ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
2010年度の論文資料集10号。詳細はこちらより
 
メニュー
 
Google検索
 
最新 << 385   386   387   388   389   390   391   392   393   394   >>  最初

慰安婦問題 : 慰安婦決議 オランダ下院可決 EUでも採択動き

日時: 2007-11-23  表示:6975回

2007年11月21日5時46分配信 産経新聞

 【ハーグ=木村正人】オランダ下院本会議は20日、日本政府に対し「慰安婦」問題で元慰安婦への謝罪と補償などを求める決議案を全会一致で可決した。オランダ政府は日本政府に決議を伝え、回答を求める。欧州連合(EU)の欧州議会にも12月に慰安婦問題で非難決議案を採択しようという動きがあり、日本政府は対応に追われている。

 この問題では7月に、米下院本会議も日本政府に公式謝罪を求める決議案を可決している。

 決議案は8日、野党、自由民主党のハンス・ファンバーレン下院議員らが提出。旧日本軍の強制性を認めた1993年の河野洋平官房長官談話を堅持し、「強制売春」に対し責任を取る▽元慰安婦に謝罪と補償を行う▽教科書に慰安婦問題を記載する?ことを日本政府に求めている。

 同議員は産経新聞に対し、「わが国の元慰安婦に対する強制性は明らか。日本政府には年内の回答を求めたい」と話した。

 一方、欧州議会のジーン・ランバート議員(緑の党、英国選出)は、12月13日に開かれる本会議で慰安婦問題に関する対日非難決議案を採択するため、最大会派の欧州人民民主党と調整を進めていることを明らかにした。今のところ同党の同意は得られていないが、「決議案採択の日程で合意できれば決議案は採択されることになるだろう」との見通しを語った。

製作被害 : 脱税:裏DVD通販で所得税6194万円 大阪国税局、

日時: 2007-11-18  表示:8036回

2007年11月16日17時0分配信 毎日新聞

 無修正のわいせつDVD(裏DVD)の通信販売で、ダイレクトメール(DM)の発送などを営み、3年間で所得計1億9472万円を申告せず、所得税計6194万円を脱税したとして、大阪国税局がDM発送業「大伸商会」(大阪市平野区)と印刷業「NORI製版」(同市生野区)の住吉正****(42)=同市中央区=を所得税法違反容疑で大阪地検に告発していたことが15日、分かった。
 関係者によると、住吉経営者は03?05年の3年間、裏DVDの通信販売に関与し、DMの印刷や発送、客からの入金確認などをし、多額の所得を得たが、本人と家族名義の銀行口座に隠し、税の納付を逃れた疑いが持たれている。【福田隆】

性犯罪 : ネットカフェ拠点に女性暴行行脚 無職男逮捕

日時: 2007-11-18  表示:6847回

2007/11/13 02:33更新 IZAニュース

 大阪や東京、愛知など全国のインターネットカフェで寝泊まりしながら各地で一人暮らしの女性を狙って暴行を繰り返していた男が、大阪府警福島署に強姦と建造物侵入容疑で逮捕されていたことが12日、わかった。男は約20件の犯行を自供、うち約10件の現場に残された指紋などが一致した。新幹線で移動してはネットカフェを拠点に沿線で犯行に及んでいた。同署は同日、別の強盗容疑で男を再逮捕し、広域にわたる連続強盗強姦事件として捜査している。

 調べでは、男は長崎県出身の住所不定、無職、****容疑者(36)。平成17年9月中旬の未明、大阪市福島区内のマンションに住む20歳代の女性の部屋に無施錠の玄関から侵入。女性の首を絞めて脅し、キャッシュカードを奪った疑いで再逮捕された。「ネットカフェでアダルトビデオをみて、自分もできると思った」と供述しているという。

 この強盗事件の現場に残された指紋と、同年7月に同区内で発生した強姦事件の指紋が一致。同署が調べた結果、この事件前日、岐阜市内で20歳代の女性が襲われた強制わいせつ事件の現場の遺留指紋とも一致した。

 さらに、同年7?10月にかけて、大阪市や名古屋市、東京都新宿区で発生した強姦や強制わいせつ事件約10件の現場にも同じ指紋が残されていることが判明。大阪、兵庫、東京、愛知、岐阜?の5都府県の広域に及ぶ犯行とわかった。

