ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
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売買春 : ピンクビラを張った男逮捕 ススキノ、禁止後初

日時: 2007-05-04  表示:6232回

[北海道新聞](2004年1月2日)

 札幌中央署薄野特別捜査隊は2日、道迷惑防止条例違反(ピンクビラの配布)の現行犯で、札幌市西区山の手3、***容疑者(24)を逮捕した。1日から路上でのピンクビラの配布や掲示を禁じた改正同条例が施行されており、逮捕は今回が初めて。
 調べでは、*容疑者は2日午後4時ごろ、同市中央区南7西6の公衆電話ボックスで、派遣型風俗業(デリバリーヘルス)の連絡先や女性の写真などを載せたピンクビラを張った疑い。

その他 : 住友電工の女性差別訴訟で和解成立、2人を昇格

日時: 2007-05-04  表示:6065回

 大手ケーブルメーカー「住友電気工業」(大阪市)の女性社員2人が、「同期入社の男性に比べ、昇格や昇給で差別を受けた」などとして、同社と国を相手取り、差額分の賃金や慰謝料など計約1億5000万円の支払いを求めた訴訟は、同社が2人を課長級などに昇格させ、解決金計1000万円を支払うなどの内容で、大阪高裁で和解した。
 訴訟の請求になかった昇格が認められたことについて、原告弁護団は「勝訴判決以上の意味を持つ画期的な内容」と評価している。
 和解条項は<1>同社が今月16日付で、原告の西村かつみさん(55)を主席(課長級)、同じく白藤栄子さん(53)を主査(係長級)に昇格させ、500万円ずつ支払う<2>職種などによるコース別雇用管理が性別管理につながらないよう労使間で協議し、国も十分な注意を払う<3>国は、男女雇用機会均等法に基づき、女性労働者の紛争に関する調停の積極的で適正な運用に努める――などで、昨年12月24日に和解が成立した。
 訴えによると、2人は高校卒業後の1966年と69年に事務職として入社。賃金が高く、幹部への道も開かれている専門職への転換を求めたが受け入れられず、全員の転換が認められた同期の男性社員との賃金格差は、最大で月額約20万円にもなった。
 2人は94年3月、均等法に基づき、労働省大阪婦人少年室(現・厚労省大阪労働局雇用均等室)に調停を申請したが、不開始となったため、95年8月、会社に加えて国も相手取り、大阪地裁に提訴した。
 2000年7月の1審判決は「専門職から高卒女子を締め出したのは憲法違反」と指摘しながらも、「当時の社会情勢では公序良俗に反するとは言えない」として請求を棄却していた。
 「住友グループ」を巡る職場差別訴訟では、住友生命保険の訴訟が一昨年12月、大阪高裁で、会社側が計約9000万円を支払うことなどで和解が成立。住友金属工業と住友化学工業の訴訟が大阪地・高裁で係争中。
 住友電工広報室は「和解に関してのコメントはない」としている。

性犯罪 : 教職員処分が近年増加、わいせつ根絶の冊子作成―県教委

日時: 2007-05-04  表示:6357回

毎日新聞(2004年1月6日)

