ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
2010年度の論文資料集10号。詳細はこちらより
 
メニュー
 
Google検索
 
最新 << 1   2   3   4   5   6   7   8   >>  最初

セクハラ : 鹿屋の教え子セクハラ訴訟:市に141万円支払い命令 「

日時: 2012-09-06  表示:2351回

毎日新聞 2012年09月01日 地方版

 鹿屋市内の中学に通っていた女性(19)が当時の校長にわいせつ行為を受けたとして、市と元校長に計約1671万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が31日、福岡高裁宮崎支部であった。横山秀憲裁判長は、市に約67万円の支払いを命じた1審・鹿児島地裁判決を変更。元校長が反省の態度を示していないなどとし、鹿屋市に約141万円の支払いを命じた。

 判決によると、元校長は07年6月、当時中学3年だった元生徒をドライブに連れ出し、車内で覆いかぶさるなどの行為をした。横山裁判長は「(元校長は)自らの非を認めず、反省の態度を一度も示していない。元生徒は強い精神的苦痛を受け、長期にわたる入通院を余儀なくされた」などと指摘。一方、元校長への賠償請求については「公務員の行為は公共団体が賠償の責任を負う」として、1審判決通り鹿屋市に法的責任を認め、元校長本人に対する請求を棄却した。

 女性と両親は07年、元校長を強制わいせつ容疑で鹿屋署に告訴。鹿児島地検は09年に不起訴処分(容疑不十分)とした。【菅野蘭】

セクハラ : SEXライフ聞きすぎ警官訴えられた!屈辱、心労、31

日時: 2012-09-03  表示:2282回

スポーツ報知 9月2日(日)8時3分配信

 強制わいせつ事件で夫(49)が和歌山県警に逮捕され、参考人として事情聴取を受けた女性(31)が、夫との性生活について執ように質問されて精神的苦痛を受けたとして、特別公務員暴行陵虐致傷の疑いで県警の男性巡査部長を和歌山地検に刑事告訴したことが1日、分かった。参考人が告訴するのは極めて異例。女性は心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されている。

 告訴状によると、夫は1月25日、酒に酔って飲食店の女性店員の体を触ったとして強制わいせつ容疑で和歌山西署に逮捕された。夫は否認し、女性は2日後に参考人として出頭した。

 当初は、事件当日の状況や夫が酒に酔った時の様子などを聞いていた巡査部長だが、途中から“方向転換”。「性生活について聞きたい」と切り出すと、「夫のためになるから」と必要性を前面に押し出し、「どうやって始まるのか」などと夫婦の夜の営みについて露骨な質問を次々と繰り出した。巡査部長の聴取は延々3時間半に及び、女性は「恥ずかしさと惨めさを押し殺して答え続けた」という。

 心労がたたったのか、女性はその後、食欲がなくなり、体重は激減。じんましんが出て、半年以上がたった今も取り調べの場面を思い出し、睡眠薬を飲んでも眠れない日があるという。人との接触を避けるようになり、外出回数も減った。半年以上、睡眠障害やうつ状態が続き、8月にPTSDと診断された。

 肝心の調書には、性生活についての内容はほとんど記載されていなかった。代理人の田中史子弁護士は「捜査上必要でなかったのに、性的好奇心を満足させるためにわいせつな質問をしており、この上ない屈辱を与え、尊厳を踏みにじった」と批判。女性は「立ち直るためにも泣き寝入りはしたくない。今後、他の女性を自分と同じような目に遭わせたくない」と、告訴に踏み切った理由を話した。

 夫の事件は2月に否認のまま示談が成立し、告訴が取り下げられた。女性側は巡査部長の聴取について調査を求める文書を和歌山県警本部などに送付したが「捜査の必要のため聴取したものであり、真相の解明に向けて適切に行った」と回答があった。和歌山県警は「取り調べは適切だったと判断している。今回の告訴の件は地検が捜査中であり、現時点でコメントできない」としている。

セクハラ : 27歳内定女性に社長が性的関係強要 銀蔵側に330万

日時: 2012-08-30  表示:2155回

産経 2012.8.29 14:27

 中古ブランド品買い取り販売の銀蔵(東京都新宿区)に就職が内定した千葉県市川市の女性(27)が、当時の社長(35)などからセクハラ行為を受けたとして、会社側に約8800万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は29日、請求棄却の1審東京地裁判決を変更し、330万円の支払いを命じた。

