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その他 : 安心協、いじめや性行動などをテーマにネットが青少年に

日時: 8444-08-10  表示:3887回

2013年01月29日 INTERNET Watch

 民間企業や学識経験者、各種団体などが参加する「安心ネットづくり促進協議会(以下、安心協)」は、協議会配下の調査検証作業部会の活動として、2009年度〜2010年度に行った「インターネット使用が青少年に及ぼす悪影響の問題」に関する実証研究の結果を報告書として取りまとめ、安心協サイトで公開した。

 青少年がインターネットを利用することにより、プラス面だけでなくマイナス面の影響もあるとされているが、調査研究分野においては、インターネットと青少年の社会性について実証的な調査研究を実施し、一定の定量性を持って分析を行った研究成果が非常に少ないことから、安心協は2009年度から3年間の予定で実証的な基礎データを収集し、研究を行った。

 今回の報告書は2010年度までの研究成果となっており、3年間のプロジェクトの中間報告となる。テーマは、しばしばインターネットの悪影響が懸念されながらも、実証研究が乏しかった、(1)いじめ・暴力、(2)性意識・行動、(3)自殺、(4)依存の4つを取り上げ、4班の安心協外部の研究者グループにそれぞれに関する研究実施を委託。調査検証作業部会は、この事業の全体的な企画や、研究進捗の確認などを行った。

 調査検証作業部会の主査は、 お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授の坂元章氏が務めている。

◆いじめはネット上よりリアルが大多数。高い情報モラルがネット攻撃を抑制か◆
 「いじめ・暴力」班は、そのため、彼らは、同一の小学生、中学生、高校生に対して、学校を通じて3回の質問紙調査を実施。3回とも回答した小学生は1523名、中学生は3557名、高校生は1979 名。得られたデータを分析した結果、仲間に対して攻撃した加害経験(過去1カ月)は、インターネットを使わない攻撃(28.5〜31.2%)よりも、インターネットを使った攻撃(1.2〜3.6%)は、はるかに少ないことがわかった。

 また調査結果から、高いICTスキルがネット攻撃を増幅する一方で、高い情報モラルがネット攻撃を抑制する傾向が検出された。このため、ネット攻撃を抑制するうえでは、インターネット使用そのものを制限することのほかに、情報モラル教育が成果を挙げることも効果を持ち得ると推論している。

 ただし、現在のところ、全体にケースが限られていることから、引き続きネット攻撃に影響する要因を特定し、対策に生かしていくことが望まれるとしている。

◇インターネット使用といじめ・暴力の関係性に関する研究(PDF)
http://good-net.jp/usr/imgbox/pdf/20121026100114.pdf

◆インターネット使用が性行動を活発化する可能性◆
 「性意識・行動」班は、インターネット使用が高校生の性意識や性行動にどのような影響を与えるかなどを検討するため、同一の高校生に対して、学校を通じて3回の質問紙調査を実施。3回とも回答した高校生は 734 名(男子 282 名、女子452 名)。

 得られたデータを分析した結果、インターネットをよく使う高校生のほうが、そうでない高校生に比べて、同年代のセックス経験を高く見積もるようになり、とくに女子においては、デート、ペッティング、コンドームなしのセックス経験が増えることなどが示され、インターネット使用が性行動の活発化につながる可能性が示唆されたという。また、インターネット使用の影響は、パソコンよりも、携帯電話における使用においてよく見られたとしている。

 しかし同時に、インターネット使用が性意識・行動に与える影響よりも、友人・先輩との性的情報交換が与える影響のほうがずっと大きいこともわかった。

◇インターネット利用と性意識・行動の関係性に関する研究(PDF)
http://good-net.jp/usr/imgbox/pdf/20121026100235.pdf

◆ネット利用で20代では自殺念慮が低減、30〜40代はむしろ悪化◆
 「自殺」班は、自殺関連サイトの使用が自殺念慮や精神的健康に与える影響を調査。同一の20〜40代のインターネット使用者に対して、4103名の自殺関連サイト使用者と、4000 名の自殺関連サイト非使用者を対象に2回にわたるウェブ調査を実施。

 データを分析した結果、20代の対象者では、「他者に自殺したい気持ちを打ち明ける」「そうした行動に対してリプライをもらう」など、インターネットにおける双方向使用をよく行う対象者のほうが、そうでない対象者に比べて、自殺念慮を低下させる傾向が見られた。

 一方、30〜40代では、インターネット使用者は、非使用者に比べ、自殺念慮や精神的健康がむしろ悪化する傾向があり、とくにサイト閲覧などの一方向的使用によって悪化傾向が見られたといい、インターネット使用の影響は世代によって大きく異なると分析している。

