ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
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売買春 : デリヘル店に女性紹介、職安法違反で3人逮捕 兵庫県警 (

日時: 2013-04-09  表示:2993回

産経新聞 4月9日(火)23時27分配信

 派遣型風俗店(デリヘル)で働かせる目的で女性を紹介したとして、兵庫県警生活環境課や生田署などは9日、職業安定法違反容疑で、大阪市鶴見区の飲食店従業員の少年(19)ら計3人を逮捕した。

 ほかに逮捕されたのは、少年の兄で同市淀川区加島の不動産業、***(36)=台湾国籍=と、同市天王寺区生玉町の無職、***(27)の両容疑者。同署などは同日、3人の自宅など関係先を家宅捜索した。

 逮捕容疑は、昨年3月下旬、同市北区兎我野町の派遣型風俗店に女性会社員(23)=神戸市=を紹介して雇わせたとしている。

 同署によると、女性は少年の交際相手。少年に貸す金を消費者金融などから借りて返済に困り、少年と花容疑者が「いい店を紹介する」と**容疑者の勤めていた風俗店に紹介。**容疑者は「(女性は)うちの店の風俗嬢にしては若すぎる」と拒否する代わりに、別の店を紹介したという。まもなく女性が同署に相談して事件が発覚した。

 同法は「公衆道徳上有害な業務に就かせる目的」での職業紹介をした場合に、1年以上10年以下の懲役などの罰則を科している。

売買春 : “ちょんの間”の絶望 女性たちを?売春人生?にひきずり込

日時: 2013-02-09  表示:2755回

2013.2.9 12:00 産経新聞

 「お兄ちゃん、寄ってってえ」。年配の女性が客を呼び込む傍らで、座椅子に座った美女が妖(よう)艶(えん)な笑みを浮かべ、ひらりひらりと手を振った。旧遊郭として知られる大阪市西区の繁華街、通称「松島新地」で1月、女性に売春をさせていたスカウトグループの男らが、売春防止法違反などの容疑で大阪府警に逮捕された。風俗嬢に暴利のヤミ金融を紹介し、がんじがらめにして売春宿に送り込む−。こんな極悪手口を得意とし、大阪を中心に暗躍していたスカウトグループに捜査の手が入ったきっかけは、「返しても返しても借金が減らない」と悲嘆した女性たちのSOSだった。

料理店「美人座」の摘発

 昨年3月、大阪府警布施署に22歳の女性2人が助けを求めて駆け込んできた。

 「借金のカタに松島新地で売春させられている」

 事情を聴くと、ホストクラブ遊びなどで数十万円の借金を抱え、その返済のために売春婦として働かされているのだという。

 「お金を返しても返しても元本が全然減らない。もう先が見えなくて…」

 女性の訴えを端緒に、府警は松島新地の料理店「美人座」など2店舗の摘発に乗り出した。売春防止法違反容疑で、同店オーナーの武田義貴容疑者(47)や実質経営者の西村暢一郎容疑者(28)ら9人を逮捕した。

 同店は平成20年に開業。店内には部屋が3室あり、6人の女性が売春婦として働いていた。料金は30分1万5千円から。店全体の客は1日平均7人で、10万円ほどの売り上げがあったという。松島新地ではごくごく平均的な売春宿だ。しかし、府警が注目した理由は、女性たちの話から浮かび上がった、ある売春組織の存在だった。

売春に潜むスカウトグループ

 大阪を中心に暗躍するスカウトグループ「ギャグナ」(現Rグループ)。このグループのトップに君臨し、女性たちに売春をさせていたのが、美人座の実質経営者でもあった西村容疑者だった。

 「ギャグナの名前を聞けば、たいていの女はやくざと同じくらい怖がる」

 西村容疑者が逮捕後に供述した通り、ギャグナは風俗業界では名の通った存在だった。女性たちは恐怖心から売春をせざるを得ない状況に追い込まれていたとみられる。

 府警によると、ギャグナはキタやミナミの路上で女性に声をかけ、キャバクラやガールズバーなどの店員をスカウト。ときにはデリヘルなどの風俗店に送り込むこともあった。スカウトの他にも、風俗店やヤミ金も手がけ、一体的な裏ビジネスを展開していたという。布施署に相談にきた女性たちも、当時働いていた風俗店から「すぐ金を貸してくれる人がいる」と紹介され、ギャグナが経営するヤミ金で金を借りていた。

