ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
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国際 : 名物プレイメイトもヌードは削除!プレイボーイ誌、米ア

日時: 2010-08-17  表示:3996回

8月16日14時30分配信 シネマトゥデイ

 米アップル社が提供するiPadの雑誌「プレイボーイ」のアプリでは、今後あの名物写真を見ることができないという。

 ザ・サン紙(電子版)によると、プレイボーイはiPadのアプリからみだらなコンテンツは取り除くことに合意した。アップル社の反ポルノルールに従ったものだという。

 プレイボーイは、アップル社の、わいせつ、不快、誰かを中傷するようなソフトウェアを禁止するという条件を満たすために、検閲されることに合意している。

 雑誌「プレイボーイ」のヌードモデル、プレイメイト・オブ・ザ・マンスは、プレイボーイ誌の名物ページ。これからはヌード写真がないものしか見ることができない。

 過去にもアップル社は、わいせつな言葉が載っている辞書のアプリやイエス・キリストなどの聖人の肖像にさまざまな顔をはめこんで遊ぶiPhone用アプリケーションを却下するなど、人を不快にさせるようなコンテンツは禁止している。

 アップル社はポルノ写真の規制に対しては今の姿勢を崩すつもりはなく、競争相手のグーグル社のアンドロイドがアダルトコンテンツを禁止しないのに対して、強気な姿勢だ。

 未成年も目にする可能性があるだけに今回の合意は妥当とも言えそうな一方、プレイボーイの目玉が取り除かれてしまうことにも、ファンからの悲嘆の声が聞こえてきそうだ。

 雑誌「プレイボーイ」は1953年にアメリカのヒュー・へフナーによって創刊されたアメリカの成人向け娯楽雑誌。若い女性のヌードグラビア“プレイメイト”は雑誌のアイデンティティ。かつてマリリン・モンローも第一号に掲載された。

国際 : 米HPトップが引責辞任=セクハラ、経費不正請求疑惑で (2010

日時: 2010-08-07  表示:3758回

8月7日9時8分配信 時事通信
 【シリコンバレー時事】コンピューター世界最大手の米ヒューレット・パッカード(HP)は6日、元契約社員に対するセクハラ疑惑の渦中にあるマーク・ハード最高経営責任者(CEO=53=)が同日付で辞任し、暫定CEOにキャシー・レスジャック最高財務責任者(CFO=51=)を起用する人事を発表した。報道によると、経費の不正請求疑惑が重なり、引責辞任を自ら決断したという。
 告発を受け6月に着手された社内外の調査の結果、元女性契約社員に対するセクハラ疑惑が浮上したが、最終的に「ハード氏に、関連する社内規定の違反行為はなかった」(HP)と結論。しかし、同氏は声明で「苦渋の決断だがトップとしての資質が問われ、退くことが唯一の選択肢」と説明した。

国際 : アイフォーン4、「ポルノ産業で爆発的普及につながるか?

日時: 2010-08-04  表示:3747回

8月1日11時2分配信 サーチナ
 6月下旬に発売を開始し、依然として高い人気を誇る新型iPhone(アイフォーン)4。米アップルが20日発表した2010年4?6月期の決算は、 iPad(アイパッド)とアイフォーン4の好調な売れ行きにより、売上高が前年同期比61.3%増の157億ドル(約1兆3700億円)と、過去最高を更新した。

 これまでアイフォーン4は、受信感度が悪化する障害などで批判があったが、これ以外にも新たな問題に直面しているという。米国のAP通信は29日、アイフォーン4の無線LANを使った無料のテレビ電話である「フェースタイム」という機能を利用した、新しいポルノ事業者が増えていると報道している。

 少なくともアメリカ国内5カ所の都市で、アダルト動画による性的サービスのモデルを採用する求人広告が出されたとみられている。採用されたモデルたちは、アイフォーン4使用者とリアルタイムで1対1の画像対話を交わし、ライブショーも楽しめるという。

