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非実在 : <都青少年条例>民主「世論」に配慮 出版業界、根強い

日時: 2010-12-18  表示:2592回

毎日新聞 12月15日(水)21時20分配信
 過激な性描写の漫画やアニメとどう向き合うべきかで論争が繰り広げられてきた東京都の青少年健全育成条例の改正案は、出版業界や漫画家らの激しい反発にもかかわらず成立した。最大会派の民主は6月の都議会で反対して改正案を否決に追い込んだが、今回は、子を持つ親ら「声無き多数派」(幹部)への配慮を優先させて賛成に回った。【石川隆宣】

 都が最初に議会に改正案を提案したのは2月。当初はすんなり可決される見通しだったが、3月に著名な漫画家が「表現規制だ」と反対を表明すると状況が一変。登場人物を「非実在青少年」と造語で規定して規制対象にする内容に「あいまいだ」と批判が集中した。結局、6月議会で石原都政の条例案としては初めて否決された。

 都側はこの後、問題がありそうな漫画を持参してPTAや地域団体を中心に説明会を81回実施。民主の指摘に修正や削除で譲歩し、改正案を練り直した。

 賛否を決めるために開いた10日の民主の総会では、明確な反対論も出たが、「世論への対応も必要」「妥協せざるをえない」など消極的な賛成が相次いだ。反対してきた民主の若手都議は「執行部は統一地方選で『民主はあんな漫画を擁護するのか』と有権者から指摘される事態を懸念していた」と明かす。

 成立はしたものの出版業界などからの反発は根強い。来年3月に開催される石原慎太郎知事が実行委員長を務める東京国際アニメフェアには、大手出版社がボイコットを表明。石原知事は報道陣からボイコットについて問われると、「来なくて結構だ」と突き放した。

 ◇漫画、アニメ販売規制 どう変わる?

 東京都の青少年健全育成条例が改正され、漫画やアニメの販売規制はどう変わるのか。【真野森作】

 Q 出版社が新たに成人マーク(18歳以上対象)を付ける努力義務を課せられるのは、どんな漫画か?

 A 刑罰法規に触れる性的行為の中でも特に反社会性が強い強姦(ごうかん)、児童買春や、民法で婚姻が禁止されている近親者間の性交などを当然なことのように描いたり、全編のほぼ全てをこうしたシーンの描写に費やしたもの。出版社は「成人マーク」を付け、書店はビニールなどで包装して成人コーナーで販売するよう努めなくてはならない。都は、マークを付けずに一般書棚で販売されているものを見つけると、不健全指定の検討対象とする。

 Q 不健全図書は誰がどう指定する?

 A 都の諮問機関「青少年健全育成審議会」が判断し、都が指定する。審議会は出版業界代表や都職員など計20人。

 Q 不健全指定の漫画はどうなる?

 A 改正前と同様に、書店はビニールなどで包装し、成人コーナーでなら18歳以上に販売できる。従わず、警告も無視すると30万円以下の罰金。これまでに適用例はない。

 Q 「源氏物語」「ギリシャ神話」など古典文学を題材にしたり、同性愛を描いた漫画は対象になる?

 A 基準を超える性的な描写があるかで判断される。

 Q 性的被害からの立ち直りがテーマの漫画は?

 A 基本的には対象外だが、強姦などのシーンがほぼ全てを占めていれば対象となりえる。

非実在 : どんな漫画が規制されるのか 都の条例めぐりネットでう

日時: 2010-12-18  表示:2181回

J-CASTニュース 12月16日(木)20時52分配信

 性行為表現を巡って規制されるのは、どんな漫画・アニメか――。東京都の青少年健全育成条例の改正案が成立し、ネット上では、その具体的な作品がいくつか取りざたされている。

