ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
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その他 : ブラウザーを乗っ取る悪質ソフト

日時: 2009-09-19  表示:4680回

 ブラウザーの起動画面を乗っ取ったり、広告を強制表示する「ブラウザーハイジャッカー」の被害が目立っている。ウイルス対策ソフトで駆除できない場合があるので注意したい。(テクニカルライター・三上洋)

<h2>ブラウザー起動画面にアダルトサイトが</h2>

 IPA・情報処理推進機構の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況 8月分」で、ブラウザーハイジャッカーへの警告がまとめられている。ブラウザーハイジャッカーとは、その名のとおりブラウザーを乗っ取ってしまう不正ソフトのこと。インターネットエクスプローラーなどの起動画面を勝手に変更したり、アダルトなどの広告強制表示、有害なツールバーを導入するなどの不正行為を行う。場合によっては、パスワードなどの個人情報を盗むものさえある。とても厄介な不正ソフトウエアだ。

 IPAのサイトで実際の例として「動画サイトで日本のアニメを見ようとして感染させられる」というパターンが紹介されている。検索サイトでの結果からジャンプしたページで動画を再生したところ、警告画面が表示された。ユーザーは動画を見るために必要なのかな?と思い込んで「実行する」をクリックしてしまい、ブラウザーハイジャッカーにやられしまったという例だ。

 右はその被害画面で、ブラウザーの起動画面が別のページに書き換わっているほか、新たにツールバーが追加されている。何もしないのにゲームサイトなどの広告が次々と表示されたり、検索結果を乗っ取って別の有害サイトで誘導する被害が出てしまう。この手のブラウザーハイジャッカーは以前からあるのだが、IPAによれば「最近になってまた相談が増えてきている」とのことだ。

 以前の記事「「×」で高額請求、巧妙なワンクリック詐欺」でも取り上げているが、アダルトサイトや動画サイトを餌にだますパターンが多い。アダルトサイト詐欺やワンクリック詐欺でもブラウザーハイジャッカーが使われている。

<h2>感染ルートはP2Pや無料動画サイト。ユーザーにも責任あり</h2>

 このブラウザーハイジャッカーの感染源は、大きく分けて二つある。一つは無料動画、無料アニメ、無料アダルトといった「無料」「FREE」と称したサイトによるものだ。IPAの例もそうだが、無料動画サイトとしてユーザーを集め、そこから不正ソフト配布サイトへ誘導するパターンが目立つ。アニメの作品名や、アダルトビデオの女優名などをタイトルに入れている場合が多い。

 そのほとんどは動画紹介ブログで、「YouTube」などの再生画面を表示しており、不正なソフトとは関係がない。しかし一部のサイトでは、「YouTube」や他の動画共有サイトの画面を偽装し、実際は不正ソフト配布サイトへジャンプさせている。特に動画の再生ボタンでユーザーをだますパターンが多い。安易に再生ボタンを押さず、その動画が本当はどこのものなのかチェックする必要がある。またブラウザー経由では、原則として警告画面が表示されるので、「実行する」をクリックせず、「キャンセル」を押すことが重要だ。警告画面を見落とさず、必ず中身をチェックしよう。

 もう一つの感染源は、P2P(ファイル共有・交換ソフト)だ。Winny(ウィニー)やShare(シェア)といった日本で有名なP2Pソフトだけでなく、Cabos(カボス)やBitTorrent(ビットトレント)といった海外で主流のP2Pソフトも原因となっている。被害の相談サイトなどを見ていると、P2Pでダウンロードしたソフトを使って感染したパターンが多い。

 これは明らかにユーザー側に問題がある。P2Pソフトを使って、不正にゲームソフトなどを入手して使っているのが原因だ。P2Pソフトで配布されているソフトの多くに、ブラウザーハイジャッカーやウイルスなどが含まれている。P2P経由での被害は、ユーザーにも大きな責任があるといえるだろう。