 また、いずれの世代でも、自殺念慮や、精神的健康の問題があると、インターネットの一方向的使用が増加する傾向があったという。自殺関連サイト使用者は、非使用者に比べ、精神的健康が不良であり、また、自殺リスクも低くないと見られることから、こうした使用者を専門的援助者につないでいく必要性も指摘されている。

◇自殺関連行動とネット上の情報との関連についての研究(PDF)
http://good-net.jp/usr/imgbox/pdf/20121026100353.pdf

◆ネットの長時間使用で依存状態が強まる傾向◆
 「依存」班は、インターネットの長時間使用が依存状態をもたらすか、また、依存状態にあることが、実際に生活時間や精神的健康に影響しているかなどを調査。東京都の中学生840 名を対象として、学校を介して2回の質問紙調査を行うパネル調査と、1163 名のオンラインゲーム・サイトの使用者に対する、2回にわたるウェブ調査を実施した。

 データ分析の結果、長時間使用によって依存状態が強まる傾向は、中学生調査のパソコン使用や、オンラインゲーム使用者調査で検出された。とくに、中学生のパソコン使用については、長時間使用が依存状態をもたらすとともに、依存状態がさらにパソコン使用を伸ばすという相乗的な傾向が見られた。中学生のパソコン使用においては、SNSや掲示板を使用する場合の影響がより強く見られたという。一方で、中学生の携帯電話使用については、長時間使用の影響は検出されなかった。

 また、中学生やオンラインゲーム使用者が依存状態にあることによって、生活時間や精神的健康の問題が生じうることを示す結果がしばしば得られており、依存を防止する取り組みの必要性を指摘している。元来の人間関係や精神的健康の悪さも、依存状態を引き起こす要因であり得ることも示されたという。

◇インターネット利用と依存に関する研究(PDF)
http://good-net.jp/usr/imgbox/pdf/20121026100601.pdf

◆URL◆
プレスリリース
http://good-net.jp/reseach-study_release.html

インターネット使用が青少年に及ぼす悪影響に関する実証調査 2010年度までの実証調査の結果
http://good-net.jp/reseach-study_release.html

安心ネットづくり促進協議会
http://good-net.jp/

(工藤 ひろえ)

その他 : 女子高生ら76人を保護 マッサージ「楽に稼げる」 (2013.01.

日時: 2013-01-28  表示:3308回

共同通信 2013年01月28日12時26分

 女子高校生らを雇い、個室で男性客に添い寝やマッサージをさせていたとして、警視庁が27日に労働基準法違反容疑で家宅捜索した都内の「JKリフレ」と呼ばれるマッサージ店17店で、15〜17歳の少女計76人を保護したことが28日、警視庁少年育成課への取材で分かった。
 同課によると、少女らは「友達に『面白くて楽なバイトがある』と誘われた」「気持ち悪かったが、楽に稼げるので我慢していた」などと話している。

その他 : 「夫は外、妻は家庭」初の増加 20代顕著、内閣府調査 (

日時: 1563-08-10  表示:3610回

朝日新聞デジタル 12月15日(土)18時1分配信

 【有近隆史】「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」。この考え方を支持する人の割合が1992年の調査開始以来初めて増加に転じ、51.6%と再び半数を超えたことが、内閣府が15日に公表した調査でわかった。前回調査(09年)より10.3ポイント増えた。20代の急増ぶりが特に目立つ。

 内閣府は数年ごとに男女共同参画社会に関する世論調査をしている。今回は10月に20歳以上の男女5千人を対象に実施し、3033人(60.7%)から回答を得た。

 「夫は外、妻は家庭」という考え方に「賛成」「どちらかといえば賛成」と答えた「賛成派」は、92年の初回調査では60.1%。97年調査は57.8%と、90年代までは過半数を占めた。しかし02年調査で46.9%と半数を割り、「反対派」が初めて上回った。その後も賛成派は少しずつ減り、前回09年は41.3%になっていた。この流れが突如反転した形になっている。

その他 : 男女平等度ランク、日本は135か国中101位 (2012.10.24)