  「どんな漫画が対象か、ちょっと分かりかねるところがあります。逆に、『これならダメ』と、教えていただきたいほどですよ」

■バナナや練乳を使った妄想シーン

 東京都主催のアニメフェアに真っ先に出展拒否を打ち出すなど、条例改正に不満を表明していた角川書店では、総務人事部の担当者が、こう困惑げに話す。

 今回の条例改正では、強姦や児童への淫行など刑事罰の対象になったり、近親相姦に当たるものであったりする性行為について、不当に賛美または誇張した漫画・アニメが18歳未満への販売規制対象になる。

 都の青少年課では、規制はあくまで限定されたものだと強調し、「強姦などのシーンが出ているだけでなく、『お互いに気持ちよいものだ』などと、社会的に是認できないものを延々と執拗に描いているものになります」と話す。

 ところが、出版界では、その規制範囲が不明確で条例の表現があいまいだとの批判が強いのだ。

 前出の角川書店担当者は、そのことを指摘したうえで、「まだ現時点では、対策を話し合うところまで行っていません」と言う。

 規制対象になりうると都から例示されたのは、今のところ1つの作品ぐらいしかない。それは、猪瀬直樹副知事が2010年3月に、テレビ番組やブログで指摘した漫画「奥サマは小学生」(秋田書店)だ。

 この漫画は、少年誌「チャンピオンREDいちご」に連載され、08年11月に単行本として発売された。小学生への淫行そのものは出てこないが、バナナや練乳を使った生々しい妄想シーンが出てくる。

 副知事は、10年3月23日のブログで、セックスシーンが出てくるのに18歳未満でも書店で買えるとして、「ひどい本があるねえ」と憤りを露わにした。

■出版社「今後は性描写を抑えめにします」

 「奥サマは小学生」は、児童ポルノなどが問題になる中で誹謗・中傷があったとして、作者の松山せいじさんが2010年1月、秋田書店に絶版の申請をしたことをブログで明らかにしている。

 とはいえ、猪瀬直樹副知事が取り上げたことに対し、松山さんは、ツイッター上で怒りをぶちまけた。セックスシーンは一切ないのにと批判し、「スケープゴートされた時の為に、ブログやツイッターやmixiで、遺言書でも書いておくべきなのだろうか」と嘆いている。

 実際に規制対象になるのは、11年7月1日以降に発売される漫画・アニメだ。しかし、都の青少年課では、「『奥サマは小学生』は、過去に出ているものですので、不健全図書指定にはできませんが、この漫画の表現に似た作品は、規制対象になりうるということです」と明かした。

 ネット上では、この作品表現以外に、どんなものが規制されるのか特定しようという動きが出ている。

 情報サイトでは、大手出版社から出ている漫画もいくつか挙がっている。そこでは、少女が乳首を相手にこすりつけていたり、下半身をもんだりする様子が生々しく描写されていた。

 各出版社では、販売規制を巡って、戦々恐々としているようだ。

 ある出版社の漫画雑誌編集者は、「レイプや近親相姦は名指しされていますので、新たな企画や作品づくりでは、それは避けたいと考えています。確かに、 18歳以上なら販売できるのですが、売り場でゾーニングされていないので買えるじゃないか、と指摘されると困りますので」と明かす。別の出版社の漫画編集部でも、「うちはソフトH路線なんですが、今後は性描写を抑えめにしようと考えています。いくらでも拡大解釈が可能で、恣意的に運用されそうですからね」と言う。

 ただ、条例があいまいだとして、角川書店と同様に、各社とも具体的な対策については決めかねている様子だ。

非実在 : 都職員の説得奏功 性描写規制条例 石原知事「大人の責

日時: 2010-12-15  表示:2152回

産経新聞 12月15日(水)22時36分配信
 15日の本会議で成立した改正東京都青少年健全育成条例。出版業界に配慮する一方、PTAなど保護者団体の要望を受け、6月議会で反対した都議会最大会派の民主も「都の対応を評価する」と賛成に回った。

 改正案をめぐっては、6月議会で否決されたことを受け、都の職員が地域のPTAなど保護者の集会に直接出向く説得活動を展開。9月議会への提出も見送り、派遣回数は11月までで計81回。民主幹部も「来春の統一地方選が控えており、PTAなど保護者の意向を無視して引き延ばすことはできない」と影響があったことを明かした。