 判決によると、女性は入社が内定した後、大阪心斎橋本店でアルバイトとして働いていた2007年12月、従業員用の社宅で、社長から性的関係を強要された。社長は関係が発覚し、辞任した。女性もいったん入社したがその後退職した。福田剛久裁判長は「人事権のある社長に対して、女性は自分の置かれた立場を考えてやむなく受け入れた」と指摘。「立場を利用した違法な行為で、会社の事業執行とも密接な関連性がある」と判断した。

 銀蔵は「判決文を入手していないのでコメントできない」としている。

セクハラ : 警官集団セクハラ、立件視野に捜査へ…判断撤回 (2012.07.27)

日時: 9761-12-13  表示:2084回

読売新聞 7月27日(金)23時20分配信

 神奈川県警大和署に勤務していた男性警察官4人が今年3月、後輩の女性警察官に対し、服を脱ぐよう強要するなどの性的嫌がらせをしていた問題で、名和振平警務部長は27日、「捜査を進め立件の可否も含めて判断する」と述べ、立件できないとの当初の判断を撤回し、4人の立件を視野に捜査することを明らかにした。

 読売新聞が27日に報じ、県警本部や大和署には同日午後4時現在、計282件の電話が寄せられた。「警察は何を考えているのか」「厳正な処分をしてほしい」などの批判がほぼすべてを占めたという。

 名和警務部長は同日夜、県警で記者会見し、「当初、立件できないと説明したが、最終的な判断ではなかった。今後さらに慎重に捜査を進め立件の可否も含めて厳正に判断する」と述べた。容疑については、強要や暴行、強制わいせつなどが考えられる、とした。今回の問題については「長年、警察は男性ばかりの組織で女性を対等のパートナーとみる意識が低かった」と語った。

セクハラ : 服脱ぐよう強要、いきなりキス…警察官4人、後輩女性に

日時: 9856-12-13  表示:2000回

産経新聞 7月27日(金)11時12分配信

 神奈川県警大和署に勤務していた30代の男性警察官4人が今年3月、後輩の20代の女性警察官に服を脱ぐことを強要したりキスをするなど集団でセクハラ行為をしていたことが27日、県警への取材で分かった。県警監察官室は4人を処分する方針だが、調査の結果、「刑事事件としては立件できないと判断した」としている。

 監察官室によると、4人は3月上旬、神奈川県大和市内のカラオケ店に電話で女性を呼び出した。しばらくして交通2課の**部長が女性と一緒に写真を撮った際に、いきなりキスをした。

 さらに、刑事2課の**部長(現在は県警暴力団対策課)が女性に対し、着ていたブラウスとズボンを脱いで、キスをした**部長の服と交換するよう指示。女性は言われた通りに服を脱ぎ、**部長のワイシャツとズボンに着替えた。

 ほかの2人の男性警察官は直接これらの行為に関わっていないという。

 女性は今春に異動し、セクハラ行為について異動先の上司に申告して発覚。被害届は出していないが、県警の調べに対し、逆らうと今後の仕事に影響が出るから従ったと説明した。男性警察官4人は悪ふざけだったという趣旨の話をしており、事実関係を認めて反省しているという。

 監察官室は「調査結果を踏まえ、適正に対処したい」としている。

セクハラ : <スポーツ界セクハラ>女性選手の1/4甘受…研究者が

日時: 0621-12-13  表示:2143回

毎日新聞 6月25日(月)2時32分配信

 女性スポーツ選手は指導者からのセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)を甘受しがち−−。大阪府立大の熊安貴美江准教授(スポーツとジェンダー研究)らが、全国水準の女性選手と男性指導者に実施した調査で、こんな傾向が浮かび上がった。熊安准教授は「指導者との上下関係のなかで、選手はセクハラを受け入れるか競技をやめるか、選ばざるを得ない場合が多い」と警鐘を鳴らしている。

 ◇指導者との上下関係が影響

 熊安准教授らは07〜08年、国体の結団式に参加した選手団などに調査票を配布。スポーツの場でのセクハラに関する意識や経験の有無などを尋ねた。女性選手144人(10〜40歳代)と男性指導者577人(20〜70歳代)からの回答を分析し、「日本スポーツ社会学会」で発表した。

 それによると、女性選手の半数を超す52%が男性指導者から「容姿に関する発言」をされたことがあると回答。96%の選手が「不適切な行為」という認識を示す一方で、28%が「受け入れられる」と答えた。また、「卑わいな発言」は46%の選手が経験。94%が「不適切」としたのに、24%が「受け入れられる」と回答した。