<h2>ウイルス対策ソフトでも消えず、初期化しかない場合も</h2>

 問題がもう一つある。それはブラウザーハイジャッカーの一部は、ウイルス対策ソフトでは消せないことだ。ブラウザーハイジャッカーの一部は、アドウエア(広告強制表示などを行うソフトのこと)と考えられており、アドウエアはウイルス対策ソフトで対処できないものが多い。例えばツールバーが導入され、そのツールバーが起動画面書き換えや広告強制表示を行った場合は、ウイルス対策ソフトでは対処できない。アドウエアやスパイウエアを駆除する専門ソフトもあるが、こちらも万全とはいえない。

 またウイルス対策ソフトが「不正なソフトウエアを発見しました」と表示して駆除した場合でも、問題のあるソフトや設定が残っている場合がある。ウイルスとアドウエアなど複数の不正ソフトが混じって入ってしまった場合は、駆除しきれないことがあるからだ。

 ウイルス対策ソフトで消えない場合は、ウィンドウズの「システムの復元」を使う方法がある。ただし、これも信用できるとは限らない。というのは、いつ導入されたかわからない場合だと、「システムの復元」によって逆に感染した状態に戻ってしまう可能性があるからだ。ウイルス対策ソフトで駆除作業を行い、消せなかったからといって復元した場合、以前よりも悪化する可能性がある。

 もしウイルス対策ソフトでも消えず、自分の手で回復できない場合は、残念ながら初期化=クリーンインストールをするしかないだろう。パソコン購入時のCD?ROMを入れて、初期状態からウィンドウズ自体を再インストールするしかない。すべてのソフトを入れ直し、ウイルス対策ソフトも入れ直す必要がある。

<h2>有害サイト機能で予防する</h2>

 予防策としては、有害サイト対策機能が一定の効果がある。有害サイト対策機能とは、不正ソフトを配布するなどの問題のあるサイトをブラックリストに入れ、そのサイトへのアクセスを遮断するもの。例えば「インターネットエクスプローラー」の最新版であるIE8には「SmartScreen」とい有害サイト対策機能がある。詐欺サイトや悪意のあるサイトにアクセスしようとすると「安全でないWebサイトです」と表示されるものだ。またウイルス対策ソフトの最新版も、有害サイト対策機能に対応しているものが多い。

 そして、パソコン利用の最低限の安全対策である「ウイルス対策ソフトを導入してパターンファイルを最新版に」「ウィンドウズアップデートを自動に」「FlashやAdobe Readerなどのソフトも最新版に」も念のためにチェックを。この三つのうち、一つでも欠けていた場合、通常のサイトでもウイルスなどに感染する危険性があるので、改めて見直したい。

(2009年09月18日 読売新聞)

その他 : 可視化に歓迎・困惑(2009.09.18)

日時: 2009-09-19  表示:4556回

取り調べ録音・録画方針

 始動した鳩山内閣の新閣僚から、刑事事件の容疑者の人権を守るため、取り調べ全体の録音・録画に乗り出すとの発言が17日、相次いだ。県内であった冤罪事件で服役した柳原浩さん(42)らは、新政権の「可視化」方針に歓迎の声を上げる一方、捜査現場からは複雑な思いが漏れた。(高野遼、久保田一道)

 千葉景子法相はこの日の就任会見で、取り調べ全過程の録音・録画について「国際的にも趨勢(すう・せい)になっている」と早期導入に前向きな姿勢を示した。また、中井洽国家公安委員長も同様の方針を表明。一方で、捜査への協力によって刑を減免する司法取引やおとり捜査など、当局の「武器」となる新たな捜査手法をあわせて検討する意向も明らかにした。

 取り調べ可視化をめぐる議論が本格化するきっかけの一つになったのが、柳原さんが強姦(ごう・かん)などの罪で服役後に無実が判明した「氷見事件」だ。

 柳原さんは5月、県警や地検の捜査が違法なものだったとして提訴。柳原さんは、虚偽の自白に転じた経緯について「暴行、脅迫などの手段で、うその自白を強要する違法な取り調べをされた」と話している。一方、捜査側は「違法な取り調べはなかった」と主張が対立している。