 その後犯行は止まっていたが、今年10月、他府県の別の事****容疑者の指紋が採取され、一連の事件と一致。同月21日に福島署が強姦容疑な****容疑者を指名手配し、翌22日、パチンコ店にいたところを逮捕したという。

 供述によると、**容疑者はネットカフェを転々としており、女性に暴行する目的で新幹線で移動。新幹線停車駅周辺の繁華街付近で、ネットカフェで数日間滞在しながらワンルームマンションを物色していたという。

 犯行手口は、午前0時過ぎに女性が多いワンルームマンションへ行き、片っ端から玄関のノブを回し、無施錠のドアを開けて靴などで女性の1人暮らしを確認。就寝中の女性の首を絞めて脅し、暴行していた。

 同署は、**容疑者が自供した事件の裏付けを急ぐとともに、余罪を追及している。

性犯罪 : 女児を「わいせつマッサージ」、宇都宮の副校長処分へ

日時: 2007-11-18  表示:7003回

2007年11月17日21時10分配信 読売新聞

 宇都宮市教育委員会は17日、市立小学校の50歳代後半の男性副校長が、女子児童の体を触るわいせつ行為を繰り返していたと発表した。

 副校長は事実関係を認めており、市教委は詳しく調べたうえで、栃木県教委に懲戒処分を求める方針。

 市教委などによると、副校長は10月下旬から11月上旬にかけて3回にわたり、自校の体育館で、スポーツの課外活動前の女児の体をマッサージや身体計測の名目で触った。女児の保護者から担任を通じて報告を受けた校長と市教委が、副校長に確認したところ、わいせつ行為を認めた。副校長は、「とんでもないことをしてしまった。申し訳ない」と話したという。

 同市では、市立中学校の男性非常勤講師と男性教諭が、それぞれ強制わいせつ容疑と児童買春容疑で逮捕、起訴され、9月と10月に免職処分と懲戒免職になっている。

性犯罪 : <強制わいせつ>数十人が被害か 事件前に抗議文 都築

日時: 2007-11-18  表示:7053回

11月16日2時35分配信 毎日新聞

 厳しい表情で記者の質問に答える都築仁子・都築学園新総長=福岡市南区の第一薬科大で2007年11月15日午後1時11分、金澤稔撮影
 全国で九つの学校法人などを経営する都築学園グループの前総長、****容疑者(71)=15日付で退任=による強制わいせつ事件で、事件前に複数の女性職員が**容疑者に体を触られたなどとして、学園側に再発防止を求める文書を提出していたことが分かった。関係者によると被害者は延べ数十人に上り、福岡県****容疑者が日常的にセクハラやわいせつ行為を繰り返していたとみて調べている。

 調べでは、女性職員らは被害が相次いだため今年9月、連名で抗議文書を提出した。大学構内の廊下やエレベーター内で体を触られた、などと被害に遭った日時や状況を具体的に記し、やめさせるよう求めたという。

 関係者によると、**容疑者は学園創立者の次男で「将軍さま」と呼ばれ、学園内では絶対的な権威があった。多くの役員を従えて構内を巡るさまは「大名行列」と呼ばれていたという。

 県警は、逮捕容疑となった事件の被害女性が何度も被害を受けていたことを把握しており、容疑の裏付けを進めている。また、トップに意見を言いづらい職場環境で、**容疑者のセクハラ行為がエスカレートしたとみて実態の解明を急ぐ。

 ◇都築総長が退任 後任は妻

 一方、14日夜の緊急理事****容疑者の後任に決まった妻の仁子(きみこ****(61)が15日、福岡市南区の第一薬科大で会見。女性職員らのセクハラ被害について「数年前から学園内でセクハラがあるという風評は耳にしたことがあるが、深刻だとは思わなかった。事実関係を調査したい」と述べた。今年4月に女性職員の制服がスカートからスラックスに変わったことについて聞かれると、「下半身が冷えないように頭寒足熱を勧めている。機能性も考慮して私が提案した」と話し、セクハラ対策でないことを強調した。

 学園側は、新総長が学園グループ内への説明に追われているとして、会見を約20分で打ち切った。

 また、諸井和樹・都築学園広報室長は会見に先立ち、被害者の女性職員の上司が口封じをしたのではという報道陣の指摘に対し、「上司が職員をなだめたのは不適切だった」と答えながら、会見では「確認できていない」と発言をあっさり撤回。会見時間も当初の午後3時から午前10時、午後1時と変更が相次ぎ、混乱ぶりを見せつけた。