 ◇県教委「抑止力になれば」
 ◇給与損失試算も掲載

 教師によるわいせつ事件がなくならないことから、県教委は「セクシュアル・ハラスメント防止及びわいせつ行為根絶のために」と題する冊子を作成、全公立小中学校、県立高校などの教職員に配布した。「懲戒免職処分……退職手当は一切支給されない」など、わいせつ行為などで処分を受けると給与など待遇面や生涯賃金面で不利な扱いを受けることを明示。県教委は「何らかの抑止力になれば」と話している。
 県教委によると、わいせつ行為による教職員の処分は近年増加する傾向にあり、01年度は免職5件、停職1件の計6件、02年度は免職4件、停職1件、減給2件の計7件。03年度も既に免職4件、停職1件の計5件の処分が出されている。
 冊子では「初心にかえり強い教職員倫理を堅持すること」などと心構えを説き、わいせつ事件の事例を列記した後、「懲戒処分と給与」の項目が設けられた。「勤勉手当の成績率が引き下げられる」「次期昇給期が繰り延べられる」と処分を受けた場合の不利な取り扱いを具体的に記述し、「40代後半の教諭が処分を受けた場合、定年退職までに被る給与上の損失額」として、減給処分で約75万円、停職処分で約500万円などとする「試算」も掲載し、抑止力としたい考えだ。
 県教委は「教員を信用しないということではないが、わいせつ事件が1件でも起きれば教員全体への信頼が損なわれる。一人一人がもう一度考えてほしい」と話している。【三橋裕二】

DV : 県職員、DVで逮捕 妻への傷害容疑―三重署/大分

日時: 2007-05-04  表示:6311回

毎日新聞(2004年1月7日)

 三重署は6日、三重町市場、県畜産試験場中小家畜部副部長、M容疑者(56)を傷害容疑で逮捕した。
 調べでは、M容疑者は昨年12月9日午前2時ごろ、妻が泊まりに行っていた近くの親せきの家に行き、寝ていた妻(52)の顔をひっかいたり、体を蹴るなどして1週間の軽傷を負わせた疑い。妻は「以前から、酒を飲んで帰ってくると暴力をふるうことがあった」と話しており、1週間後の16日に被害届を出した。容疑を認めているという。
 M容疑者は73年に県職員として採用され、99年から現職。【結城かほる】

性犯罪 : わいせつ容疑 組長らを逮捕 県警

日時: 2007-05-04  表示:6961回

 福岡県警捜査4課と田川署は7日、強制わいせつの疑いで同県川崎町田原、指定暴力団太州会系組長、O(52)▽同組員、Y(21)―の両容疑者を逮捕した。
 調べでは、2人は昨年11月22日、同県田川郡内のパチンコ店で、当時店員だった20代女性を店内の男子トイレに連れ込み「おまえも子どもやないからわかろうが」「静かにせい、おやじの指を詰めるぞ」などと脅し、体を触るなどのわいせつ行為をした疑い。2人とも容疑を否認しているという。
 県警によると、2人は同店の常連客で、Y容疑者が「親分が呼んでるぞ」と女性を呼び、大森容疑者がトイレに連れ込んだ。Y容疑者は外で見張り役を務めていたという。

児童買春 : 鶴岡一中の講師が女子高校生2人に買春容疑、逮捕―酒田

日時: 2007-05-04  表示:7271回

 携帯電話を使った出会い系サイトで知り合った庄内地方の女子高校生(15)2人に対し買春したとして、酒田署は6日、鶴岡市立鶴岡第一中学校の講師、O容疑者(26)=同市西新斎町=を児童買春禁止法違反の疑いで逮捕した。
 調べでは、O容疑者は昨年11月初旬、2人が18歳未満と知りながら、酒田市内のホテルの一室で買春し、事前の約束通り現金を支払った疑い。
 昨年11月24日に2人に対する児童買春禁止法違反容疑で、塗装工の男4人を逮捕した事件の捜査から判明した。O容疑者は、大筋で容疑を認めているという。2人は同じ高校に通学している。
 O容疑者は新潟県朝日村出身で、01年3月に山形大教育学部卒業。同年6月から02年3月まで平田町立飛鳥中、同年4月から03年3月まで鶴岡市立鶴岡第四中で、ともに講師として勤務し、同年4月から同市立鶴岡第一中の常勤講師として勤務していた。同校では1年生のクラスを担任し、国語を教える一方、男子バスケットボール部の副顧問をしていた。
 同校の石名坂績(いしなざかいさお)校長は「(O講師は)これまで生徒とのトラブルもなく、本採用の教諭以上に一生懸命やっていただけに、とても驚いている。しかし、教育への信頼を裏切るこのような行為は許されるものではなく、監督責任を痛感している。二度とこのようなことが起きないよう、職員への指導をさらに徹底し、生徒、保護者らの信頼回復に頑張りたい」と語った。同校は8日の始業式で生徒に事実を伝え、同日以降に保護者らに報告するという。
 また、鶴岡市教委の本間重二教育長は「このような事件での逮捕者は(鶴岡市では)初めてだ。非常にショックであり、強い憤りを覚えている。常々、職員には自覚を持つよう求めてきたが、このようなことが起きてしまい、深くおわび申し上げる」と陳謝した。同市教委は、7日午前9時から同市役所で緊急の臨時校長会を開き、綱紀粛正について話し合う。
 講師は学校教育法28条などに規定され、教諭や助教諭に準ずる、授業も行うことが出来る。【山根真紀、長南里香】