 条例可決を受け、民主の大沢昇幹事長は「規定があいまいであったり、過度な規制は良くないが、都は前向きな対応を行った」との談話を発表。

 前回の改正案提出時から賛成の自民の三宅茂樹幹事長は「子供を守る見地から付帯決議を付すことを提案した」、公明の中嶋義雄幹事長は「拡大解釈などを危惧する声に応えた」と付帯決議で3会派がまとまり、可決したことを歓迎した。

 これらに対し、共産の吉田信夫幹事長は「前回案と本質は変わらず、新たに表現の自由を脅かす重大な問題点を持つ」と指摘した。

 一方、石原慎太郎知事は閉会後の報道陣の取材に、「(可決は)当たり前。日本人の良識で、自分の子供にあんなものを見せられるのか。大人の責任だ」と述べた。

 集英社など大手出版社でつくる「コミック10社会」が「東京国際アニメフェア」の出展辞退を表明していることについては「これ(条例)を理由に来ないんだったら来なくて結構。(開催が危ぶまれるような)そんなことはない。来る連中だけでやる」とした。

非実在 : 「表現の自由」と「規制」双方を反映で決着 性描写規制

日時: 2010-12-15  表示:2243回

産経新聞 12月15日(水)18時19分配信
 18歳未満と想定されるキャラクター「非実在青少年」の用語定義などで物議を醸した都青少年健全育成条例の改正案が成立した。「表現の自由の侵害」を訴える出版業界の反発は広がるが、子供を性行為の対象とした漫画などがはびこる現状は無視できない。

 都によると、平成16年度から22年度までの7年間に、書店の一般書棚に並んでいた図書を第三者機関が審査した結果、不健全図書に指定された本が計263点あった。毎年度ごとに約30点増えているという。

 出版業界は「自主規制で十分」と主張するが、出版倫理協議会などに加盟していない出版社の不健全図書の占有率が全体の51%あり、自主規制の取り組みを強化しても限界があることが浮き彫りになっている。

 確かに、区分陳列することで、漫画などの販売実績や流通に影響し、ひいては作家の創作活動を萎縮(いしゅく)させる面もあるだろう。だから都議会は、そうしたこともふまえ、「作品の芸術性などを考慮した慎重な運用」を求める付帯決議をつけた。「表現の自由」と「規制」の双方の意見を反映させた結果だ。

 過激な性描写のある漫画やアニメの表現方法は時代の変化とともに多様化している。「表現の自由」の根幹は守らなければならないが、一定の規制が必要な現実を真摯(しんし)に受け止める社会的な責務もまた、表現者には求められているのではないだろうか。(楠城泰介)

非実在 : <都条例改正案>本会議で可決 性的描写の規制強化へ (201

日時: 2010-12-15  表示:2153回

毎日新聞 12月15日(水)19時44分配信
 過激な性的描写がある漫画の販売規制を強化する東京都青少年健全育成条例の改正案は、15日の都議会本会議で、民主、自民、公明3会派の賛成多数により可決、成立した。「作者が表現した芸術性、社会性などを酌み取り、慎重な運用を」との付帯決議で都に配慮を求めた。共産と生活者ネットワークの両会派は反対した。漫画家や出版業界は「表現の自由を侵害する」と反発を強めており、議論は続きそうだ。

 改正条例は、業界に求める自主規制は来年4月1日から、18歳未満への販売を禁止する不健全図書指定は同7月1日以降の発行分から適用される。

 従来は、性交シーンや性器を露骨に描き、強い性的興奮を与える漫画が、成人マーク(18歳以上対象)や不健全指定の対象だった。改正により、そこまで過激でなくても強姦(ごうかん)など刑罰法規に触れる性的な行為や、近親者間の性行為を「不当に賛美または誇張」した漫画が追加される。