 柳原さんは17日、新閣僚の一連の発言に対し「自分たちがやってきたことが伝わった。可視化は当然のことだ」と話した。鹿児島県の「志布志事件」の被害者らとともに16日までに、千葉法相らに可視化などを求める文書を手渡していたという。国家賠償訴訟の弁護団代表・奥村回弁護士も「可視化があれば、柳原さんのような事件は起きなかった。すでに一部可視化も始まっており、機は熟した」と期待感を示した。

 ただ、捜査側には従来、全面可視化すれば取り調べの機能が弱体化し、事件の真相解明に支障をきたすとの声も上がっている。県警の捜査員の一人は法相の発言を受けて、「供述の積み重ねがカギになる汚職のような事件の捜査は難しくなるだろう」と懸念する。「取り調べは、被疑者の生い立ちに始まり、事細かな内容に及ぶ。見られているという意識があれば、事件の核心についてしゃべり始めるきっかけさえ逃しかねない」と漏らした。

2009年09月18日 朝日新聞

その他 : 携帯サイトの“番人”「EMA」の中立性は?

日時: 2009-09-12  表示:4641回

 青少年の携帯サイトでのトラブルを防止のために、ふさわしくないサイトをカットする「フィルタリング」では、第三者機関の「EMA」がサイトを審査している。携帯サイト事業者が会員であるEMAの審査基準、中立性などについて聞いた。(テクニカルライター・三上洋)

<h2>EMA認定サイトは青少年でも閲覧OKに</h2>

 携帯有害サイト対策のフィルタリングチェックについては、以前の記事「携帯フィルタリング、親が実行すべき3ポイント」で紹介している。フィルタリングの仕組みは2段階となっている。

 1段階目はジャンルごとの選別だ。民間会社であるネットスター社が携帯サイトをジャンル別に分類し、それを元にして携帯電話会社が青少年にふさわしくないジャンルを遮断する。例えば「アダルト」「コミュニケーション」といったジャンルは青少年の携帯では閲覧できない。

 2段階目は認定サイトのチェックだ。青少年に人気のある「コミュニケーション」のサイトは1段階目では遮断されているが、一定の基準をクリアした認定サイトだけは、フィルタリングを外して閲覧できるようにした。この基準作りとサイトの審査・認定を行っているのが、第三者機関であるEMA(一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構)だ。

 つまりEMAの認定を通れば青少年でも見られるし、認定がなければ遮断されてしまう。携帯サイト側にとっては死活問題ともいえ、各社ともこぞって申請を出し認定を取得しようとしている。またEMAの審査・認定がしっかりしていないと、フィルタリング制度にも信用がなくなり、青少年への被害が出る可能性がある。EMAの審査基準や中立性について、EMA事務局広報担当の岸原孝昌さんに話を聞いた。

<h2>審査に3か月。監視体制の実地調査も</h2>

 ――コミュニティーサイト認定の審査方法は?

 岸原「まず予備審査をしたうえで、本審査としてサイト調査、実地調査、書類審査などを行います。書類審査では監視体制、ユーザー対応など30点以上の書類の提出が必要です。実は携帯サイト事業者の多くが、こういった書類に書くべき基準を持っていなのです。まだ歴史の浅い業界ということもあって、運用の基準やルールを明確にしないままできています。書類を作成させることが、基準やルールをきちんと整備させることにつながります。EMAからも必要に応じて、是正するように指導します」

 ――サイト調査・実地調査はどのようなことをやるのですか?

 岸原「EMAが決めている認定基準をもとに、サイトを実際に確かめてチェックします。性欲を刺激するもの、暴力行為・残虐性を助長するもの、自殺を誘発するものなどはNG。またサイバーパトロールとして有人で監視しているかどうかも重要です。これは実地調査でチェックし、きちんとした監視を行っているかEMA側で確かめます。規模や投稿件数が多いサイトでは24時間の有人監視体制が必要です」

 ――審査にかかる時間は? 認定後はどのようにチェックをするのですか?

