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その他 : 客引き、店に行政処分 県迷惑防止条例改正案(2009.09.25)

日時: 2009-09-26  表示:4288回

<H2>無料案内所も規制へ</H2>

 県警は24日、秋田市の繁華街「川反」で目に付く客引き行為の規制を含む県迷惑防止条例の改正案(骨子)を明らかにした。客引き行為をさせた店に対し、営業停止などの行政処分を行うことや、川反で増加する「無料案内所」の規制も盛り込んだ。県警は来月、ホームページなどで改正案を公表し、県民の意見を募ったうえで、12月県議会に提案し、来年度の施行を目指す。

 同条例は45年前の1964年に制定され、近年の犯罪情勢にそぐわない点が目立ってきたため、県警が全面的な見直しを決めた。

 県警が24日に県議会側に示した改正案の骨子によると、まず、川反で苦情が絶えない不当な客引き行為を禁止するほか、ここ数年増え、現在は川反に8店舗あるという無料案内所による客引き行為も規制する。また、女性などに対するスカウト行為も規制する。

 こうした規制を行う対象地域について、住所などで指定するかどうか議論があるが、県警は、いたちごっこにならないよう、地域指定は行わない考えだ。

 県警はさらに、客引き行為をさせた飲食店や風俗店などに対し、公安委員会が営業停止などの行政処分を行うことを骨子に盛り込んだ。店を処分できれば、大きな抑止力になると期待され、県警は「全国的にも、行政処分を条例に盛り込む都道府県が増えつつあり、本県でもぜひ実現したい」としている。

 一方、客引き行為以外についても、幾つかの改正がなされる見通しだ。例えば、ストーカー規制法の対象にならない「つきまとい行為」を新たに禁止する。想定されるのは、仕事上のトラブルなどから、相手の会社に頻繁に押しかけて面会を求めたり、無言電話を立て続けにかけたりする行為だ。

 また、銃刀法の規制対象外の短いカッターナイフや木刀、バットなどを公共の場所で振り回す行為や、男性に対する痴漢や盗撮などの卑わい行為、海水浴場で遊泳者の手足を引っ張るなどの危険行為についても、新たに禁止される。

 さらに、現行条例は「5万円以下の罰金または拘留もしくは科料」(違反者)、「6月以下の懲役または20万円以下の罰金」(常習的な違反者)としている罰則の引き上げも検討する。

2009年09月25日 読売新聞


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