 県警は15日午後、**容疑者を福岡地検に送検した。

盗撮 : 「盗撮」されたTBS久保田アナ 犯人「建造物侵入」立件に

日時: 2007-11-17  表示:6849回

10月30日20時28分配信 J-CASTニュース

TBSの久保田智子アナが「盗撮事件」について語った
 TBSの久保田智子アナウンサー(30)が社内で盗撮被害に遭った事件で、アナ本人が盗撮事件について赤裸々に告白していた。盗撮の状況から盗撮犯の逮捕劇まで及び、さらに怒りの矛先は盗撮犯が「建造物侵入」でしか立件されなかったことにまで向き、かなりご立腹の様子だ。

■「天井を見上げると仕切りの上から携帯電話が!」

 事件は、TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」のスタッフで、同局関連の制作会社の男性社員が局内の女性トイレに侵入し、久保田アナを盗撮しようとしたとして、建造物侵入容疑で警視庁赤坂署に逮捕されたというもの。
 この事件をスクープした週刊文春(07年10月25日号)によれば、この男性社員は『朝ズバッ!』のスポーツ担当をしていたが、盗撮の「常習犯」で、TBSや他局で盗撮していたという。

 事件の被害者である久保田アナが事件後はじめて口を開いた。
 事件は、ボクシングの亀田大毅選手の世界戦が行われた07年10月11日の3日前のことだった。

  「その日もいつもと同じトイレに入った私は、なぜか天井を見上げたのでした。すると仕切りの上から携帯電話がこちらを狙っていたのです」

 こんな書き出しで始まるのは2007年10月27日の日刊ゲンダイのコラム「人気女子アナ現場からの報告」。久保田アナはこのコラムの中で盗撮被害に遭った様子を詳しく語っている。このコラムによれば、盗撮犯は「背の高い大男」で、久保田アナはこの男を発見するや、「何やってんの!出てきなさい!」と隣のトイレの戸を叩いて叫んだという。その後、携帯電話を引っ張り合い、トイレの外に連れ出して助けを求めたということらしい。

 このコラムとほぼ同じ内容の文章は、同日の久保田アナのブログ「久保田智子の日日猫」にも掲載された。こちらでは、「盗撮事件」の状況についての言及はあまりなく、主に\"盗撮行為\"自体が法律で裁かれないことへの憤りが綴られている。

  「あの事件以降は、盗撮という恐怖に怯えるというよりも、犯人を捕まえたという恍惚感に浸るようにしています。おかげで、冷静に様々な問題点を分析できるようになってきました。一つは、法律の不備です」

■盗撮に「迷惑防止条例」は適用されず

 久保田アナによれば、盗撮行為自体が法律で裁かれると思っていたが、今回の「盗撮事件」では、犯人は「建造物侵入」の罪状で立件された。通常、盗撮行為については「迷惑防止条例」が適用される。しかし、盗撮が行われたのがTBSの会社内で、会社が許可した人間による犯行のため「公共の場」とはいいづらく、「迷惑防止条例」では立件されなかったというのである。

  「それでも、会社とは不特定多数の人が出入りする場所で、いちいちその人の性癖まで会社がチェックするなんて到底無理なわけで、今回のようなケースを会社の管理不行届きといえるでしょうか。(中略)『駅や電車』と『会社』という場所の違いで、同じ行為の罪の重さが変わっていいのでしょうか。どうやら法律は遅れているようです」

 久保田アナは、このように「盗撮行為」自体が罰せられないことに相当な憤りを覚えているようで、トイレに掛けて「法整備をすすめるためにも、私は声を大にしていいます。『盗撮は犯罪で、断じて水には流せません』」と述べている。

 こうした久保田アナが述べる「法律の不備」はもっともな意見のようだ。盗撮問題に取り組んでいる平松総合調査事務所の平松直哉さんもJ-CASTニュースに対し、同様の問題を指摘している。

  「盗撮を取り締まるのは、軽犯罪法で『ひそかにのぞき見た』と定められているものと各都道府県の迷惑防止条例だけで、どれも現在の状況に対応している法律ではない。今回の盗撮事件は、建造物侵入の罪状の方が罪状を取りやすく罪が重いと判断して(警察側が)適用したのでしょう。ただ、盗撮行為に対する罰則という点で、現状の規制では対応できていないと思います」

 刑法では、建造物侵入罪は3年以下の懲役又は10万円以下の罰金が課される重い罪。しかし、盗撮の被害者にとってみれば「盗撮行為」自体が罰せられないのもおかしな話といえばおかしな話だ。