 岸原「審査にかかる時間は、おおむね3か月程度。認定を出した後も3か月ごとに定期レポートを提出してもらい、常にEMAが運用監視を行います。また1年ごとに更新審査を行い、本審査と同様の形式で再び認定を取得することになります。申請にかかる料金は、本審査が30万円から200万円前後、認定後の運用監視に20万円から130万円前後です(いずれもサイトの規模による)。認定後の運用監視にもコストがかかっています」

<h2>36サイトを認定、認定一時停止のサイトも</h2>

EMAの2008年度認定24サイトの状況。のべ会員で5000万人、1日あたりの総投稿数は約3000万件にも及ぶ

 ――今までの申請、認定件数は?

 岸原「8月31日現在で、36サイトに認定を出しています。ただし認定後の運用監視で、基準をクリアできなくなった1サイトを認定一時停止としました。また申請件数はのべ70件ありますが、不適用や対象外のサイトもあります」

 ――認定を一時停止した理由は?

 岸原「サイトの規模拡大にもかかわらず、運用管理体制を充実させなかったためです。利用者が大きく伸びているサイトでは、規模に応じてサイバーパトロールなどの人数を増やす必要があります。基準に達しないと、途中でも一時停止としているのです」

 ――サイバーパトロール体制はどうなっているのでしょうか?

 岸原「2008年度のデータですが、サイバーパトロールが907人です。総会員数は5000万人、1日当たりの総投稿数が約3000万件ありますから、きちんとした監視体制が必要です。認定サイトではシステム監視や有人監視によって、問題のある投稿を1日あたり約25000件を削除しているほか、問題のある行動をしたユーザーに対しての強制退会も行っています」

<h2>独立性・中立性は保てるのか?</h2>

 ――EMAでは携帯サイト事業者が会員になっているだけに、独立性、中立性を心配する声がありますが

 岸原「第三者機関として独立性、中立性を保つことに気を配っています。まずEMAを運営する事務局は、全員が携帯サイト事業者とは関係のないプロパー(生え抜きの人間)です。携帯サイト事業者からの出向、派遣はありません。理事会には携帯サイト事業者が参加していますが全体の半数以下であり、有識者が過半数を占めるようになっています」

 ――それでも会費や申請費用が携帯サイト事業者から出るわけで、本当に中立性を保つことができるのでしょうか?

 岸原「EMAの根幹となる『基準策定委員会』や審査を行う『審査・運用監視委員会』は、すべて有識者で構成されており、サイト事業者はタッチしていません。またこれとは別に有識者による『諮問会議』もあって、意見や諮問を出せるようにしています。会費や申請費用は実費であり、それによって携帯サイト事業者側に有利な審査をすることはありません」

 ――認定サイトに有害な広告があるのでは、という指摘がありますが

 岸原「まず認定サイトでは、青少年の利用に不適切な広告は掲載できません。認定を取るには、このような広告を排除する必要があります。また18歳未満のユーザーに対して、性表現を含むコンテンツの広告を表示しないシステムを要求しています。いわゆる『ゾーニング』と呼ばれるもので、これにより18歳未満のユーザーが登録型サイトにアクセスした場合は、不適切な広告が表示されないことを基準にしています」

<h2>携帯サイト以外でも青少年向けのガイドラインが必要</h2>

 ――青少年を犯罪から守るために今後どんな活動をしていくのですか?

 岸原「EMAの現在の認定は掲示板、SNSなどの『コミュニティーサイト』のみですが、今後は文章、画像、動画、電子書籍類、ゲームなどの『サイト表現』のサイトでも審査、認定を行うように準備しています。認定基準案を出して、皆さんから意見をいただいて検討しています」

 ――EMAの活動は携帯サイトに限られるのでしょうか?