 韓国のメディアも、この話題を取り上げている。韓国では、アイフォーン4は今年9月ごろから販売される見通しとなっている。

 アップルはこれまで映像通話を採用していなかったが、アイフォーン4に初めて前面カメラを設置、映像通話機能を取り入れた。アップルはポルノとかかわる問題に対しては、厳格な規定を定めていたことでも有名だったが、アイフォーン4の楽しみ方をめぐって、新たな問題に直面していると伝えている。

 一方、アップルは表面ではポルノの氾濫(はんらん)を憂慮しているが、アイフォーン4の市場拡大や普及に絶好の機会をつかんだため、本心では喝采(かっさい)の声も上がっているはずだと指摘するメディアも見られる。過去に、VCRやDVDなどの需要が爆発的に増えたのは、ポルノ産業のおかげであり、またオンラインのクレジットカード決済が普及したのも、同様の理由だとしている。セックス産業が、先端技術の発展をもたらすという事実は、文明の皮肉な側面だとの見方を示している。(編集担当:李信恵・山口幸治)

国際 : 風俗店で客「オレは議員だ、共産党員だ!」と大暴れ=中

日時: 2010-08-01  表示:3810回

7月31日22時12分配信 サーチナ
 雲南省昆明市官渡区内でこのほど、警官隊50人がナイトクラブを急襲した。違法な風俗営業の取り締まりのため。警察は従業員と客に対し、それぞれ1カ所に集まるように指示。すると男性客の1人が叫びだした。「オレは四川省の人民代表大会の代表だ!」――。雲南網が報じた。

 省人民代表大会は、日本の県議会に相当。議員は「代表」と呼ばれる。

 男性客は叫びつづけた。「オレはプロジェクト推進の交渉のために来たんだぞ」、「お前ら昆明市の発展は、オレにかかっているんだ」、「オレは共産党員だ。資本誘致は簡単な仕事じゃないんだぞ。お前ら、昆明の発展を妨害するつもりか」――。

 警察官がやめるように言ったが、男性客は聞きいれない。警官隊には、取材のため記者も同行していた。写真を撮ると、男性客は記者に突進。「お前は、ただの記者じゃないか。ボロカメラで写しやがって。お前は、ナンボの者なんだ」と怒鳴り、記者を殴った。記者は鼻血を出した。

 警察官は男性客を引き離して、警告。「われわれは公務を執行しています。協力してください」、「あなたは、酒を飲みすぎているようです。必要があれば明日、警察署でお話ししましょう」。

 結局は、警察官が数人で、男性客を別の場所に連れて行った。記者によると「オレは共産党員だ!」という叫び声が、だんだん遠くなっていったという。

 同ナイトクラブは従業員女性を裸体で踊らせるなど、違法な風俗営業をしていた。閉鎖処分となり、違法な所得を没収されたという。客68人は、批判・教育ののち、釈放された。

 女性従業員のひとりは、東南アジア人と見られている。ベトナムまたはミャンマーから違法に入国したとみられるが、本人の中国語がたどたどしく、説明も一定しないので、詳しくは分かっていない。

 官渡区警察によると、歓楽街の店舗の検査はいつも行っているが、今回は違法営業との通報があったため、内偵を実施した上で、多人数の警官隊で急襲した。取り締まりの重点は、わいせつ行為、賭博(とばく)、薬物乱用という。

 中国では同様の“店”が、売春行為の温床になっている場合が多いという。(編集担当:如月隼人)

国際 : 「日本で女体盛りのバイト」の手記…中国で筆者本人への

日時: 2010-07-31  表示:3861回

中国のインターネット・メディアは21日、日本で発行されている華字紙・新華僑報を引用して、裸体に料理を盛り付ける「女体盛り」のアルバイトをしたという、中国人女性の手記を紹介した。女性は「生活費と学費のため、やむをえなかった」などと記したが、コメント欄には、女性本人を非難する書き込みが多く寄せられた。

  女性は、日本人と結婚したおばを頼って、ひとりで北海道に渡った。しかし、おばの夫はすでに死去しており、一家は生活に困ることになった。希望していた美術大学に入学するにも、学費がなかった。おばの勧めで、3歳年上のおば夫婦の娘、安子とともに、「女体盛り」のアルバイトをすることになった。