児童買春 : 児童買春:あっせん容疑などで逮捕??県警 /福岡

日時: 2007-11-17  表示:7058回

11月13日15時0分配信 毎日新聞

 県警は12日、18歳未満の少女に売春をさせていたとして、早良区有田7、指定暴力団道仁会久保組幹部、***容疑者(28)を、児童買春禁止法違反(あっせん)容疑と児童福祉法違反(淫行させる行為)容疑などで逮捕した。県警は同日、久留米市の道仁会本部など関係先を家宅捜索した。
 調べでは、**容疑者は1月9日、春日市の家事手伝いの少女(当時16歳)が18歳未満であることを知りながら、出会い系サイトで勧誘した男性会社員(45)と引き合わせ、博多区のホテルで2万円で性行為をさせた疑い。同容疑者は「ボディーガードをしただけ」と否認している。道仁会による派遣型売春組織があり、**容疑者が統括責任者だったとみて追及している。

性犯罪 : クローズアップ2007:米兵集団強姦事件 基地の街、

日時: 2007-11-17  表示:7081回

毎日新聞 2007年10月21日

 広島市で女性(19)が集団で性的暴行を受けた事件で、広島県警は米軍岩国基地(山口県岩国市)の米兵4人がかかわった疑いが強いとして週明けにも逮捕状を取り、日米地位協定に基づいて身柄の引き渡しを求める方針だ。在日米軍再編の負担増や地位協定の問題点も絡んで、事件は、在日米軍基地が集中する沖縄をはじめ全国の基地の街にも波紋を広げている。【大山典男、三森輝久】

 ◇地位協定米、優位なまま

 米空母艦載機移転を巡り国が「米軍住宅の有力候補地」とする岩国市の愛宕山地域開発事業地周辺では、事件を契機に反発が高まりつつある。近くの自治会役員を務める**(45)は「米軍に有利な地位協定のもとでは、末端の米兵まで統率できない。いくら国が安心安全を約束しても、これでは信用できない」と語気を強めた。

 日米地位協定では、米兵の公務外の犯罪について、起訴までの間米側が身柄を拘束すると規定している。その不平等性は米兵による事件、事故が起こる度に指摘されてきたが、改善は運用面に限られ、1960年の締結後、一度も改定されていない。

 運用の改善は95年9月の沖縄での少女暴行事件がきっかけ。同年10月、殺人、強姦(ごうかん)などの凶悪犯罪について日本側が起訴前の身柄引き渡しを求めた場合、米側が「好意的配慮を払う」ことで合意。また04年4月には、身柄引き渡し対象をすべての犯罪とすることに合意した。しかし、米国に引き渡しの裁量がある優位性は変わらない。

 沖縄県の市民団体「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」の桑江テル子前事務局長は「米兵の身柄をすぐに拘束できないのは地位協定という壁があるから。こんな理不尽な制度はない。運用改善では本質的な解決にならない。米側はすぐに容疑者の身柄を引き渡すべきだ」と話した。

 ◇「対岸の火事ではない」 補助金“人質”強まる反発

 「(事件)被害者の痛みは対岸の火事ではない。あなたの子や孫に降りかかるかもしれない」

 広島県大竹市の街頭で20日、岩国市の重岡邦昭市議らは声を張り上げた。新庁舎建設補助金(約35億円)を“人質”に、米空母艦載機の岩国基地移転を迫る国に抗議し、募金活動を続ける住民団体「岩国市新庁舎募金の会“風”」のメンバーと、移転容認の隣市に初めて乗り込んだ。

 重岡市議は「国は米軍には弱腰な一方、補助金カットのように地方には横暴だ。地方を見下す態度が米軍を増長させている。被爆地・広島での事件は、状況を変える引き金になるかもしれない」と指摘。さらに「庁舎補助金が見送られたのはゴルフ接待問題の守屋(武昌)氏が事務次官の時。国会論戦で不透明な補助金カットにも日が当たるのでは」と期待する。

 ◇事件経緯

 広島県警は、広島市に住む女性からの被害届を受けて、強姦事件として捜査。既に、在日米軍岩国基地所属の米海兵隊員4人を特定しており、容疑が固まり次第、逮捕状を取り、日米地位協定に基づいて身柄の引き渡しを求める方針。