日時: 2012-10-25  表示:3555回

読売新聞 10月24日(水)22時36分配信

 【ジュネーブ=石黒穣】ダボス会議を主催する世界経済フォーラムは24日、世界135か国を対象に、社会進出などでの男女平等の度合いを比較したランキングを発表した。

 1位は昨年に続きアイスランド。2位フィンランド、3位ノルウェーと北欧諸国が続いたが、日本は101位で、昨年の98位から順位を落とした。

 ランキングは、男女間の雇用格差、教育機会、平均寿命、政界進出などを指数化して順位をつけた。日本は、企業や官庁の女性幹部のほか、女性国会議員が少ないことが順位低迷の要因となっている。米国は22位、中国は69位、韓国は108位だった。

その他 : 熊本・3歳女児殺害:被害者参加制度で両親も 被告、検察

日時: 2012-10-25  表示:3648回

毎日新聞 2012年10月18日 地方版

 昨年3月、熊本市のスーパーで清水心(ここ)ちゃん(当時3歳)が殺害された事件の17日の初公判には、被害者参加制度で両親も加わった。冒頭陳述で明らかにされた残忍な事件の場面に目頭を押さえながら、殺人などの罪に問われた同市の元大学生、****被告(21)を厳しい表情で見つめた。【丸山宗一郎、澤本麻里子、取違剛】

 丸刈りで黒のスーツ、眼鏡をかけて入廷した**被告。うつむき加減だったが証言台に立つと一変し、はきはきと受け答えを始めた。「殺意があった」とする検察側の主張に対し「殺害を企てた点は違います。私はそのようなことを思ったことはありません」と語気を強めた。

 心ちゃんの父誠一郎さん(41)、母真夕さん(39)は検察の席のすぐ後ろに座り、その様子を注視。真夕さんは時折、発言をメモに取った。

 検察側は冒頭陳述で、**被告が連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤元死刑囚らに関する書籍や、女児が殺害される映画のDVDを集めていたとした。事件当日はスーパーのトイレ脇にあるゲームコーナーで、約3時間半にわたり幼い女の子を待ち伏せ、別の女児も何度か追いかけていたという。トイレ内で心ちゃんを捜す父親の声を聞いたため、わいせつ行為を続けることができないとして殺害したと指摘した。
 ◇「反省見えなかった」−−被害者両親

 弁護****被告が幼いころに自閉症傾向と診断され、起訴前の精神鑑定でも同様だったとして「治療を受けられていれば事件は防げたのではないか」と酌量を求めた。その後いったん休廷となったが、誠一郎さんは体調不良を訴えて病院に搬送された。午後からの証拠調べでは、検察側が遺体の遺棄状況の写真を示し、思わず口に手をやる裁判員もみられた。

 被害者参加制度で支援している弁護士によると、両****被告に対し「平然としていて、反省しているようには見えなかった」と話したという。

その他 : 女性警察官:県警、来年度採用から大幅増へ 性犯罪増加

日時: 2012-09-18  表示:3539回

毎日新聞 9月17日(月)12時36分配信

 県警は来年度から、女性警察官の採用を大幅に増やす。強制わいせつ事件など性犯罪の増加に伴い、対応にあたる女性警察官のニーズが高まっていることが背景にある。警察庁は23年4月までに、女性警察官の割合を全警察官の10%程度に引き上げる方針を示しているが、県警はそれを前倒しし、18年度までに目標を達成したい考えだ。県警の担当者は「他の警察に先駆けて目標を達成し、優秀な人材を積極的に採用したい」と意気込む。【山本愛】
 県警によると、県内で発生した11年の強姦(ごうかん)や強制わいせつなどの性犯罪は476件に上った。また不審者からの声掛け事案は1635件で、5年前に比べて約900件増加した。採用を担当する警務課の原田賢治警部は「女性被害者だけでなく、女性の加害者も増えており対応が急務だ」と話す。
 県警は04年以降、優秀な警察官確保を目的に女性警察官の採用を増やしている。
 全警察官に占める女性警察官の割合は4月1日現在、7・8%(889人)。大阪府警の7・9%に次いで、2番目に高い。県警は13年度以降、女性警察官の採用数をこれまでの年約55人から約80人に増やす。
 女性警察官の採用にあたり、県警は受け入れ態勢の整備を進めてきた。
 県警によると、県内の249交番のうち60交番に女性専用の仮眠室を設置したほか、91交番に女性専用トイレを取り付けた。今年も順次、改修工事を行っている。
 犯罪被害者支援室の富井恭代巡査部長(30)は「被害者の中には、『女性警察官に話したい』との希望も少なくない」と指摘。「人の役に立ちたいとの意欲のある女性警官が増えたらうれしい」と話している。