  面接に合格したが、「裸で横たわり、体に卵や水の入った酒盃(はい)を置いて、長い時間にわたって動かないようにする」など、1カ月にわたる訓練は厳格をきわめたという。

  訓練が終わり、実際に働くことになった。全身をきれいに洗って横たわると、全裸の体の上に寿司(すし)が並べられた。乳房と陰部は露出するように並べられた。

  浴衣姿の客らは「女体盛り」に慣れているようで、寿司を平然と食べながら、胸や腹、太ももについて感想を言い合った。酔って陰部にさわる客もいたが、規則があるので一切動くことはできなかったという。

  給料は相当によかったので、念願の美術大学に通うことができた。夜の「女体盛り」のアルバイトは1年続けた。学費が十分にたまったので、やめたという。卒業してから中国に戻ったが、屈辱を味わいつづけたおかげで、今も「女体盛り」の文字を見ただけで、心が痛むという。

  女性の手記には、「幼いころから幸福な家庭で育った」、「父母は芸術大学の教師で、私も大学を卒業した。安子はたいした学歴がなく、よい仕事に就けなかった」、「女体盛の仕事をするには、『処女であること』との条件があった。私は処女だった。安子はとっくに処女でなかったが、自分を処女と言い、年齢も6歳若く、20歳と言った」、「聞くに堪えない下品な話をする客もいた」、「初めて給料をもらったとき、私はつらくて大泣きした」など、自分をよく言い、他人を批判・非難する部分が多い。

  手記に対して、女体盛のアルバイトをした女性を非難するコメントが多く寄せられた。だれも同情しないぞ、芸術と中国国旗を汚した、死んでしまえ、中華民族の面汚し――など、かなり口汚い罵倒(ばとう)も目立つ。「よい家庭に育った」と記した部分への非難もある。日本文化は変態文化など、日本に対する批判もあるが、それほど多くない。ただ一言、「バカ」と書いたコメントもある。(編集担当:如月隼人)

2010年07月31日 サーチナ

国際 : ゴア元副大統領、4年前のセクハラで不起訴決定 (2010.07.31)

日時: 2010-07-31  表示:3934回

7月31日10時33分配信 CNN.co.jp

 2006年にマッサージの女性に性的わいせつ行為をしたと訴えられていたアル・ゴア元副大統領の不起訴が決まった。

モリー・ハガティー氏は訴状の中で、ゴア氏は2006年10月24日にオレゴン州ポートランドのホテルで、マッサージを行っていた同氏に対して性的わいせつ行為を行ったと主張していた。しかし、現地検察局によると、捜査に当たった現地の警察は証拠不十分として起訴を推奨しなかったという。

担当の検察官は30日付けのメモで「ポートランド警察が提出した資料を検討した結果、持続可能な刑事事件は存在しないとの(ポートランド警察の)判断に合意するとの結論に至った」とし、さらに「(ハガティー氏の主張と)相反する証拠があることや証言の矛盾、信頼性、証拠の欠如、ゴア氏が否認していることを考慮すると、ハガティー氏の詳細な説明だけでは刑事訴追を支持するには不十分だ」と述べている。

テネシー州ナッシュビルにあるゴア氏の事務所は、同氏が不起訴の判断に満足しているとの声明を発表した。

同事務所は声明の中で「ゴア氏は、3年前にこの疑惑の存在を知った時に、明白かつ断固として否定した」とし、さらに「ゴア氏は、プロ意識をもって徹底的な捜査を行ったポートランド警察に尊敬と感謝の意を表するとともに、この問題が解決したことを喜んでいる」と述べている。

国際 : リベリ「2人と寝た」 未成年買春捜査の供述書が明らかに (2

日時: 2010-07-28  表示:4026回

未成年買春容疑で捜査対象となっているフランク・リベリ(バイエルン・ミュンヘン)の供述書を民放のM6が入手、27日夜のニュースでその内容を報じた。

 リベリはパリ司法当局の取り調べに対し、問題となったミュンヘンでの一夜(2009年4月7日、リベリ26歳の誕生日)について、「友人のカメル、ザヒアと彼女の女友達がいっしょだった。僕らは彼女たち2人と性的関係をもった。パートナーを交換したからだ。でも、彼女たちが未成年とは知らなかった。2人が僕と寝たがったとしたら、僕が有名だからなのと、楽しい時間を過ごしたかったからだろう」と供述したという。