 「金は即金で貸す。でも代わりにここで働いて返済してもらうからな」

 美人座で女性たちを待ち受けていた西村容疑者はそう告げると、それぞれに40万円と60万円を手渡した。契約内容は「利息は週6回勤務で10%、週3日勤務で20%」という超暴利。そもそも女性たちの稼ぎは店と折半で決して多いとはいえず、どれだけ体を酷使しても利息は膨らみ続ける仕組みだ。逃げ出せない恐怖と絶望が4畳半の「ちょんの間」を支配していた。

旧遊郭の情緒

 「東の吉原、西の松島」

 松島新地は明治初期にはそう呼ばれるほど、西日本を代表する遊郭だったという。現在では大阪市西成区の飛田新地より規模は劣るものの、約8万平方メートルの敷地内に104店舗の「料理店」がひしめいている。

 細い通りの両端には小さな家屋が立ち並び、軒先にともるちょうちんが一種の情緒をもって街を演出する。開け放たれた玄関の奥に、白いライトに照らされた若い女性がちょこんと座り、男性は通りを歩きながら素早く女性たちに目をくべると、おのおの気に入った店に吸い込まれていく。

 どの店も表向きは「料理店」として営業許可をとっているため、カムフラージュとして最初にお茶とお菓子が出される。そこから先の行為は売春ではなく、「仲居と客との自由恋愛」。なんとも曖昧でゆるい決まり事が、この街が今も残っている理由だ。

日本でも横行する人身取引

 だが、笑顔で客を引く女性たちの中には、借金や暴力で脅され、無理やり連れてこられたケースが多い。

 「これは立派な人身取引。女性の体や性が商品として売り買いされていることに、もっと危機感を持ってほしい」

 そう訴えるのは、人身取引の被害者支援に取り組むNPO「ポラリスプロジェクトジャパン」(東京都)の藤原志帆子事務局長だ。

 人身取引というと、国外から労働力として人を強制的に連れてくる、というイメージが強い。だが、藤原さんは「ポラリスに寄せられる相談の6〜7割が日本人女性から。国内の問題でもある」と話す。

 「彼氏に出会い系サイトで援交させられている」

 「ホストクラブで借金漬けになって、風俗店で働けと脅された」

 女子高生やOLらからのこうした相談内容も、人身取引にあたるという。

 風俗産業は「短期間で高収入」が常套(じょうとう)句。だが、実際には生活費をぼったくられたり、ヤミ金で法外な利息を取られたりと、一度足を踏み入れれば、容易には抜け出せないシステムが女性たちを待ち受けている。

「汚い仕事…」友人に告げ口

 藤原さんが被害女性たちから聞き取った話によると、風俗スカウトは巧みに女性の心をつかむ。

 スカウトは繁華街で女性を観察し、ナンパを装うなどして声をかける。優しい言葉でデートに誘い、女性に「彼氏」と認識させればしめたもの。徐々にホストクラブ遊びを教え、借金を抱えたころに姿を消す。あとは借金取りや風俗店経営者ら、さまざまな人物を登場させ、あっという間に女性を売春の道へと引きずり込む。

 それだけにとどまらず、スカウトたちは一度捕まえた女性を孤独にさせて逃さないために、家族や友人とのつながりまで断とうとする。女性の友人に「汚い仕事をしている」と吹き込んだり、家族に「私が娘さんの借金返済を手伝って、迷惑をかけないようにする」と恩を着せて信頼させたりと、手口は実に巧妙だという。

 藤原さんは「女性をだまして売り飛ばすためのマニュアルがあるのだろう。組織的な売春ルートが存在している」と指摘する。

 松島新地の事件でも、西村容疑者は「オーナー(武田容疑者)に店の売り上げから80万円を毎月渡していた」と供述。スカウトグループの上に別の指示系統が存在することを匂わせている。府警はスカウトグループが集めた金が暴力団組織に流れていた可能性もあるとみて捜査を続けている。