 石原慎太郎知事は本会議終了後、報道陣に「日本人の良識だ。子供にあんなものを見せられるのか」と述べ、規制強化の必要性を強調した。【真野森作】

非実在 : 都の性描写規制案、総務委で可決 出版業界は強く反発 (201

日時: 2010-12-13  表示:2224回

 過激な性行為を描いた漫画やアニメの販売などを規制する東京都の青少年健全育成条例の改正案について、都議会総務委員会が13日午後、開かれた。民主、共産など3会派が意見を述べた後に、賛成多数で可決した。

 改正案は強姦や強制わいせつなど刑罰法規に触れるか、近親者同士の性行為を「不当に賛美・誇張」して描いたものを規制対象とした。

 15日の本会議で採決され、成立する。

 出版業界は「作者が萎縮、創作活動に悪影響がある」「表現の自由の侵害」と強く反対。「作品に表現した芸術性、社会性などの趣旨をくみ取り、慎重に運用する」との付帯決議が付けられた。

 都議会の民主、自民、公明の3会派の委員が賛成、共産、生活者ネットワークの委員は反対した。

2010/12/13 13:53 【共同通信】

非実在 : マンガの過激性描写、東京都の規制条例成立へ (2010.12.11)

日時: 2010-12-12  表示:2166回

産経新聞 2010/12/11 22:59更新

 過激な性描写のある漫画の販売を規制する「都青少年健全育成条例」の改正案について、民主、自民、公明の3会派が「慎重な運用」を求める付帯決議付きで合意し、12月議会で成立する見通しになった。「表現の自由の侵害」と出版業界からの批判も根強いが、子供を性的対象にした問題が絶えない現状から、一定の規制が必要との考えで3会派が一致した。13日の都議会総務委員会の採決を経て、15日の本会議で正式に可決する。

 改正案をめぐっては、6月議会で「規制対象があいまい」とする都議会最大会派の民主などの反対で否決。今回案では、強姦(ごうかん)など「刑罰法規等にふれる性行為等」と規制対象が明確化された。しかし、漫画家や出版業界は「創作活動を萎縮させる」と反対の姿勢を崩していない。

 焦点になっているのは、過激な性表現の漫画などを成人コーナーに区分陳列する対象の範囲。出版業界は規制対象を刑罰法規とすることにも「時代設定などが異なる漫画に現行法を適用するのは無理がある。あいまいな部分が残る」として、業界の自主規制を主張。角川書店のほか講談社など漫画の主要出版社でつくる「コミック10社会」が、都が主催者に名を連ねる「東京国際アニメフェア」への出展辞退を10日に表明した。

 一方で、東京都小学校PTA協議会など保護者団体は「子供の性的な価値観がゆがめられないようにしたいという親の当たり前の願いを反映している」と訴え、早期制定を求める要望書を石原慎太郎知事に提出。石原知事は「自主規制だけで収まらない図書が現実にあり、野放図になりすぎている」とし、出版業界に対しても「販売規制が表現の自由を侵害するなんて荒唐無(む)稽(けい)な話。区分陳列を制限することが何で表現の自由にかかるのか」と批判した。

 こうした状況を受け、前回案に反対した民主内でも「子供を守るという条例の趣旨にはもともと反対ではない。反対のための反対は理解が得られない」と事態打開の動きが先鋭化。10日に3会派や都の幹部が集まり、「作品の芸術性や社会性などを勘案し、慎重に条例を運用する」「『不健全図書類』を指定する審議会での検討時間の確保に努める」などとする内容の付帯決議を盛り込み、出版業界へも配慮する形で合意した。

非実在 : <都青少年条例>民主も賛成、成立へ 付帯決議で配慮 (201

日時: 2010-12-11  表示:2146回

毎日新聞 12月11日(土)2時30分配信

 過激な性的描写がある漫画の販売規制を強化する東京都青少年健全育成条例の改正案について、都議会最大会派の民主は10日、賛否を決める総会を開き、結論を会派執行部に一任した。執行部は「表現の規制ではないことを確認できた」として賛成する方針のため、15日の定例都議会最終日で民主、自民、公明の賛成多数で成立することが確定的になった。表現の自由への悪影響を懸念する声が根強いことから、賛成する会派は付帯決議で配慮する方針。