 いずれも大半の選手が不適切な行為だと思っている一方で4分の1の選手が受容できると答えており、「不本意だが我慢する」という選手たちの思いがうかがえる。

 調査では、男性指導者と女性選手の認識の落差も明らかになった。選手に対する「マッサージ」を指導者の78%が不適切としたのに対し、選手は44%にとどまった。「お酌」を不適切だとしたのは、指導者94%、選手46%と大きな差が出た。指導者にセクハラへの配慮がある程度浸透する一方、むしろ選手側に認識不足が目立っている。

 暴力行為やセクハラ行為防止を盛り込んだ日本体育協会の「倫理に関するガイドライン」は、指導者の約4割、選手の約9割が知らなかった。

 熊安准教授は「『不適切』と考えながら、その行為をしている指導者も多い。構造的、日常的にセクハラが生まれやすいスポーツ界は、選手を守るために環境を整備する必要がある」と話している。【亀田早苗】

セクハラ : <女性障害者>3割がセクハラ被害 東京の市民団体調査 (

日時: 3773-12-13  表示:2206回

毎日新聞 5月9日(水)20時27分配信

 障害者問題に取り組む女性らの団体が「障害者であり、女性であるため生きにくいと感じた経験」について障害のある女性87人に尋ねたところ、3分の1を超える31人がセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)を挙げた。夫が友人から「もっといいのがいただろうに」と言われたなど差別発言も目立つ。内閣府の作業部会は11日に団体関係者のヒアリングを行い、来年の通常国会への提出を目指す障害者差別禁止法案の作成に生かしたい考えだ。【野倉恵】

 東京の市民団体「DPI女性障害者ネットワーク」(南雲君江代表)が昨年5〜11月、他団体などを通じて調査。75人が書面で答え、16人が聞き取りに応じた。4人は両方に答えた。北海道から沖縄県在住の20〜70代で、肢体不自由35人▽視覚障害24人▽精神障害10人▽難病9人▽聴覚障害5人−−など。

 複数回答で計227件の具体的な体験が寄せられ、性的被害については31人が45件を挙げた。最もひどいケースでは性交渉を強要されており、「満員の通学電車で顔や身体をなでまわすように触られた」(50代、聴覚障害)といった回答もあった。

 医療現場は16件で、産婦人科で内診台のカーテンを閉めるよう頼んだ視覚障害のある女性(30代)が、スタッフから「見えないからいいじゃない」と言われた例も。仕事を巡る差別19件の他、障害者用トイレが男性用にしかないなど日常生活の困りごともあり、差別を受けたことはないと答えたのは1人だった。

 同団体は「障害のある女性は二重の意味で差別や苦痛を受ける場合が少なくない。広く掘り起こすことが法案作成に向けても大切だ」と指摘している。

    ◇

 回答者の一人、森崎里美さん(38)=兵庫県たつの市=は脳性まひで肢体不自由の障害がある。女の子2人を育てるシングルマザー。「障害者は孤立しやすく、特に女性は恥ずかしさもあり被害は埋もれている」と話す。

 勤務していたJR西日本の上司の男性から性交渉を強要されたとして男性らに損害賠償を求め、大阪高裁で昨年11月、逆転勝訴した森崎さん。被害を受けた後、リストカットしたこともあるが、支援者らに支えられ、今では「こそこそ生きるのはおかしい」と実名で講演もしている。

 森崎さんは「女性だから受けやすい差別が現実にはある。障害者差別禁止法ができれば社会全体にこうした被害の実態を知らせるメッセージになる」と期待している。

 ◇主な回答

・母親の恋人から入浴介助される際、胸などを触られたが、母に言っても信じてもらえなかった(30代、肢体不自由)

・タクシー運転手が「目が見えなくてかわいそう。女にしてやりてえ」といい、モーテルに連れ込もうとした(50代、視覚障害)

・一人で営業するしんきゅう院で、初めて来た男性患者が入るなり全裸になった。以後、男性患者が怖い(50代、視覚障害)

・夫が友人から「もっといいのがいただろうに」と言われる。弟が私の障害を理由に結婚を断られたと聞いた(50代、知的障害)

・10代だった頃、不妊手術を受けさせられた。子供を産めないことが原因で離婚し、再婚の夫も家を出た(60代、精神障害)

・初めて出産した時、見舞いに来る人から必ず「耳は大丈夫?」「聞こえる子でよかったね」と言われた(30代、聴覚障害)

・出産した健常者の同僚は正職員で職場復帰したのに、自分はパートにされた(40代、視覚障害・難病)