その他 : 「わいせつ行為の発覚恐れた」=助教授強殺で男子学生起

日時: 9953-08-10  表示:3384回

時事通信 8月31日(金)21時29分配信

 長崎県島原市の県立農業大学校で、助教授(54)が殺害され、女子学生(19)が首を絞められた事件で、逮捕された同校2年の****容疑者(20)が「女子学生へのわいせつ行為が自分の両親らに発覚するのが怖かった」と供述していることが31日、捜査関係者の話で分かった。長崎地検は同日、助教授への強盗殺人罪と女子学生への殺人未遂罪な****容疑者を起訴した。
 捜査関係者によると、**容疑者は事件の数時間前、女子学生に対するわいせつ行為をめぐり、女子学生から文句を言われ、自分の両親らに発覚することを懸念。助教授が女子学生からわいせつ行為に関する相談を受けていると思い込み、殺害して口を封じることや女子寮の鍵を奪って女子学生を殺害することを企てたという。

その他 : 「めちゃイケ」飲酒企画 「アル・ハラの認識足りず」と

日時: 8312-08-10  表示:3476回

産経新聞 7月6日(金)18時27分配信

 フジテレビが6月9日に放送したバラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」で、出演者が長時間飲酒して酒豪ぶりを競う内容が放送され、飲酒事故で子供を亡くした親たちでつくる「イッキ飲み防止連絡協議会」など3団体が、謝罪放送と再発防止を求めた問題があり、フジテレビの豊田皓社長は6日、定例会見で「アルコール・ハラスメントへの認識が足りなかった」と陳謝した。

 番組は「(出演者同士が)飲まないと仲良くなれない」として、夕方から翌朝まで酒を飲む内容。協議会は6月18日、「若者の飲酒コンパと類似したアルコール・ハラスメント。危険な飲み方を助長する」として抗議していた。

 これを受け、フジ側は番組の担当者らが団体側との話し合いを行ったという。豊田社長は「中身に行き過ぎた面があったのは否めない。アルコール・ハラスメントへの認識が足らなかったことは事実。局内で啓蒙(けいもう)集会を今後開き、きちんと配慮しながら番組を作っていく」と説明した。

その他 : <労働基準法違反>「ガールズ居酒屋」経営者ら4人を逮

日時: 9322-08-10  表示:3665回

毎日新聞 6月13日(水)11時35分配信

 「ガールズ居酒屋」と呼ばれる飲食店で18歳未満の少女を下着姿で働かせたとして、神奈川県警少年捜査課などは13日、横浜市中区の「SEXY居酒屋ふじこちゃん」JR横浜関内駅前店の元経営者、***(43)=京都市南区=と現経営者、****(40)=東京都新宿区=の*容疑者ら4人を労働基準法(危険有害業務の就業制限)違反容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は共謀して今年1〜5月、アルバイトで雇った横浜市中区の高校2年の女子生徒(16)ら16〜17歳の少女4人に、下着やビキニ姿で接客させたなどとしている。同課によると、4人とも容疑を認めている。

 労基法は18歳未満について「福祉に有害な場所」で働かせることを禁じている。同店は少女らに腰を振りながらメニューを提供させるなどしており、県警は極端に肌を露出し、こうした接客をさせたことが労基法の規定に違反すると判断した。

*** **容疑者は、タレントの小倉優子さんや、元「モーニング娘。」の藤本美貴さんをイメージキャラクターにした焼き肉店の運営会社の代表取締役も務めている。【宗岡敬介】

その他 : 高検事務官、女子高生と淫行…警官が場所提供 (2012.05.12)

日時: 2012-05-12  表示:3768回

読売新聞 5月12日(土)15時33分配信

 札幌区検は11日、女子高生といかがわしい行為をしたなどとして、札幌高検の20歳代の男性元事務官を北海道青少年健全育成条例違反で、道警留置管理課の元男性巡査長(29)(依願退職)を同条例違反ほう助で、札幌簡裁に略式起訴した。

 同簡裁はそれぞれ罰金40万円と20万円の略式命令を出し、2人は即日、納付した。

 起訴状などによると、元事務官は昨年10月15日、江別市の元巡査長の実家で、女子高生(当時17歳)といかがわしい行為をし、元巡査長は場所を提供し、これをほう助したとされる。

 札幌高検は11日、事務官を停職3か月の懲戒処分とし、事務官は依願退職した。札幌高検の西浦久子次席検事は、報道陣の取材に「(元事務官が)起訴されたことは誠に遺憾。指導徹底を図り、再発防止に努めたい」などとし、一方で、元事務官の住所や年齢、部署などを発表しなかったことについて「深く反省して辞職し、再起しているため、個人の特定につながる発表は、ご容赦願いたい」と説明した。

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