ポルノ被害 : わいせつ映像を女性にメール 阪急バス運転手

日時: 2007-05-04  表示:7233回

[神戸](2004年1月7日)
 阪急バス(大阪府豊中市)は7日、同社西宮営業所の***(44)が、面識のない女性に対し、携帯電話でみだらな写真付きメールなどを送り付け、営業所長から厳重注意処分を受けたと発表した。メールのいくつかは勤務時間中に送られており、同社は「事実を十分調査したうえで厳正に対処したい」と話している。
 同社によると、運転手は昨年12月22?24日、バスターミナルでの待機時間中、この女性にわいせつな内容などのメールを数回送った。さらに勤務時間外には自宅から、下半身を露出した写真を添付したメールも送っていたという。
 女性は運転手と面識がなかったが、メールの内容から運転手の勤務先を突き止めた。同営業所に抗議したため、事態が発覚。営業所長が運転手に厳重注意した。
 同社には、乗務中の携帯電話所持を禁止する社内文書があり、バス内からの送信がなかったかなど、さらに運転手から事情を聴いている。

DV : 虐待やDV防止へ関係機関が連携

日時: 2007-05-04  表示:6259回

東奥日報(2004年1月7日)

 急増する児童や高齢者への虐待、配偶者からの暴力(DV=ドメスティックバイオレンス)を防止しようと、県は2004年度、新規事業に着手する。(1)関係者向けの総合対策(2)高齢者虐待防止(3)乳幼児虐待防止―の3点を柱に、マニュアル作成や研修会開催、啓発活動を展開する。
 県健康福祉部が04年度当初予算案に「虐待等総合対策推進事業」として要求している。
 虐待をめぐっては、これまでも6カ所の児童相談所、8カ所の配偶者暴力相談支援センター、県警などが相談に応じ、関係機関が啓発事業を行っている。
 しかし、DV被害者の女性が児童虐待の加害者になるなど、家族全体でとらえないと対応できない事例も多い。さらに、高齢者虐待は防止法が整備されていない上、通報先の窓口が明確でない。
 このため、新規事業では、従来行っている児童虐待やDVの防止対策と連携しつつ、県や関係機関が蓄積した知識と経験を共有。家族全体を支援する立場で事業を進める。
 総合対策として、県や市町村、ボランティア団体向けの防止対策マニュアルを策定。パソコンで相談事例情報を共有する。
 高齢者対策では、関係者による検討組織を新設。虐待防止・支援策の検討や関係者向け研修会を開くほか、防止・支援マニュアルとパンフレットの作製・配布を行う。
 乳幼児対策としては、「産後うつ病」にかかりやすい母親を事前にチェックしてケアするためのモデル事業や保健師向け研修会の開催、パンフレット作製を行う。
 県健康福祉部は「健康福祉こどもセンターを核に、市町村や団体を巻き込んだ対応を進めたい」と話している。
 ◇
<県内の虐待・DVの実態>
 2002年度、県内児童相談所には301件の虐待相談が寄せられ、中でも3歳未満の乳幼児の事例は83件に上った。DV関係では、センターと県警に寄せられた相談は546件で、15件が摘発された。また、県が昨年8月までの1年間に行った初の高齢者虐待調査では、家庭内の虐待事例が272件を数えた。

その他 : <女性タクシー>女性運転で女性客優先 国交省が試験運

日時: 2007-05-04  表示:6123回

[毎日](2004年1月7日)
 国土交通省は今月26日から来月27日まで、神奈川県座間市の小田急小田原線相武台前駅前で、女性乗務員が運転する女性客優先タクシーを運行し、利用客の反応を探る調査をする。一定期間とはいえ、女性客優先のタクシーが走るのは全国で初めて。
 同省が02年に、男女共同参画社会に関するアンケートを首都圏の女性約2500人にしたところ、6割近くが「女性乗務員のタクシーを利用したい」と答え、うち約3割が「深夜時間帯なら利用したい」と回答した。
 「男性乗務員だと乗りにくい」「リラックスできない」と、タクシーは女性に敬遠されがちな面もあることから、女性客優先タクシーを試験的に運行することになった。
 タクシー会社「相模中央交通」(本社・同県厚木市)が協力し、午後10時から午前2時の深夜帯、同駅前に専用乗り場を設け、女性乗務員が運転するタクシー7台を走らせる。料金体系は同社の一般タクシーと同じ。
 期間中、女性客と男性客双方の反応などをアンケートし、タクシー会社側の課題も調査する。関東運輸局旅客第2課は「将来的な本格導入の可能性を探りたい」と話している。【木村光則】

児童買春 : 遊び仲間の女子高生に援助交際を強要、少女5人逮捕

日時: 2007-05-04  表示:7160回

共同通信(2004年1月8日)

 警視庁少年事件課などは8日までに、高校1年の女子生徒(16)にホテルで男と売春させたなどとして、児童福祉法違反と傷害の疑いで東京都昭島市の無職少女(16)ら2人、傷害容疑で女子中学生(14)ら少女3人を逮捕した。
 少女らは、携帯電話の利用料が払えなかったため、女子生徒に「援助交際で金を作れ」と売春を強要。生徒の名前で伝言ダイヤルに登録し、昨年9月中旬の6日間で約20人の男性と会わせ、約14万円を稼がせたという。
 調べでは、少女らは昨年9月4日未明、昭島市の公園などで生徒の顔を殴ってけがをさせた上、9月13?15日に昭島市のホテルなどで、会社員の男(64)ら3人と売春をさせた疑い。男3人も児童買春禁止法違反容疑で逮捕した。
 少女らは生徒に「いくら稼いだ」と迫り、金を隠していないか身体検査までしていた。生徒はその後、飛び降り自殺を図り、重傷を負った。
 
■遊び仲間の女子高生に援助交際を強要、少女5人逮捕
[読売](2004年1月8日)
 遊び仲間の女子高生(16)に援助交際を強要していたとして、警視庁少年事件課は8日、東京都昭島市に住む不良少女グループの15歳と16歳の無職少女2人を児童福祉法違反(淫行させる行為)と傷害の疑いで、ほかのメンバー3人を傷害の疑いで逮捕したと発表した。
 調べによると無職少女2人は、女子高生が18歳未満であることを知りながら、昨年9月13―15日までの間、伝言サービスなどで知り合った都内の男性会社員(64)ら3人を紹介し、同市内のホテルでわいせつな行為をさせた疑い。また、昨年9月4日、女子高生に言いがかりをつけ、ほかの3人とともに女子高生を殴り、顔などに全治2週間のけがをさせた疑い。
 2人は、傷害事件でグループを恐れるようになった女子高生に対し、「援助交際してでも金を作れ」などといって、9月12―17日までの6日間に、伝言サービスで募った約20人の男性に引き合わせたうえ、女子高生の収入14万円を巻き上げ、携帯電話の料金の支払いなどに充てていた。

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