売買春 : 売春防止法違反:歌舞伎町の派遣型売春クラブを摘発 容

日時: 2012-12-06  表示:2571回

毎日新聞 11月30日(金)10時46分配信

 出会い系サイトを利用して売春をあっせんしたとして、警視庁保安課は29日、新宿区歌舞伎町を拠点とする派遣型売春クラブ2店を摘発した。出会い系サイトの利用者を装って客を探す「援デリ」型の売春クラブが増加しているとみて、警戒を強めている。

 売春防止法違反容疑で逮捕されたのは渋谷区千駄ケ谷4、売春クラブ店長、大倉崇義容疑者(32)と従業員ら男7人。
 保安課によると、いずれも容疑を認めている。【黒田阿紗子】

売買春 : 売春防止法・児童福祉法違反:初公判で2被告、起訴内容

日時: 2012-12-06  表示:2455回

毎日新聞 12月5日(水)12時31分配信

 静岡市駿河区のアパートに女性を住まわせて管理売春したり、18歳未満の少女に淫行(いんこう)させたりしたとして、売春防止法と児童福祉法違反の罪に問われた同市葵区瀬名6、無職、****(30)と同市清水区追分2、無職、****(25)両被告の初公判が4日、静岡地裁(村山浩昭裁判官)であった。*被告は起訴内容を認めた。冒頭陳述によると、*被告は10年からインターネットの出会い系サイトで客を募り、女性をスカウトして売春などをさせ利益を得ていた。*被告の弁護人は、「事実関係は争わない」とした。【平塚雄太】

売買春 : 売り飛ばされた少女3人 派手な子は金を欲しがる理由が

日時: 2012-11-18  表示:2484回

産経新聞 11月17日(土)18時2分配信

 北海道のホストクラブでツケを重ねた少女3人が連れて来られたのは、約40軒の“旅館”が並ぶ大阪府和泉市の「信太山(しのだやま)新地」だった。今年4〜10月、3人に売春を強要したなどとして、旅館やホストクラブの経営者ら男女14人が大阪府警と北海道警に摘発された。旅館経営の男は日本各地の繁華街を訪ね、ホストクラブのツケで首が回らなくなった女性を探し、売春させる女性を“調達”していたという。男は逮捕後、捜査関係者にこう供述した。「派手な子は金を欲しがる理由が必ずある」。

 ■15分7500円、格安で人気

 JR阪和線信太山駅から約200メートル。東西に100メートル、南北160メートルのエリアに約40店舗の旅館が所狭しとひしめいているのが、飛田新地(大阪市西成区)などと並ぶ旧遊郭として知られる信太山新地だ。

 ただ、女性が顔を見せる飛田新地などとシステムは違う。客の男性が旅館に立ち寄ると、従業員が好みのタイプを聞き、「スタンド」と呼ばれる女性の待機場所に連絡。その後、好みに合った女性が旅館を訪ね、客室内で行為に及ぶという手順だ。

 このため、事前に客と女性が顔を合わせることはなく、売春する女性にとっては知人にばれにくい利点がある。料金は15分で7500円。飛田新地など関西のほかの“新地”と比べて割安で、売上金は女性3500円、旅館2500円、スタンド1500円に分配される仕組みという。

 事件の舞台になったのは、新地内北側に建つ旅館「土佐」。府警によると、木造2階建てで10の客室がある。ここで少女3人はホストクラブ遊びの高すぎる代償を払わされていた。

 ■借金ある女性探し函館へ

 昨年6月、北海道函館市の繁華街のホストクラブにある男が訪れた。「土佐」の経営者、****被告(61)=売春防止法違反罪で公判中=だ。

 「売春ができる女の子いない?この店に未払い金を抱えている子でも構わない。肩代わりするから」

*** **被告は当時ホストだった男(38)=職業安定法違反罪で有罪判決= にこう持ちかけた。男はクラブ経営者の****被告(35)=風営法違反罪で起訴=に相談したところ、店に10万円のツケがあった18歳の少女を紹介することにしたという。

 話を持ちかけられた少女は売春にためらい、すぐには承諾しなかった。だが、ホストの男は粘り強く説得。8月末、再び函館を訪れた**被告が少女と直接会い、売春のシステムなどを告げた上で「1日で5万円もうかる」と強く勧誘したところ、金銭的に困窮していた少女は最終的に大阪行きに同意した。