 このカメルというのが女性をリベリに紹介した人物だ。M6の情報によれば、これまで未成年売春の疑いがかかっているザヒア・ドゥハールさん(当時17歳)のほかに、もうひとりべつの女性がいたことになる。彼女もまた未成年だったのか、捜査対象に入っているのかは明らかになっていない。

 リベリはまた、彼女たちに空港までの交通費として100ユーロ(約1万1400円)を渡しただけと主張し、買春の事実を否定した模様だ。そのほかにリベリは2人の飛行機代を払ったことを認めており、「だいたい2000ユーロ(約22万8000円)」だったという。この2000ユーロという額は、これまでザヒアさんが「パリ・マッチ」誌に明かした彼女の一晩の“エスコート料”と一致する。

 なお、リベリと同じく捜査対象となっているカリム・ベンゼマ(レアル・マドリー)については、25日に弁護士が「無実」を主張している。ベンゼマの弁護士は、ベンゼマがザヒアさんに金銭を払ったことだけでなく、性的関係をもったことすら否定した。その根拠には、ベンゼマの元恋人の証言がある。元恋人はベンゼマがザヒアさんと出会った状況を詳細にわたって記憶しているという。捜査はかなり難航しそうな雲行きだ。

2010年07月28日 欧州通信

国際 : 【台湾】闇から流れる日本の最新AV:通信最大手も無断

日時: 2010-07-25  表示:3967回

7月23日8時30分配信 NNA

 台湾では日本の最新のアダルトDVDが当たり前のように売られている。裏の世界から流れてきたコンテンツは、駅前の商業施設や“台北の秋葉原”エリア、通信大手の配信サービスを通じて表の世界に顔を出す。なぜそんな事態がまかり通るのか。そこには外交的立場と著作権問題にまつわる台湾の特殊性が絡んでいる。【高田英俊】

 台北駅前の新光三越の東隣りにある商業ビル、K―MALL(松崗時尚購物中心)の地下1階には、日本のアダルトDVDを販売する店がある。平日夜に訪れると学生風や仕事帰りらしき会社員の男たちが、お気に入りを見つけようと棚を物色している。

 店内を撮影するととがめられそうなので、残念ながら写真では見せられない。しかしその光景は圧巻である。

 DVD大で格子状に区切られた壁一面の棚には、日本制作の大量のアダルトDVDの不正コピー品が整然と並ぶ。その量、ざっと1,000枚はくだらないだろう。トップ女優物、女子高生・人妻・痴漢・盗撮などの素人企画物、アダルトアニメ……。日本のDVDレンタルチェーン大手でもこれだけの品ぞろえはしていない。値段は会員向けなどの割引がある。実際に購入してみると、1枚たったの25台湾元。ちなみに日本でのアダルトビデオ(AV)制作費は少なくとも1本数百万円はかかる。驚くのは、レジでバーコードによるPOS(販売時点情報管理)システムを導入していたことだ。

 実はこうした壮観な光景の店舗はここだけではない。“台北の秋葉原”とも言われる「光華商場(光華数位新天地)」周辺にはこうした店が集中しており、ぶらぶらと歩いているだけで案内看板に出くわす。うたい文句にはこんなものもある――「専売日本同歩(日本同時発売専門)」。

 ■「台湾黒社会」が絡む

 なぜ日本のアダルトDVDがこれだけの種類、これだけの量で店頭を飾れるのか。著作権に詳しい日本の関係者が解説する。

 「DVDの元データを台湾に持ち込んでいる組織があるのは確実。日本語の各種証明書を偽造しており、日本人の関与がある。他人の著作物を無断で使用しているから原価は限りなくゼロに近い。安値でソフト制作業者に卸している実態があるようだ」。

 一方、AVコンテンツ卸売りなどを業務にする日系企業の関係者はこう言う。「日本の業界はきれいになっており、暴力団は関与していないだろう。ただし台湾の黒社会(日本の暴力団に相当)が絡んでいる」。関係者は身の安全の問題もあり、これ以上は詳しく話したくないとコメントを渋った。

 日本でリリースされた最新作は早ければ1週間後には店頭に並ぶ。中国語字幕なしと字幕付きの2種類があり、字幕付きなら日台の発売時差は2週間とやや遅れる。試しに買ったラブホテル盗撮物では、男女の会話が丁寧に翻訳されていた。先の日系企業関係者は「海賊版業者が日本で買い付けて送っている。問屋から買い付ければ店頭発売日より1週間早く入手できる」と不正コピー品流通の裏側を明かす。

 著作権者である日本のAV制作会社はこの事態を指をくわえて見ているわけではない。

 審査商品数ベースでAV業界の半分を超える業界団体、ビジュアルソフト・コンテンツ産業協同組合(VSiC、加盟企業68社=今年3月末時点)は国内外で不正コピー品の撲滅などに取り組んでいる。VSiCは今年5月、台湾の実態を把握しようと調査活動を実施した。店頭の様子は冒頭のようなものだが、一方で生産現場も突き止めている。

 調査報告書によれば、手がかりとしたのはDVDの金型を作成した工作機械、その金型を使ってDVDをプレスした機械のそれぞれに付けられたコードだ。各コードは蘭フィリップスがプレス機械出荷時に割り振るもので、生産工場が特定できる情報となる。購入したDVDはこのコードを明記した部分を意図的に傷付けて分かりづらくしていたが、DVD自体を分解して判読した。

 台北県新荘市の五股工業区のE社。納品部や出荷部らしき場所が門の外から見える。調査時にはちょうどDVDの部材入りとおぼしき段ボール箱が納品されていた。VSiC関係者はこれらの情報を持って、知的財産権を管轄する経済部智慧財産局へ駆け込んだ。VSiC海賊版対策委員会の中川利光調査部長は「字幕が入る事で、中華圏の爆発的な拡大があったと考えられる。台湾で無断でプレスしている工場をいくつか特定しており、今後、当局へ捜査を要請する予定」と述べた。

 ■最も大きな相手に圧力

 話は少し戻る。

 不正なコピー品の流通ルートは、大きく2つに大別できる。街の店舗と通信業者の配信サービスだ。VSiCや日本のAV制作会社は、この配信サービスも問題視している。

 ジャパンホームビデオ(本社:東京都中野区)やアウダースジャパン(本社:東京都中野区)などAV業界大手の担当弁護士らは4月に台湾で会見を開き、通信最大手の中華電信を提訴すると発表した。起訴を避けたいなら、MOD(マルチメディア・オン・デマンド)サービスで有料配信している日本のAVコンテンツの放映をやめるとともに、損害賠償金を支払うよう求めた。中華電信はこれに応じず、担当の簡啓イク弁護士(イク=火へん、つくりは日の下に立)は5月下旬、台北地方法院検察署に提訴した。

 簡弁護士によると、攻めの切り口は2つ。一つはわいせつ物の頒布として刑法に基づいて取り締まってもらう方法。もう一つは著作権の侵害として裁判所で争う手法。今回は後者を選んだ。さらに中華電信に的を絞ったのは、もともと政府系であり通信市場で圧倒的地位の同社を相手取れば世間の耳目が集まるからだ。「MODを始めてもう5年になる。コンテンツベンダーの松視などに配信場所を貸しているだけと言い張るが、ベンダーが著作権を侵害していることを知らないはずがない」。

 中華電信はNNAの質問状に対しても「ベンダーにプラットホームを提供しているだけ」(広報担当者)とのみ回答した。

 簡弁護士は訴訟の提起前、MODの番組表と日本のAVコンテンツを照らし合わせ、同じ内容のものを放送していると確認した。「場を貸して収益を上げており、まさに共犯。創作物制作の対価の受け取り手が間違っている」と簡弁護士。「最も大きな相手に圧力をかけて関連する業者も引っ張り出す」と語気を強める。

 著作物の不当な扱い、筋が通らない現実に立ち向かう簡弁護士は一方で、「この提訴は大いなる挑戦」であることも認める。

 ■前例なし、大いなる挑戦

 なぜ大いなる挑戦なのか。ここに台湾の特殊性が絡んでいる。著作権に詳しい先の日本の関係者が解説する。

 「台湾ではAVコンテンツに著作権がない。1999年の最高裁判決(最高法院88年度台上字第250号)が原因で、AVコンテンツの権利侵害に絡んで提訴される民事、刑事両訴訟はいずれも門前払い」。これは台湾の著作権法の立法目的が文化の健全な発展を重視しており、AVは公序良俗に反するとみなされているからだ。

 さらに台湾は著作権にかかわる2大国際条約の一つ、ベルヌ条約に加盟していない。2002年の世界貿易機関(WTO)加盟後は、同条約加盟に準じた著作権保護がなされるようになった。しかし、02年以降も99年の判例を改める考えが司法界にはない。「AVに著作権がないなど世界中を探しても見当たらない」(簡弁護士)。そもそも著作権を持たないAVコンテンツを誰がどう頒布させようが、問題になってこなかった訳だ。罰則が著作権法(最高で懲役5年または罰金500万元)に比べて軽すぎる刑法(最高で懲役2年または罰金3万元)も不正コピー品が大量流通する理由の一つだ。当局は、モザイクなしならわいせつ基準に抵触するため即座に取り締まれる。台湾にもAV制作会社があるが、モザイクなしで制作するため摘発に遭って息も絶え絶え。しかし、モザイク入りへの引き締めとなると、当局は途端に弱腰になってしまう。こんな実態が、裏の世界から流れてきたAVコンテンツが堂々と表の世界に出て来るのを後押ししている。

 性風俗に対する社会の観念が変わるのには時間がかかる。提訴に対する弁護士会からの反応は「前例がない。難易度が高い」だった。一方で、検察署が仮に訴訟開始の結論を出せば「黒社会も反応してくるかもしれない」。

 司法界のかたくなな姿勢に対し、VSiCが駆け込んだ智慧財産局はAVコンテンツに著作権はあるとの見解だ。司法と行政の二重基準という現実だが、行政としては「どの創作物に著作権があるか判断するのは司法。それを尊重するしかない」(張玉英・著作権組長)と及び腰だ。さらに「ポルノが社会でどう受け入れられるかは国・地域の文化の問題。著作権法改正を推し進めるつもりはない」(同)とにべもない。

 提訴した日本側は「著作権がないからと言って、権利者に無断で配信し収益を上げるのを許していいのか」と憤まんやるかたない。VSiCによると、日本でAV業界の組合・団体に加盟するのは238社。6月実績では実に1,600タイトルの新作を出している。しかし市場は伸び悩んでおり、新たな収益を海外で上げたい意向がある。提訴を機に契約に基づく配信ビジネスの確立を目指している。

 簡弁護士は、著作権保護によって不正コピー品の流通がなくなり、正当なビジネスが成立、ひいては不適切な頒布が是正されると説く。

 業界歴20年を超えるVSiCの中川氏によると、日本のAVコンテンツがアジアへ広がる中で、中国や韓国はわいせつ物であることを理由に厳しく取り締まってきた。両国では台湾ほどおおっぴらに店舗は構えられておらず、インターネットでの海賊版流通が主流という。VSiCはそのコンテンツのアップロードが台湾からであることも突き止めている。中国でのワゴン、屋台販売のDVDは台湾から流出しており、「中国で蒼井そら、インドネシアで小澤マリアなど人気AV女優がブレークした火付け役は台湾でプレスされたDVD」(中川氏)と深刻な実態がある。

 「台湾著作権法逐条解説」(経済産業調査会)の著書がある章忠信氏はAVコンテンツに著作権保護を与えた上で「風俗を乱すかどうか、頒布できるかどうかは刑法または関係法令によって論ずべきもの」(「台湾法学」2010年5月1号)と主張する。AVに創作性があれば著作権を享有してしかるべきとの考えで、さもなければ「台湾はいずれ“A”Vのために“B”級に成り下がってしまう」。

国際 : 「人権無視か」中国公安に批判、売春女性の“さらし刑”

日時: 2010-07-21  表示:4608回

中国で生活していると、ときどき目撃することがある“さらし刑”。窃盗などの罪を犯して逮捕された人に手錠をかけ、しばらくその場に放置したり、街中を歩かせたりして衆目にさらす行為だ。先日、こうした“さらし刑”を受ける性風俗産業の女性の写真がネットで公開され、公安当局に批判が殺到している。

ネットに公開されたのは、売春行為をしたと思われる女性に手錠をはめ、裸足のまま街頭で“さらし刑”にしている数枚の写真。広東省東莞市公安局の2010年アジア競技大会へ向けた治安強化活動の一環で行われた取り締まりの風景と見られ、女性だけでなく、連行される男性の写真もある。

これらの写真はすぐさま中国メディアや掲示板サイトなどに掲載されたが、女性の顔にモザイク処理が施されていたり、いなかったりと対応の仕方がサイトによってバラバラ。写真によっては女性の顔立ちから服装まではっきりとわかるものもあり、元画像を加工しないで公開した公安からすれば、犯罪者のプライバシーなど「知ったことではない」といったところなのだろうか。

しかし、ネットユーザーはこれらの写真に驚きを隠せなかったようで、ある掲示板サイトではユーザーのコメント数が4000近くにまで達した(7月20日現在)。そして、そのほとんどが公安の行為を「行き過ぎ」とし、たとえ売春をした女性であろうと「最低限の尊厳は与えるべき」とする意見が大半を占めている。

ちなみに中国では同様の事件として、昨年10月に河南省鄭州市公安局が、現行犯逮捕した性風俗店で働く女性の全裸写真を公開。その際もネットを中心に「人権無視」と公安に対する批判が殺到した。

2010年07月21日 narinari.com

国際 : セクシーすぎる美人キャスター・エリンさん“逆襲” (2010.0

日時: 2010-07-18  表示:4644回

7月17日16時56分配信 夕刊フジ
 米国で最もセクシーなスポーツキャスターとして有名なESPNのエリン・アンドルーズさん(31)。

 13日はアナハイムで行われたオールスター・ゲームで現場リポーターをつとめ、笑顔を振りまいていたが、その一方で、米国の「マリオット・ホテル」など複数のホテルとストーカー男1人を相手取り、総額65万ドル(5800万円)の訴訟を起こしていたことが判明、全米の関心を呼んでいる。

 発端は2008年秋頃から、彼女が取材先でホテルに泊まるたびに盗撮の被害にあい、ヌードがネット上に流れるようになったこと。

 事態を重くみた彼女の雇い主であるESPNは巨額を投じて捜査に協力。昨年10月、ようやく犯人がFBIに逮捕された。

 犯人はシカゴの保険会社社員、マイケル・バレット(48)。彼女の宿泊先を突き止めたうえで隣の部屋を予約。ドアののぞき穴を改造して、そこから携帯電話でビデオに撮ってネットへ流し、そのビデオをゴシップ専門ネット「TMZ」にも持ち込んでいた。

 エリンさんも出廷した裁判で、バレットは禁固2年半の判決を受け服役。これで一件落着かと思われたが、エリンさん側の弁護士が、「ホテルはストーカー男にエリンさんが泊まっていることを認めた上、ルームナンバーまで教え、その隣室の予約を受け付けた」と暴露。

 のぞき魔にプライバシーを侵害された精神的苦痛はもちろん、「ルームナンバーまで教えた点でホテル側にも大きな過失がある」として、当初ストーカー男だけを対象にしていた慰謝料の請求をホテルにも拡大した。

 果たして米国の高級ホテルがそこまでズサンだったのか?

 ホテル側は一切ノーコメントだが、美人キャスターとホテルの争いはスタートが切られたばかりだ。

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