 岸原「今までの携帯サイトとPC向けサイトは、利用スタイルや内容面で大きく異なっていました。しかし携帯ゲーム機やスマートフォンなど、その中間ともいえる利用スタイルが増えてきており、携帯サイトとPC向けサイトの垣根はなくなっています。すべてのサイトで青少年の利用に配慮したガイドライン、規制が必要です。

 しかし携帯サイト以外では公式のフィルタリングはありませんので、保護者や青少年が内容を判断できる基準が必要だと考えています。そのためEMAでは、セルフレイティングという活動を支援しています。セルフレイティングとは事業者自身が基準に適合しているかチェックするもの。EMAで作ったガイドラインを元に自らチェックしてもらい、青少年に有害なコンテンツを排除してもらおうというものです。これによりPC、携帯ゲーム機、スマートフォンなどでのアクセスでも、ある程度は青少年被害を減らすことができるのではないかと考えています」

(2009年9月11日 読売新聞)

その他 : 【ケータイ生活】ウソ年齢はいくつ?(2009.09.10)

日時: 2009-09-12  表示:4945回

 高校生にインタビューしていると、時々「あれ?そのサイトは18歳以上でないと登録できないはずでは?」と思うことがある。

 「そういう時、登録する年齢って、どうしてるの? どうせ見つからないだろうって、正直に書くの?」と質問すると、「ウソ登録してます」と言われることがほとんどだ。ウソ年齢の設定を「18歳とか20歳とか?」と問えば、「どうせ知り合い同士で絡むだけだし、年が正しいとかあんまり深く考えたことがない」。比較的多いのが「99歳って登録する」「変に20歳とか書いて、怪しいメッセージとか来るの嫌だから、いっそ0歳とか」というような発言。

 サイトの年齢制限など全く気にしていないのが現実で、高校生がネット上での出会いにさほど重心を置いていない表れでもある。(メディア環境研究者 森永真弓)

2009年09月10日 産経新聞

その他 : 薬事法違反:無許可で強壮食品を陳列 容疑のAV販売会

日時: 2009-09-02  表示:5076回

 県警と弘前署は19日、無許可で医薬品を陳列するなどしたとして、薬事法違反の疑いで弘前市小比内4、アダルトビデオ販売会社「ビデオマ****社長、***(45)▽同市広野2、アダルトビデオ店長、***(46)▽藤崎町矢沢、同店副店長、****(30)の3容疑者を逮捕した。3人は容疑を認めているという。商品の購入者に健康被害を訴えている人はいないという。

 容疑は、3人は医薬品販売の許可を県から受けていないのに、**容疑者が経営するアダルトビデオ店「バスター弘前城東店」に強壮用健康食品「威哥王(うぇいかわん)」を販売目的で20錠陳列。**容疑者は自宅に48錠を保管したとしている。

 県警によると、「威哥王」にはバイアグラの成分で医薬品成分の「シルデナフィル」が含まれていたという。県警は5月に同店や葛西、***容疑者の自宅を捜索し、同店のパソコンや強壮食品など計277点を押収した。同署などは店での販売の有無や販売期間、入手経路なども捜査している。【三股智子】

2009年08月20日 毎日新聞 地方版

その他 : 「いきがってんじゃねえぞ、オヤジ」“美人局”少女ら5

日時: 1132-06-07  表示:4683回

 ツーショットダイヤルで呼び出した男性を殴り、金を奪うなどしたとして、千葉県警東金署は強盗致傷と器物損壊の容疑で、同県横芝光町の町立中学校の女子生徒(14)と、同県九十九里町にすむ、いずれも無職の16?18歳の少年4人を逮捕した。同署の調べに対し、少女らは容疑を認め「他にも何件かやった」と供述しているという。

 同署の調べによると、女子生徒らは14日午前3時40分ごろ、同県東金市家徳の駐車場で、ツーショットダイヤルで呼び出した同県市川市の飲食業の男性(38)を殴って顔に重傷を負わせた上、現金3万4千円を奪い、男性の乗用車をバットなどで破壊した疑いが持たれている。

 少女は男性と待ち合わせた後、男性の乗用車で少年らの待つ駐車場に移動。少年らは「いきがってんじゃねえぞ、オヤジ」「金を出せ」などと怒鳴りつけて男性を車から引きずり出し、暴行を加えたという。

 同署は男性からの被害届を受け捜査。男性のもとにかかってきていた女子生徒の携帯電話の番号や聞き込みなどから5人を割り出した。

2009年08月24日 産経新聞

その他 : 迷惑メール:出会い系業者に業務改善指示 経産省( 2009.08.2

日時: 0448-06-07  表示:4840回

 相手の承諾を得ずに迷惑メールを送信したとして、経済産業省は26日、出会い系サイト運営業者「ニュートラルインターネットリサーチ」(大阪市)に、特定商取引法違反(未承諾者に対する電子メール広告の提供)で業務改善を指示した。

 経産省によると、同社は08年8月から、出会い系サイト「愛の方式」を運営。「規約に同意された方へのみ配信させて頂いております」などと事前の同意を得たように偽装して、サイトのアドレスが記された広告メールを不特定多数の携帯電話に送信していた。

 経産省は先月末までの約半年間に、監視端末で同社の迷惑メール約8000通を受信。1日あたりに換算すると、同社は1台の携帯電話に最大60通を送っていたことになるという。【奥山智己】

2009年08月26日 毎日新聞

その他 : 【衝撃事件の核心】床下から手錠をかけた20代女性 モ

日時: 2009-08-22  表示:5121回

 大阪府茨木市のマンションの一室で7月、20代の女性を監禁した上、救出に駆けつけた警察官を日本刀で切りつけて重傷を負わせたとして、逮捕監禁などの疑いで住人の****容疑者(28)が逮捕された。床下収納庫に閉じこめられた女性は顔を骨折するなど激しい暴力を受けていた。**容疑者はその後の調べに、女性の監禁については「知らない」と依然として否認、警察官への切りつけについても「何かの拍子で刀がさやから抜けた」と主張している。警察官への殺人未遂容疑などで再逮捕されたばかりだが、府警は女性に対する暴行についても調べる方針。

<h2>床下収納庫から女性が…</h2>

 「助けて」。7月22日午後10時15分ごろ、茨木市水尾の静かな住宅街に若い女性の悲鳴が響いた。通報で茨木署員が駆けつけると再び女性の助けを呼ぶ声がした。署員が玄関を開けるよう中の住人に呼びかけたが反応はない。電気は消えた状態で雨戸も閉まっていた。女性の声はそれきり聞こえなくなった。

 署員らは現場に出動していた消防隊員からおのを借りて雨戸をこじ開けると、全裸姿の男が窓からぬっと顔を出した。「何ですか」。**容疑者だった。

 署員が女性の存在を問いただすと**容疑者は「ビデオの声やないのか」と否定。呼びかけに応じなかったことについては「風呂に入っていたので聞こえんかった」と話したという。

 署員2人が室内に入った当初は女性は見あたらなかった。しかし1人が台所の床下収納庫のふたがわずかに浮いているのに気付いた。確認すると、約60センチ四方、深さ約50センチのスペースに手錠をかけられた女性が体を横にして押し込められていた。顔は激しく暴行を受けた跡があり、ぐったりした状態で呼びかけても反応がない。署員はすぐに救助し、玄関で待機していた別の署員に病院へ搬送するよう頼んだ。

 
<h2>日本刀を署員の鼻先に</h2>

 この間、**容疑者は静かに見守っていたというが、女性の発見と前後して「服ぐらい着させてや」と台所から死角の位置にあるクローゼットに立ち去った。下着を身につけ戻ってきたときには、手には日本刀が握られていた。

 玄関と正反対の位置にあるベランダ側のベッド付近に陣取る**容疑者に、署員2人が拳銃を構えた。間もなく防刃ベストを装着した刑事課長が到着すると、日本刀を捨てるよう説得を続けた。**容疑者は立ったり座ったり、日本刀をさやから出したり入れたりを繰り返して落ち着かない様子だったという。日本刀の剣先を署員の鼻先に突き付け歩み寄り、玄関まで後ずさりさせるなど挑発するような行為もあったという。

 拳銃を構える署員らと日本刀を握る**容疑者の緊迫したにらみ合いが続いた約30分後。**容疑者が一瞬、注意をそらしたすきに、刑事課長が飛びかかった。気付いた**容疑者が振り上げた日本刀は、刑事課長の左足を切り、続いて右太ももと尻に突き刺さった。包囲していた署員たちも**容疑者に次々と飛びかかって取り押さえ、逮捕監禁と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。

<h2>モデルガンを空に向けて連射</h2>

 現場は古い住宅やマンションが集まる静かな住宅地。捜査員らが**容疑者宅を捜索したところ、十数丁のモデルガンを発見した。**容疑者はモデルガンを空に向けて連射する姿が近所の複数の住人にたびたび目撃されていた。近所の女性(69)は「毎日、夕方になると空に向かって撃っていた。仕返しが怖くて警察にも相談できなかった」とこれまでの不安を打ち明けた。

*** **容疑者は女性と初めて会ったのは事件発生の約2時間前。車で女性を自宅へ連れ帰った後、激しい暴行を加えたとみられる。

 その後の調べに**容疑者は「監禁はしていない」と否認。勾留(こうりゅう)期限の8月12日には刑事課長への殺人未遂と公務執行妨害容疑で再逮捕された。このときも「日本刀は持ったが、鞘がゆるんでいたので柄を握ったら勝手に抜けただけ。わざと抜いたのではない」「何かの拍子で刀がさやから抜け落ちたとしか思えない」などと供述しているという。

 一方、大阪地検は逮捕監禁罪などについては処分保留とし、今回の逮捕容疑となった殺人未遂罪などと一括して処分する方針。理由について、***容疑者が虚偽を交えたあいまいな供述をしており、被害女性も精神的ダメージが大きく、十分な聴取ができていないため」と説明している。

その他 : 携帯トラブル:児童・生徒に注意 「夏休み後半」県警呼

日時: 2009-08-22  表示:4556回

◆主なポイントは

<h2>◇「出会い系」以外も配慮を/「アクセス制限」活用して/使用実態「親子で対話を」</h2>

 携帯電話を介し、子どもが犯罪に巻き込まれるケースが県内でも後を絶たない。08年に携帯電話に絡んで子どもが被害者となった事件は21件だが、県警少年課は「氷山の一角」とみている。生活に変化の起きやすい夏休み。子どもを犯罪から守るため、親の注意すべき点をまとめた。【藤沢美由紀】

 県によるアンケート(08年)では、中学2年生の約36%、高校2年生の95%が携帯電話を所有。アダルト画像や出会い系サイトなどの「有害情報」にアクセスした経験は、全体の約3割が「ある」と回答した。一方で、有害なサイトへのアクセスを制限する「フィルタリングサービス」の利用は、全体の約2割にとどまっていた。

 子どもが携帯電話によって巻き込まれるのは、児童買春や裸の写真を撮られる児童ポルノ禁止法違反などの事件。最も多いのは児童買春で、08年は21件中11件を占めた。県警によると、出会い系サイトは法改正によって規制が厳しくなっているため、最近は、共通の趣味や話題を通じ、ネット上で交遊の輪を広げる会員制のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など一般のサイトも事件のきっかけになっている。被害に遭った子どもは自分からは申告しないため、事件として発覚するのはごく一部に過ぎないという。

 トラブルから守るには、フィルタリングや通話時間制限など、各種サービスの利用が有効。また子どもの携帯電話の使用実態を把握し、インターネットの危険性を伝えることが必要だが、そのためには親にもインターネットや携帯電話についての知識が必要だ。

 県警では今後、保護者向けの講習を実施していく予定で、出前型講習の要望も受け付ける。少年課の瀬川英顕課長は「まずは親子で対面し、話し合ってほしい」と呼び掛けている。

2009年08月15日 毎日新聞 地方版

その他 : <暴行容疑>女性に大便投げた男逮捕 大阪

日時: 5254-06-07  表示:5079回

大阪府警摂津署は16日、面識のない女性に大便を投げたとして、同府吹田市山田東1、建設作業員、****容疑者(39)を暴行容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、3日午前0時55分ごろ、摂津市の路上で、20代の女性を原付きバイクで追い抜く際、手に持っていた大便を女性に投げつけたとしている。女性にけがはなかった。**容疑者は16日、同署に出頭し「仕事でストレスがあった。大便は自分で用意した」と話しているという。【松井聡】

2009年08月17日 毎日新聞

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