 その後もホストの男が仲介する形で、店に約20〜40万円の借金があった18歳と19歳の少女2人も、相次いで大阪に送り込まれることになった。

 ■売上金は“強制貯金”

 信太山新地で3人を待ち受けていたのは、厳しい管理生活だった。住****被告が用意した新地近くのマンション。連日、午後2時半から午前0時ごろまでの長時間勤務を強いられ、休みは月に5日程度。待機場所のスタンドでは、私語は禁じられ、携帯電話の使用も認められなかった。

 徹底管理は金銭にも及んだ。売春の売上金を「貯金」と称し、ほとんどを強制的に徴収。少女らは食事代などとして1日約2千〜5千円を手渡されるだけだった。少女が「お金を返して」と訴えても、「渡したら使うからダメだ」として聞き入れなかったという。

 18歳の少女は平成23年9〜12月、77日間の勤務で計797回の売春を重ねた。1日の平均客は10人。別の18歳の少女も同年12月〜今年4月に計715回売春。19歳の少女は今年4月の8日間だけの勤務だったが、計102回もの売春を強要されていた。

 ■ストレスで脱毛、自傷行為… 

 度重なる売春のストレスからか、18歳の少女は髪の毛が抜けたほか、無意識に自らの太ももを殴るといった自傷行為を繰り返すようになった。少女は今年1月、宮崎被告のマンションを抜け出し、新幹線を乗り継ぐなどして函館に逃亡。しかし、旅館側から連絡を受けた元ホストの男に見つけられ、説得の末、再び信太山新地で働くことに同意してしまったという。

 事件が表沙汰になったのは昨年12月上旬だ。別の18歳の少女が待機場所の従業員に退店をほのめかしたところ、「辞めたら殺すぞ」と脅されたため110番。府警と道警は、借金に窮した少女らをターゲットとした組織ぐるみの管理売春が行われているとみて実態解明に乗り出した。

 ■「派手な子は金を稼ぎたい」

 「見た目が派手な子に声を掛けるんです。そういう子には、金を稼ぎたい理由があると思うんです」

 今年4月に逮捕された**被告。取り調べの中で、少女3人に対する管理売春を否認する一方で、各地で女性の勧誘活動を繰り返していたことを明かし、自らの“スカウト理論”についてこう語り始めたという。

 府警によると、**被告は平成10年ごろから信太山新地で旅館を経営。地元・大阪だけでなく、「比較的美人が多い****被告)という福岡や北海道、和歌山のキャバクラなどに足を運び、派手ないでたちの女性を狙って声を掛けていたという。

 「数は少ないが、勤務後に話を聞こうと喫茶店にまで来てくれる女の子もいる。でもいきなり本題には入らず、最初は現在の収入の相談などに乗る。ただ、あまりしつこく聞くとうっとうしいと思われてしまうのでほどほどにする」

 こうしたやりとりでターゲットの女性が金に困っていると見抜くと、本音を隠したまま交渉に入る。そして、再び会ったり電話したりして相手の信頼を勝ち取り、一気にたたみかけるのだ。

 「仲良くなってから信太山新地で旅館を経営していることを打ち明ける。ここで15分で3500円も稼げることも伝える」

 「声をかける女性は20〜27歳に絞る。それ以上の年齢だと子供がいる可能性が高いから」

*** **被告は捜査関係者に長年の経験で裏打ちされた独自のスカウト理論を披露したという。

 捜査関係者****被告からは『信太山新地を盛り上げたい』という信念を感じることもあった。売春宿経営という自分の商売に、強い誇りを持っているようだった」と印象を語ったうえで、こう指弾した。