セクハラ : セクハラと闘う労働組合――パープル・ユニオン結成 (2012.0

日時: 2012-03-20  表示:2261回

週刊金曜日 3月15日(木)18時18分配信
「女性であるだけで職場で繰り返される不当な扱いを許さない」とセクシュアル・ハラスメントやパワー・ハラスメント、賃金差別などの問題に取り組む、働く女性のための労働組合「パープル・ユニオン」が二月二六日、東京都内で結成総会を行なった。

 執行委員長の佐藤香さんは、「私自身セクハラの被害者。これは個人の問題ではなく社会問題だと気付いた。セクハラが労災申請できることを知らないという声が多い。同じ思いをしている人のためにも組合を通して現状を変えていきたい」などと抱負を語った。

 佐藤さんは北海道の大手通信企業で派遣社員として働いていた二〇〇三年頃、上司からセクシュアル・ハラスメントを受けた。派遣切りを恐れて機嫌を損ねないよう遠回しに拒否すると「お前の代わりはいくらでもいる」と今度はパワー・ハラスメントが始まった。

 心療内科で精神疾患と診断されたが、労働基準監督署では「セクハラの判定は難しい」と労災は不認定。労働局への審査請求も東京の労働保険審査会への再審請求も棄却されたため、一〇年一月に労災不認定の取り消しを求め行政訴訟を提起。労災認定基準を変えるよう議員や厚労省へも働きかけた結果、同年一一月、判決を待たずに国は労災を認定し、一一年二月に休業補償の一部支給を認めた。

 このことがきっかけとなり厚労省はセクハラによる精神疾患を労災と認めるよう認定基準を見直した。これは前進だが、労災認定の判断対象を「発症前六カ月以内の出来事」とする点は変わっていない。発症は初診日とされることが多く、受診前の行為は判断されるが、その後の嫌がらせやフラッシュバックについての考慮がなされないことになる。

 佐藤さんは「まだ改善すべき点がたくさんある。労災の入り口は広がったけれども相談窓口での二次被害もあるし認定後のケアも十分ではない。潜在化していた声をひろいあげていくのがこれからの課題」などと話した。

 同ユニオンは職種や雇用形態を問わず、会社の組合に加盟していても加入できる。団体交渉や裁判などの支援や相談業務を行なう。電話相談は月・水・金の一四時〜二〇時 TEL 03・5689・7040

(宮本有紀・編集部、3月2日号)

セクハラ : 「おまえの進路もただじゃおかないぞ」補講中の女子生徒

日時: 2011-10-17  表示:2238回

産経新聞 10月17日(月)11時58分配信
 高校教諭が補講中の女子生徒にわいせつな行為をしたとして、静岡県警静岡中央署は17日、強制わいせつの疑いで、静岡県立科学技術高校教諭、森****容疑者(47)=静岡県沼津市下香貫八重原=を逮捕した。

 逮捕容疑は8月下旬、校内で教え子の高校2年の女子生徒(17)に対し「おまえの進路もただじゃおかないぞ」などと脅してキスをしたり体をさわるなどのわいせつ行為をした疑い。**容疑者は容疑を一部否認している。

 事件当時、同校は夏休みだったが、大学進学のための補講が行われていた。**容疑者は逮捕される際「何でこんなことになるんだ」などと話していたという。

 同署は、**容疑者が継続的に犯行に及んでいた可能性もあるとみて調べを進めている。

セクハラ : セクハラ:女性に行為、建設部職員停職 十和田市が処分

日時: 2011-09-12  表示:2430回

毎日新聞 8月30日(火)11時59分配信
 十和田市は29日、女性職員に対するセクハラ行為があったとして、建設部の50代の男性職員を停職6カ月の懲戒処分とした。
 市によると、男性職員は市教委所属の用務員だった7月11日、小学校内の一室で女性職員に後ろから抱きついたり、腕を引っ張って部屋に引き込もうとした。また、「業務連絡に必要」と偽って事前に聞いていた携帯電話のメールアドレスにわいせつな内容のメールを数回送り付けるなどのセクハラ行為をしていた。
 女性はその日のうちに上司に訴えた。男性職員は当初、「記憶にない」と否定したが、女性に謝罪のメールを送るなどしていたことから市はセクハラ行為を認定。「公務員としてあるまじき行為」として停職では最も重い処分の6カ月とした。市は男性職員を今月1日付で建設部に異動させた。【松沢康】

最新 >> 1   2   3   4   5   6   7   8   >>  最初
言語の選択
;
 
論文資料集9
2009年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第9号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより
 
論文資料集8
2008年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第8号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより