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その他 : 携帯トラブル:児童・生徒に注意 「夏休み後半」県警呼びかけ /山口(2009.08.15)

日時: 2009-08-22  表示:4821回

◆主なポイントは

<h2>◇「出会い系」以外も配慮を/「アクセス制限」活用して/使用実態「親子で対話を」</h2>

 携帯電話を介し、子どもが犯罪に巻き込まれるケースが県内でも後を絶たない。08年に携帯電話に絡んで子どもが被害者となった事件は21件だが、県警少年課は「氷山の一角」とみている。生活に変化の起きやすい夏休み。子どもを犯罪から守るため、親の注意すべき点をまとめた。【藤沢美由紀】

 県によるアンケート(08年)では、中学2年生の約36%、高校2年生の95%が携帯電話を所有。アダルト画像や出会い系サイトなどの「有害情報」にアクセスした経験は、全体の約3割が「ある」と回答した。一方で、有害なサイトへのアクセスを制限する「フィルタリングサービス」の利用は、全体の約2割にとどまっていた。

 子どもが携帯電話によって巻き込まれるのは、児童買春や裸の写真を撮られる児童ポルノ禁止法違反などの事件。最も多いのは児童買春で、08年は21件中11件を占めた。県警によると、出会い系サイトは法改正によって規制が厳しくなっているため、最近は、共通の趣味や話題を通じ、ネット上で交遊の輪を広げる会員制のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など一般のサイトも事件のきっかけになっている。被害に遭った子どもは自分からは申告しないため、事件として発覚するのはごく一部に過ぎないという。

 トラブルから守るには、フィルタリングや通話時間制限など、各種サービスの利用が有効。また子どもの携帯電話の使用実態を把握し、インターネットの危険性を伝えることが必要だが、そのためには親にもインターネットや携帯電話についての知識が必要だ。

 県警では今後、保護者向けの講習を実施していく予定で、出前型講習の要望も受け付ける。少年課の瀬川英顕課長は「まずは親子で対面し、話し合ってほしい」と呼び掛けている。

2009年08月15日 毎日新聞 地方版


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