 調べでは、女性は13日午後11時ごろ、女友達と2人で広島市中区銀山町のクラブハウスに出かけた。海兵隊員と会話を交わした後の14日未明、女性が1人で店外に出た際、米兵2人が店の出入り口前に車を止め、背後から来た別の2人に車内に押し込まれた。約2キロ離れた駐車場に止めた車内で、4人から集団で性的暴行を受けたという。

 クラブハウスのある一帯は中四国地方最大の歓楽街。【吉川雄策】

==============

 ◇主な米兵の凶悪事件(逮捕状を請求し、起訴前に身柄が引き渡された場合は○、米側が拒否は×)

<95年 9月>沖縄県北部で米海兵隊員ら3人が小学生女児を車で拉致して暴行=×

<96年 7月>長崎県佐世保市で米海軍佐世保基地の水兵が20代の女性をカッターナイフで切り付ける=○(運用改善後初)

<98年10月>沖縄県北中城村で米海兵隊員が女子高生をひき逃げして死なす=×

<01年 6月>沖縄県北谷町で在沖米軍嘉手納基地の軍曹が20代の女性に暴行=○(適用2件目。しかし、要求から4日かかる)

<02年11月>沖縄県具志川市(現うるま市)で在沖縄海兵隊の少佐が女性を暴行未遂=×

<03年 5月>沖縄県金武町で在沖縄海兵隊の隊員が19歳の女性に暴行=○

<06年 1月>神奈川県横須賀市で米空母「キティホーク」乗員の水兵が50代の女性を殺害し現金を奪う=○

支援 : サバイバルネット・ライフ:DV被害支援組織が設立1周

日時: 2007-11-14  表示:7220回

2007年11月13日13時2分配信 毎日新聞

 DV(家庭内暴力)の被害女性と子供を支援する「サバイバルネット・ライフ」(小山市中央町)の設立1周年報告会とチャリティーコンサートが11日、同市生涯学習センターで開かれ、被害女性が支援で取り戻した生きる力を報告した。
 40代の女性は、夫の日常的な言葉の暴力でうつ病になり苦しんだが「私が悪いと思うだけで、DVとは知らず、相談する知恵もなかった」と語った。夫から逃れ、自殺を図った後に「ライフ」の支援に巡り合い、「ちょっと生きてみようかな」と思い始めたという。「DV被害者は長年、戦い続けなければならない」と心の傷は依然、大きいが、現在は老人介護の仕事を得た。「いつか子供に生きているわたしを見てほしい。命ある限り生きていく」と結んだ。
 これまでに、「ライフ」への電話相談は600件、面接相談は200件を超す。被害者の一時避難所「シェルター」には4組の母子11人を保護した。仲村久代代表は「地域の支援、賛同が多くありがたい。被害者本人の意思を尊重し、共に歩く同伴者として支援をしていきたい」とあいさつした。ライフ事務局は電話0285・24・5192(小山市役所別館内)。【佐野信夫】

DV : DV殺人、二審は母子に減刑=「被害者にも問題」?札幌高裁

日時: 2007-11-14  表示:6688回

2007年11月13日13時31分配信 時事通信

 家庭内暴力(DV)に悩んだ末、内縁の夫=当時(41)=を殺害したなどとして、殺人罪などに問われた北海道函館市の女(46)と長男(17)の控訴審判決公判が13日、札幌高裁であった。矢村宏裁判長は「被害者にも相当大きな問題があった。一審判決は重過ぎて不当」として、女を懲役7年、長男を懲役2 年6月?3年6月の不定期刑とした一審判決を破棄し、女に懲役5年、長男に函館家裁に移送する決定を言い渡した。
 矢村裁判長は、女について、被害者からの日常的な暴力や、生活保護に頼る生活の中で精神的余裕を失っていたと指摘。長男については「夫婦間の暴力や子供への虐待が存在する環境の中で育ち、感情の鈍磨などの問題がある。刑罰を科すよりも保護処分によってその健全育成を図ることが相当」と決定理由を述べた。
 判決などによると、母子は昨年10月19日、函館市内の自宅で、内縁関係にあった無職男性に睡眠薬を飲ませた上、胸を小刀で刺し、首をネックレスで絞めるなどして殺害。遺体を近くの空き地に放置した。長男は当時、高校生だった。

最新 >> 385   386   387   388   389   390   391   392   393   394   >>  最初
言語の選択
;
 
論文資料集9
2009年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第9号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより
 
論文資料集8
2008年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第8号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより