれほど押しに弱いか、従順な性格なのかを見極めようとしていたと考えている。
実家把握され、プレッシャーに

 別の形のムチもあった。沼津への海鮮と温泉ツアーは、社長が運転する車で向かった。帰りに社長は女子学生が住む関東圏の実家まで送ると言った。社長は彼女の実家をみると「家、大きいじゃん。金持ちなんだね」「せっかくだから、お母さんに会いたいな」などと話してきた。

 女子学生はプロダクションと接点を持ったことを両親に知られたくなかった。実家の場所を正確に把握されたことは、女子学生にとって大きなプレッシャーになった。社長らの指示に従わないと、彼らは実家に押しかけてくると強く意識するようになった。
 
 社長らは言葉巧みで、女子学生は「マインドコントロールされたみたい」になった。「言うことをきかないと、マイナスなことが生じ、家族にまで及ぶのではないか」。こう考えるようになった。2016年5月から始まった撮影を拒否し、関係を断ち切って逃げることはできなくなっていった。

プロダクション側の見解

 女子学生の「告発」について、プロダクションの社長、マネジャーに話を聞いた。

――プロダクションに所属するまでの経緯は?

社長「AVに興味があるということで来ました」

マネジャー「僕が男優さんと仲良くて、その方から紹介を受け、本人が興味があるということで、事務所に来た。年齢も18歳以上であると確認して(連れてきた)」

――AV出演の意思確認は?

マネジャー「喫茶店かどこかで話をしましたね。場所までは分からないのですけど、(プロダクションがある都内主要駅)西口のどこかの喫茶店で、(女子学生、マネジャー、男優の)3人で話しました。喫茶店名は覚えてないですね。結構、モデルさんはいっぱいいますし」

――プロダクションに所属するには契約をするはずだが

社長「それは全部、彼(マネジャー役)が(契約書を)読ませて、そういうことですよと読ませて、納得してもらって書いたと思います」

マネジャー「(出演する作品を撮る)メーカーの方でも、どういうメーカーか話を聞き、本人たちもAVというのを承知しているという契約書と、内容の細かい部分の再度の確認しています」

――女子学生とトラブルになったことは

マネジャー「出演に対しては前向きで、僕の方にも仕事を欲しいと言われていたので、営業をして、仕事を取ってきていた。最後は、いきなりころっと、辞めますということになった」

社長「あれぐらいノリノリで来ている子が、そんな風になるとは思えない」

――2016年4月、女子学生と食事に行きましたか?

社長「日にちは覚えていませんが、連れて行ったことはたぶんあると思います。はい」

――その時に女子学生はお酒を勧められたと言っています。当時は未成年です。

社長「僕はお酒を飲みませんから。何(のお酒)を(女子学生が)頼んだかは、覚えていませんよ。ただ、僕がお酒を飲めとはいいませんよ。好きなものを頼みなさいとはいいますけど」

――女子学生はマネジャーにLINEで騙されたと伝えています。

マネジャー「一番終盤ですよね。辞めてから、がーっと来ましたけど。がーっと言ったのは一番終盤じゃないですか。逆にそれで騙されたと言われても、困るのですけど」

社長「撮影するまでは、結構な時間空いたと思いますよ。どのぐらい空いたかは覚えていないのですけど。その間、考える時間はあると思いますし、辞めるのは自由だし、やりたくない子を撮れるわけない」
女子学生の反論

 プロダクション側の見解について、再び女子学生に聞いた。

――出演までの経緯について

「男優、マネジャーと駅で待ち合わせ、そのまま事務所に行きました。途中、喫茶店に寄ったということは絶対にありません。ファンだった男優と会えて、うれしい思いは強く持っていました。一方で、内心では怖かったです。もう逃げられないと、話をあわせるしかありませんでした」

――食事について

「社長はお酒を飲む人です。2016年4月時点では、私は未成年でしたが、勧められて『ハイボール』を飲みました」

ポルノ被害 : 「レイプ動画で興味」女性にわいせつな行為 (4601.09.26)

日時: 4658-10-21  表示:71回

日テレニュース 2017年9月26日 21:43

 女性をナイフで脅し下着を奪いわいせつな行為をしたとして、35歳の男が逮捕された。男は「ネットでレイプの動画を見て興味を持った」などと供述しているという。

 警察によると逮捕されたのは、ビルメンテナンス会社の作業員、****容疑者で今月2日の夜、さいたま市緑区の路上で帰宅途中の30代女性をナイフで脅して、下着を奪いわいせつな行為をした疑いが持たれている。警察の調べに****容疑者は「ネットでレイプの動画を見て興味を持ちレイプをしたくなった」と供述している他、他にも2件同じような手口で犯行に及んだという趣旨の供述をしているという。

 また自宅からは縄などが押収され、警****容疑者があらかじめ道具を用意して、犯行を繰り返したとみて調べている。

ポルノ被害 : <成人雑誌の陳列対策>表紙にカバー、千葉市事業が難航

日時: 2017-09-06  表示:111回

千葉日報 2017/9/6(水) 10:00配信

 成人向け雑誌をフィルムで包み、扇情的な表紙を見えなくする−。千葉市がコンビニで実施する陳列対策のモデル事業が、難航している。予定していたセブン−イレブン12店舗に断られたためで、別の複数社と交渉中だが、見通しは不透明。市民アンケートで7割を超す賛成がある一方、表現の自由が妨げられると反対の声があり、1自治体、1企業が軽々に判断できない側面がある。

◆配慮、十分でない

 市の陳列対策は、子どもへの配慮と2020年東京五輪・パラリンピックを見据えたイメージ向上策の一環。「現状(の販売方法)は国際的な感覚に照らして疑問を持たれかねない。既に一定の配慮はされていると思うが十分ではない」。今年2月、熊谷俊人市長はこう説明した。

 千葉県青少年健全育成条例で一般誌と分けて陳列するよう定めている雑誌が対象で、市は表紙を覆うフィルム4200枚の購入費など約39万円を予算化。8、9月をめどに約2カ月間試行的に実施し、店舗の意見を聞いて本格実施を検討する予定だったが、セブン−イレブンを運営するセブン&アイ・ホールディングスから“拒否”された。

 千葉日報社の取材に同社の広報担当者は「(市が発表した時点で)正式な話はなかった。後日(社名を公表したことについて)市から謝罪をいただいたが、対応できないと伝えた」と回答。しかし、陳列対策を“拒否”した理由については明言を避けた。

◆表現の自由は…

 同様の取り組みは、大阪・堺市が昨年3月からファミリーマートの一部店舗で実施している。市内全店へ拡大しようと、市は本年度当初予算に80店舗で実施する経費を計上したが、12店舗にとどまっている。

 予定の80店舗で実施できていない現状に同市市民協働課は「広げていくには工夫が必要」と述べるにとどめ、こちらも成人向け雑誌へのカバーが拡大しない理由について言葉を濁す。

 背景には、憲法21条が保障する「表現の自由」がありそうだ。

 日本雑誌協会などは昨年、「公費を使った過剰な規制。表現の自由が妨げられる」と、同市へカバーの解除を求める声明を提出した。千葉市も同協会から見解を伝えられたが、市健全育成課は「フィルムを手でずらせば表紙を見られる。表現の自由の侵害には当たらない」とする。

 現場の反応はどうなのか。あるコンビニ関係者は「表現の自由がある中、業界全体で考えなければいけない問題。個別の社で応えるのは難しいのでは」。対応に苦慮している実情がうかがえる。

◆市民は好意的

 陳列対策へ市民の反応は好意的だ。市が5月に行ったWEBアンケートでは、回答者650人中74・8%に当たる486人が賛成。反対は4・8%にとどまり、どちらとも言えないが20・5%だった。

 賛成の理由は▽成人向け雑誌をコンビニで販売してほしくない▽子どもに見せたくない▽誰もが利用する場所なので配慮が必要−など。反対意見は▽気にしすぎ▽個々の営業モデルを阻害する▽青少年の犯罪や非行につながるとは思えない−などがあった。

 同課はアンケート結果などから「店にとってもイメージアップにつながり、メリットはある」と強調。本年度中には陳列対策を開始したい考えで、実施店舗が決まれば、フィルムの色などの詳細は店側と調整した上で決めるという。

児童ポルノ : 児童ポルノに13歳長女=8歳から5年「家のため我慢」―製造

日時: 2017-07-28  表示:186回

時事通信 7/28(金) 10:14配信

 13歳の長女に透ける水着などを着せ、児童ポルノビデオに出演させていたとして、警視庁が児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑で、兵庫県に住む自営業の父親(46)らを逮捕していたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。

 長女は「8〜13歳の5年間撮影された。嫌だったが、家の収入になるため我慢していた」と話しているという。

 捜査関係者によると、他に逮捕されたのはフリーカメラマン****容疑者(57)=東京都福生市武蔵野台=と映像制作会社「サンクチ****社長***容疑者(47)=江東区新大橋=ら3人。いずれも容疑を認めているという。

 父親は2015年2月、当時13歳だった長女に透ける素材や極小の水着を着せて**容疑者に動画を撮影させた疑いが持たれている。**容疑者らは父親から動画を仕入れ、16〜17年にネット通販サイトでDVDなど3枚を販売した疑い。

 同庁は、露出度が高く、ひわいなポーズを取るなどしていることから、児童ポルノに該当すると判断した。

 父親はこのビデオで約270万円を得ていた。長女は13歳までの5年間で計12本に出演させられていた。母親も事情を知っていたという。父親はアダルトビデオの企画・制作を行っていた。 

その他 : 「あげた」女性 月15人 AV業界、元スゴ腕スカウトが語る実

日時: 2017-07-27  表示:180回

withnews 2017年07月27日

 路上で声をかけられ、AV出演に至る女性が最初に出会うのがスカウトだ。AV出演強要が社会問題化する中、スカウト、プロダクション経営など業界で20年近く仕事をしてきた男性が取材に応じた。数年前に業界を離れ「客観的に話せる」立場から、自分が身を置いたAV業界の実像を語った。(朝日新聞記者・高野真吾)
スカウト「みんなはできない」

 男性は学生だった1990年代後半から、AV女優のスカウトを始めた。たまたま出席したパーティーにAV女優がいて「(男でも)月100万円は稼げる」と言われたことがきっかけだ。

 男性は地方から上京し、生活費と学費を稼ぐ必要があった。その頃のスカウトは、「(女性の)ひもみたいなやつばっかり」だったが、男性は「根性を入れて頑張った」。

 スカウトは今も業界で最も求められる役割だが、「みんなはできない仕事だ」と語る。

3分類できるAV女優

 AV女優は、3分類にできる。

 特定のメーカーと専属契約を交わし、1人で作品に出演する「単体女優」。

 他女優と一緒に出る「企画女優」。「企画女優」は、女優の力だけでは売り上げが見込めない。

 そして「単体女優」と「企画女優」の中間に位置づけられる「企画単体女優」(キカタン)がいる。

出演させた女性「数は数えない」

 スカウトは、路上などで知り合った女性をプロダクションに連れて行く。その女性が所属契約した時点で、一定のお金が入るのが通称「買い取り」契約だ。

 所属契約させた女性が、AVに出演する度にスカウトマンにお金が入る契約もある。女性がAVに出演する場合は、制作サイドからプロダクションにお金が入るが、その何割かをスカウトがもらう。

 業界では、スカウトした女性がメーカーとAVへの出演に向け書類を交わした時点を、「あがった」と表現するという。

 男性は自らがスカウトし、AVに出演させた女性の総数は覚えていない。

 「単体で有名になれる子が見つかると、お金がいっぱい入ってくる。それだけで普通のスカウトは働かなくなります。だから、『あがった』瞬間から、もう(女優との関係は)なしと考えるのがプロのスカウトの考えです。だから、あげた数は数えません」

月300万円稼いだ時も

 1990年代には月300万円を稼いだ。2010年代には1カ月で最多40人以上の女性をプロダクションの事務所に連れて行き、宣材用の上半身トップレスの写真を撮った。うち15人をあげた。

 スカウト場所は、「ほぼ東京」だ。スカウトのために歩くというより、歩いている時にスカウトをする。

 プロダクションには女優の「入れ込み」という仕事がある。新人女優の初撮影では、誰かが同行し、きっちりと現場まで連れて行く。

 入れ込みの帰りなどに、また別の女性に路上で声をかける。渋谷、新宿、中野、上野、歩き始めたらどこでもだ。

「人を仕出ししている人間です」

 ただし、東京都は2005年、都迷惑防止条例を改正、施行し、路上でのAVのスカウトを禁止している。

 そのため、男性が女性に話しかける時は、「グラビアとか芸能を色々と全般にやっています」。名刺を差し出す際には「人を仕出ししている人間です」とも語る。「夜は夜の仕事、イベントならばイベント用に、必要なところに必要な人を出しています」

 興味がありそうな女性には、たたみかける。「時間があって興味があれば」というような弱腰でなく「ぜひ(事務所に)来てくれ。5分でいいから、(プロダクションの)社長に会ってくれ」。

 AVの撮影は、女性が現場に来ないと始まらない。そのため、訳が分からなくても男性についてくる行動力のある子を求めた。

「アメとムチ。アメがないと口説けない」

 AVという単語は、女性から言わせる。

 女性から「怪しい会社じゃないんですか?」と聞かれると、「どういうのが怪しいと思うの?」。「例えばAVとか」と女性が言うと、こう答えた。「AVはやっていないと言うとウソになるし、やらして欲しいのは本音なんだけど、グラビアやファッション誌なんかの仕事もあるし、交換条件みたいなのは出せるよ」

 「詐欺で訴えられるのが怖い」という男性は実際、AV以外の仕事も抱えるようにしていた。グラビアやファッション誌に加え、映画のエキストラなども用意した。「はっきり言って、アメとムチ。アメがないと口説けない」

バストトップの写真撮影は「すーっと」

 プロダクションに連れてくると、落ち着いて話せるタイプの女性は、所属契約書を見せながら話をする。

 その契約書には、AVを明記せず、「アダルト」「成人向け」だけが記されている場合も多かった。所属契約までいかない女性でも、宣材用のバストトップ写真だけは撮るようにした。

 初対面の男性に、裸の写真を撮らせる状況は理解しにくいが、持って行き方は「すーっと進める感じ」。「本人がOKと言わないと撮らない」が、「トライアル的に」「とりあえずのカメラテストだから」と言葉巧みに誘導していく。

若い女性たむろするプロダクション

 プロダクションには、いつも若い女性がいるようにしていた。たばこを吸ったり、おしゃべりをしていたり。用意したお弁当、サンドイッチ、お菓子を食べさせた。連れてきた新しい女性を安心させるためだ。

 メイクができる人、写真を撮れる人も常駐していた。トップレス撮影では、わざとストロボをたいて、女性が「撮られている気分」になることを意識した。

 写真は単なる宣材にとどまらず、「女の子が覚悟を決めるまではいけないけど、これをしちゃったというところまでは持って行く」目的もあった。

 通常は3〜5千円の交通費を渡した。18歳、19歳の女性は「訴えられたら終わり」だから、「顔色をみて、のりがよかったら」写真撮影をした。女性が嫌になったら消すという条件は守った。

「クロージング」という「落とす」作業

 最も骨が折れたのは、「クロージング」と呼ばれる過程だ。

 女性は所属契約、写真撮影の時点では、AVに出ることを了解していないことも多い。男性を含めプロダクション全員で、AVに出るようにじわじわと女性の意識を一方向にクローズしていき、「昔の言い方でいうと、落とす」。
 
 将来の夢を語りつつ、芸能人願望がある女性だと「芸の肥やしになる」。「二度とできない仕事だよ」「人生の肥やしになるよ」「プロのメイクできれいになれるよ」とも語った。

 「やったことがない」と拒否する女性には、自分が何も説明をうけず、AV男優として出演した経験を語る。「怖さは分かるけど、現場にいけば女性は本能的にどうにかなるよ」。

 人前で行為することに抵抗があると言われれば、「1対1でやって、裏側でモニターをチェックするような撮影もできるから」。「みんな仕事でやっているだけで、誰も君の裸をみたいわけではない」「現場は体育会系の人たちの集まりで、早く終えたいだけだから」。

 心に余裕ができるような言葉を続け、最後はこういった。「最悪、できなくてもいい」。

「現場に入れれば、どうにかなる」

 男性は経験上、一つの法則を持っていた。

 「現場に入れれば、どうにかなる」。女性が現場で泣いたり、話が違うともめたりした場合は、男性が呼ばれ収拾した。

 「分かるよ、お前の気持ちは。でもな、ここで終わっちまったらどうする? みんなに迷惑かけちまうだろ。一つ俺のために泣いてやってくれ」。自ら振り返る。「女を転がす女衒(ぜげん)やジゴロに近い感覚だった」

「AVには納得はなく、説得しかない」

 お金の話もするが、「金でひっぱれる女の子は楽なんです」。売れる女性は「普通の色気がある子」。「朝しっかり起き、ちゃんと他の仕事をして、真面目に生活している人。一般人に近い感性の子を、ユーザーはちゃんと分かるんです」

 「僕は女の子に有無をいわせない昔からのタイプです。女の子に無理しないでいいと語る口説きでは、この世界では生き残れない。そう育てられ、そうやってきた。女の子に考えさせるな、とにかく考えさせるな、です」

 そんな男性の持論は、次のひと言だ。

 「AVには納得なんてものはなく、説得しかない」

製作被害 : <AV強要容疑>モデル募集サイト運営者を再逮捕 大阪

日時: 2017-06-21  表示:253回

2017/6/20(火) 19:12配信

 撮影モデルに応募した少女らがアダルトビデオ(AV)に出演させられていた事件で、大阪府警は20日、モデル募集サイト「Moe★Moe Style」の運営者で住所不定、金沢新一被告(48)=職業安定法違反罪などで起訴=を強要などの疑いで再逮捕した。意に反するAVへの出演が全国的に問題化する中、強要容疑での逮捕は異例という。

 逮捕容疑は2014年7月、拠点としていた東京都渋谷区のスタジオで、撮影に応募した静岡県の当時高校3年生で18歳の少女に「書かないと家に帰らせないから」と顔を近づけて脅迫。AV出演を承諾したとする契約書を書かせたとしている。「無理やり出演させられたと言われないよう、脅して書かせた」と容疑を認めているという。

 保安課によると、金沢容疑者は契約書に名前と住所を記入させた後、制服姿の少女の撮影を開始。次第にわいせつな内容にエスカレートし、泣き出した少女に契約書を差し出し「実技は私の意思です」などと加筆させたという。

 府警はこれまでに東京▽大阪▽名古屋▽福岡−−の撮影拠点などを捜索し、少女ら207人分の契約書計213枚とわいせつDVD計7万枚以上を押収。連絡が取れた19人から事情を聴き、他にもAV出演を強要された例がないか調べている。【宮嶋梓帆】

ポルノ被害 : 「ロリコンAV参考に」小学生5人の体触る 大阪府警、

日時: 2017-06-11  表示:259回

産経 2016.10.20 20:07

 小学校低学年の女児の体を触るわいせつ行為を繰り返したとして、大阪府警捜査1課は20日、強制わいせつ容疑などで、神奈川県小田原市前川、契約社員、佐****容疑者(37)を逮捕・送検し、6人の女児への被害を裏付けて捜査を終えたと発表した。

 同課によると、***容疑者は下校途中の制服姿の女児を狙って尾行。自宅マンションに入ったところで「おじちゃん、ちょっと変なことするけどごめんな。お母さんに言ったら、えらいことになるで」などと声をかけて階段の踊り場に連れて行き、わいせつな行為を繰り返していたという。

***容疑者は「ロリコン系のアダルトビデオを見て参考にした」と踊り場を選んだ経緯を説明。「20代のころ、本で裸を見て小学校低学年の女児への性欲に目覚めた」と供述しているという。

 送検容疑は、昨年10月〜今年7月、府内の複数のマンションで、6〜9歳の女児6人にわいせつな行為をするなどしたとしている。6人のうち1人は逃げ出して被害はなかった。

児童買春 : 丸刈り女性専門の風俗店で13歳の中1少女働かせる 経営者ら

日時: 2017-06-02  表示:295回

東海テレビ 2017/5/31(水) 19:15配信

 丸刈りの女性が性的サービスを行う派遣型風俗店で13歳の少女を雇ってみだらな行為をさせたなどとして店の経営者と客ら3人が逮捕されました。

 逮捕されたのは派遣型風俗店「尼デウス」の経営者・****容疑者(42)と、客で東京都の会社員・****容疑者(34)ら3人です。

*** **容疑者は去年12月、当時中学1年の少女(13)を従業員として雇い、客の**容疑者を相手にみだらな行為をさせた児童福祉法違反などの疑いが持たれています。

 調べによりますと、少女は「18歳未満の従業員が数人いた」などと話しているということで、警察は店の実態を詳しく調べています。

「尼デウス」は主に丸刈りの女性が性的サービスを行っていて、事件発覚当時、少女も丸刈りだったということです。

盗撮 : 教室で着替え中の女子生徒を盗撮容疑 中学教諭を逮捕 (201

日時: 2017-06-01  表示:334回

朝日 2017/5/31(水) 17:27配信

 勤務先の中学校で女子生徒の着替えを盗撮したとして、埼玉県警は31日、同県入間市立中学校教諭の****容疑者(45)=同市久保稲荷1丁目=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(盗撮製造)の疑いで逮捕し、発表した。

 少年捜査課によると、**容疑者は2015年4月〜16年5月の間のいずれかの日に、更衣室として使われていた教室で、着替えをしている女子生徒の下着姿などをビデオカメラで盗撮した疑い。「生徒を盗撮しました」と容疑を認めているという。動画には他の女子生徒数人も映っていたほか、別の女子生徒が映った動画もカメラに保存されていたという。

 県教委などによると、県教委に5月11日、匿名の相談があった。連絡を受けた入間市教委の聞き取りに対し、**容疑者が盗撮を認め、市教委が同16日に警察に届け出た。

 市教委の西沢泰男教育長は「重大な教職員事故を起こしてしまい、深くおわび申し上げる。全教職員に服務規律の徹底を図る」との談話を出した。

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