 「思慮分別ができない未成年者を狙って風俗に誘い込む。あまりにも卑劣で悪質な犯行だ」

売買春 : 3億5000万円売り上げ 派遣売春クラブ摘発 (2012.11.14)

日時: 2012-11-14  表示:2262回

テレビ朝日系(ANN) 11月14日(水)19時44分配信

 3億5000万円を売り上げていた売春クラブの経営者らが逮捕されました。

 東京・豊島区の「貴賓室(きひんしつ)」の経営者・****容疑者(47)ら3人は3日、都内の40代の男性らに電話をかけ、売春相手として女性従業員を紹介した疑いなどが持たれています。警視庁によりますと、**容疑者らの店は、派遣型風俗店としてホームページなどで客を集めていましたが、一部の常連客には売春もさせていたということです。去年9月以降、3億5000万円を売り上げていて、取り調べに対し、**容疑者は黙秘しています。

売買春 : 売春女性がデリヘル寮脱走、通報恐れ寮移転 (2012.11.11)

日時: 2012-11-14  表示:2060回

2012年11月11日22時00分 読売新聞

 静岡市駿河区のアパートに女性(当時20歳)を住まわせて売春させていたとして、派遣型風俗業(デリバリーヘルス)の経営者ら男3人が売春防止法違反(管理売春)容疑で再逮捕された事件で、経営者らが今年4月、別の女性が“脱走”した直後、「従業員寮」としていたアパートを移転していたことが、静岡県警への取材でわかった。

 県警は経営者らが女性の通報をおそれ、隠蔽を図ったとみている。

 再逮捕されたのは、同市葵区、無職****被告(30)(児童福祉法違反などで起訴)ら。

 捜査関係者によると、**被告らは2011年秋からの1年間に、延べ8人の女性をアパートに住まわせ、男性客約700人の相手をさせ、約1500万円の収入を得ていた。また、今年4月、寮を同市駿河区内の別のアパートに移転した際、アパートにいた女性全員の携帯電話番号を変えさせていたという。

*** **被告らは女性を装い、出会い系サイトで客を募集する書き込みをしていたという。県****被告がグループのリーダーで、ほかの男2人が女性のスカウトや待ち合わせ場所への送迎、男性客とのメールをしていたとみている。

売買春 : 辞める際は代わり探せ…管理売春容疑の風俗店主 (2012.11.10)

日時: 2012-11-14  表示:2065回

(2012年11月10日12時10分 読売新聞)

 17歳の少女に淫らな行為をさせたとして、派遣型風俗店(デリバリーヘルス)の経営者らが逮捕、起訴された事件で、静岡県警は9日、この風俗店を経営していた静岡市葵区瀬名、会社員****被告(30)(児童福祉法違反などで起訴)ら3人を売春防止法違反(管理売春)の疑いで再逮捕した。

 発表によると、**被告らは7月初旬から約2週間、県西部の20代女性を静岡市駿河区のアパートに住まわせ、出会い系サイトで知り合った男性らに売春させた疑い。

 捜査関係者によると、**被告らは女性に〈1〉個別に顧客と連絡しない〈2〉刑事罰は全て自分で負う〈3〉辞める際には、スカウトなどで代わりに1人を入れる――などの契約書に強制的に署名させていたほか、女性に全地球測位システム(GPS)機能つきの携帯を持たせて逃走を防ぎ、契約に違反したとして借金100万円を負わせていた。

売買春 : 出会い系サイトで売春あっせん 容疑の暴力団組員ら逮捕

日時: 2012-11-14  表示:2111回

産経新聞 11月1日(木)11時3分配信

 出会い系サイトを利用して売春をあっせんしていたとして、県警風俗保安課などは31日、売春防止法違反の疑いで、指定暴力団山口組系組員、****(38)=千葉市花見川区=と、自称自営業、****(49)=同=の*容疑者を逮捕した。ともに否認しているという。

 逮捕容疑は共謀して10月4日午後2時ごろ、船橋市内で女性を男性に引き合わせ、売春をあっせんしたとしている。

 同課によると*容疑者は、昨年6月ごろから大手の出会い系サイトを利用して客を募集。船橋や千葉市内のホテルに女性を送迎して客と引き合わせ、代金の数割を利益として得ていたとみられるという。

売買春 : 吉原の人気ソープ店グループが摘発された本当の理由とは

日時: 2012-11-12  表示:2148回

週プレNEWS 11月12日(月)17時20分配信

10月27日、日本一のソープ街として知られる東京・吉原で、一大ソープグループである「オレンジグループ」が一斉摘発を受けた。グループ傘下の全8店舗が対象となり、運営会社の社長と幹部、各店舗の店長と従業員ら計21人がいずれも売春防止法違反(売春場所提供)容疑で逮捕されたのだ。

警視庁の広報課によると「各店のソープ嬢が個室で客相手に売春するという事情を知りながら、その場所を提供したことが違法に当たる」のが摘発の理由だという。しかし、そんな“そもそも”の話を、なぜ今になって持ちだしたのか? 風営法に精通する坂本総合法律事務所の弁護士、小西一郎氏が解説する。

「これまで警察は、本番プレイが前提のソープランドを『個室の風呂で、裸の客がムラムラし、女性従業員と同意の上で性行為に至るから売春ではない』という建前で黙認し続けてきました。しかし今回の事件で警察は『オマエたちのやっていることは売春(違法)』と取締り方針を180度変えました。つまり、ソープランドはいつ摘発されてもおかしくない状況になったというわけです」

吉原からソープが消えるのか。吉原の現状について、情報喫茶を15年間営む店主が教えてくれた。

「今、この街には140店弱のソープランドがあります。価格は高級店が総額8万円、大衆店が3〜4万円、格安店が2万円前後と大きく3つに分かれる。オレンジさんは新興の激安店で、50分1万2000円(指名料なし、送迎なし、マットプレイなし)という安さを武器に、吉原に価格破壊をもたらした。客入りはよく、グループ8店が軒を並べる通りは『オレンジ通り』と呼ばれてにぎわっていました。面白くないのは、価格で競合する2〜3万円台の大衆店。なかには客を奪われ営業不振に陥る店も……。そうした店からのチクリが今回の摘発を呼んだともいわれています」

現在の吉原には、オレンジグループが消えたあとに大幅な値下げを断行し、連日賑わっている店もある。では、オレンジグループで働いていたソープ嬢たちは摘発後、こうした店で働いているのか。120分8万円の高級店の従業員が言う。

「ウチのコの取り分は一回5〜6万円、オレンジさんの女のコは7000〜8000円ですよ。容姿もサービスもグレードが段違いですからウチでは雇いません。それにオレンジさんは『マットなし・広告なし』の形態だから、マットプレイの技術がゼロで、広告への顔出しもNGのコが多い。これでは吉原では食べていけません。指名ランク上位のコは他店に拾われたでしょうが、大半のコはヘルスやデリヘルに流れたか、業界から足を洗ったと思いますよ」

一方、摘発を免れた店も警察に「ソープは違法」という現実を突きつけられたわけだが、意外にも、ほとんどの店が「オレンジグループは店固有の問題を抱えていたからやられただけ」と摘発を“対岸の火事”と見ている。では、固有の問題とはなんなのだろうか。

「あの店は連れ出しOKという裏メニューを用意していました。人目につかないエレベーターや雑居ビルの階段、公園などの屋外プレイ。公然わいせつですよ」(A店)

「脱税です。オレンジは1店平均で年10億を稼いでいたから追徴課税だけでも莫大。警察の本当の狙いはこれです」(B店)

「吉原最大のグループだから石原都知事に最後っ屁をかまされたんじゃ。退職表明が摘発2日前っていうタイミングがもう」(C店)

「摘発前のある晩、警察の職質を受けたオレンジグループで働く女のコが“いかにも”という感じでヘロヘロだったようで、尿検査をやってみたら予想どおり陽性反応が出たらしい。以来、警察は薬物使用の常態化をにらんで内偵を進めていたと聞きます」(D店)

真偽のほどは不明だが、実にさまざまな噂が飛び交っている。これもまた、今回の摘発騒動の衝撃の大きさを表しているといえるだろう。

(取材・文/興山英雄 撮影/下城英悟)

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