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盗撮 : 痴漢・盗撮「迷わず相談を」 県警ステッカー作成(2009.09.10)

日時: 2009-09-12  表示:4356回

<h2>琴電に協力要請駅や車両、1000枚張り出す</h2>

 電車やバスでの痴漢、盗撮などの被害を防ごうと、県警が相談窓口を知らせるステッカーを作成し、9日、高松琴平電鉄(高松市)の各駅や車両などに計1000枚を張り出した。過去2年半に寄せられた相談はわずか4件。被害者の多くが泣き寝入りしているとみて、携帯電話をかざすと県警のホームページ(HP)に接続するQRコードを表示した。担当者は「1人で悩まずにアクセスして」と呼びかけている。

 ステッカーには「許さない!」と大きく書かれ、つり革を持って並ぶ男女の背後に手のひらが見え、痴漢行為を想起させるイラストを添えている。女性の乗客に「被害にあっていませんか?」と問い、「勇気を持って相談してください」と呼びかける。

 県内では昨年、鉄道関連施設で71件の犯罪が発生。一方、県警が2007年4月、痴漢などの被害をメールで相談できる窓口をHPに開設したところ、「カメラ付き携帯電話で写真を撮られた」など4件しか寄せられていなかった。

 より気軽に相談してもらおうと、ステッカーを考案して琴電に協力を要請。同社も「放送に加えて、見える形で利用者のマナーを向上させたかった」(運輸サービス部)と快諾した。

 同社は、鉄道3路線で運行する80台のドア付近や駅の待合室、女性用トイレの鏡のほか、バスの座席への設置を予定。この日、栗林公園駅(高松市栗林町)では、県警鉄道警察隊員や私立高松中央高校の生徒ら約30人が、車内に次々と張り付けていった。

 通学で電車を利用する1年須田優梨さん(16)は「酔っぱらった客に体を密着されると不快で不安。携帯電話で相談できるなら便利」と歓迎する。

 同社の植田俊也・運輸****部長も「女性客が安心できる快適な車内環境を整えたい」と話し、県警地域課の多田敦次長は「女性警官が相談に応じるので、気軽にメールしてほしい。犯罪や迷惑行為の抑止にもつなげたい」と効果に期待を寄せる。

2009年09月10日 読売新聞


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