 改正案には出版業界や日本弁護士連合会などから反対表明が相次いでいる。民主の総会でも条例改正への反対意見が出た。こうした状況から付帯決議する案が浮上。創作活動を尊重することや、慎重な運用を求める趣旨を盛り込むことで最終調整されている。

 改正案は11年7月1日施行の予定。強姦(ごうかん)などの刑罰法規に触れる性的行為などを「不当に賛美・誇張」した漫画やアニメの描写を18歳未満に販売することを規制する。【石川隆宣、田村彰子】

非実在 : 社説:漫画規制都条例 依然残るあいまいさ (2010.12.10)

日時: 2010-12-10  表示:2177回

毎日新聞 2010年12月10日 2時30分

 漫画やアニメなどの性表現をめぐり、東京都が条例の改正案を提出している。6月の定例都議会で否決された改正案を修正して出し直した。

 修正前の改正案では、18歳未満として描かれた漫画やアニメなどに登場するキャラクターを「非実在青少年」の造語で定義した。そして、その非実在青少年による過度な性的行為を描いた漫画やアニメを子供に売ったり、見せたりしないよう関係業界に区分陳列するなどの自主規制を求めるという内容だった。

 この中には、児童ポルノについて、「何人もみだりに所持しない責務を有する」との規定もあった。

 しかし、6月の定例会では「表現の自由を侵すおそれがある」として否決された。そこで、都は「あいまいと批判された条文をより明確化した」として、改正案を修正のうえ再提出した。

 問題となる描写の「まん延抑止」を都民に努力義務として課した規定が削除され、児童ポルノを所持しない責務については、「根絶への自主的取り組みに努める」と変更した。また、インターネットで違法・有害な行為をした子供の保護者に対して「都は必要な調査ができる」との条文も改め、「情報提供や支援を行う」との表現にとどめた。

 規制の対象は「刑罰法規に触れる性交や婚姻を禁止される近親者間の性交を不当に賛美・誇張して描写したもの」となっており、都側は「違法な性行為を不当に賛美や誇張したアニメや漫画だけが対象。表現の自由は侵さない」と説明している。

 しかし、漫画家や作家などは、「行政による恣意(しい)的な解釈が可能なあいまいな規定は変わらない。逆に、非実在青少年の表現がなくなったことにより、18歳以上のキャラクターによる表現も対象となり、規制の範囲が拡大している」として、強く反対している。

 過度な性描写を含む漫画を子供に見せていいのかという問題はもちろんある。出版業界などが自主規制を行っているが、十分なのかという疑問もあるだろう。

 ただし、過度な性的表現は現在の条例でも規制対象になっており、新たな規定を設けなくても規制できるはずだ。わいせつ物については刑法による取り締まり規定もある。

 無論、過度な性描写が子供の目に触れないようにするため、自主規制の努力を怠るようなことがあってはならない。

 しかし、規制強化によって漫画家などの表現が全般的に抑制がちになり、日本の漫画やアニメの人気が落ちるようなことになっては困る。条例改正については、その点も考えて対応してもらいたい。

非実在 : 講談社・小学館・集英社もボイコット 都のアニメフェア (

日時: 2010-12-10  表示:2169回

2010年12月10日20時57分
asahi.com

 講談社、小学館、集英社など漫画を出版する主要10社の任意団体「コミック10社会」は10日、来年3月開催予定の「東京国際アニメフェア」への協力と参加を「断固拒否する」とする声明を発表した。過激な性描写を含む漫画などの販売を規制する東京都青少年健全育成条例改正案に反対するためで、すでに10社会メンバーの角川書店は出展取りやめを表明していた。

 アニメフェアの実行委員長である石原慎太郎都知事が「漫画家に対する不誠実で無理解な発言」を繰り返したと指摘し、改正案について漫画家らと話し合いを一度ももたない都の姿勢を批判した。その上で「このような状況において、イベントに賛同し、行動をともにすることは到底できるものではありません」などと表明した。

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