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売買春 : ススキノ風俗店、20年で4倍に…日銀支店リポート(2009.08.06)

日時: 0526-11-17  表示:3776回

日本銀行札幌支店は5日、東京以北最大の歓楽街「ススキノ」をテーマにしたリポートを発表した。

 この20年間で総事業所数が300以上減り、飲食店が姿を消す一方で風俗店と駐車場が伸びを示すなど、姿を変えつつある。歓楽街の機能は低下していないものの、景気悪化が長引けば、規模縮小が一気に進む可能性は否定できないと指摘。中長期的視点に立って、関係者が活性化策を議論する重要性を説いている。

 同支店ではまず、1989年末の地図と2008年末のススキノの地図を比較して、事業所数を独自集計・分析を加えた。その結果、この20年で事業所は344減って4463となっていた。内訳を見ると、飲食店が13・6%減少した一方、風俗店は4・2倍の伸びを見せて264になり、駐車場も29・7%増加した。

 エリア的住み分けも鮮明になっている。89年にはススキノ全域に分布していた飲食店は、南4?6、西3?4の中心部に集中してきており、飲食街の規模縮小がうかがえる。

 その代わり、周縁部には大型駐車場やビジネスホテルが進出、風俗店は南5西5?南6西5で増加が目立っている。法律上の出店規制も影響していると同支店では分析している。

 昨秋以降、店舗の閉鎖が目立つとの指摘については、「新規出店ニーズは大きく減退しているが、閉店数はほぼ前年並みにとどまっており、現状では急激な減少は見られない」としている。

 また、平日の通行量をみると、男性56・3%に対し女性は43・7%と、JR札幌駅や大通駅周辺に比べ、女性層のススキノ離れが顕著になっている。リポートは、女性客を意識したエリアを設ける必要性にも言及している。

 宇平直史支店長は「ススキノは北海道経済にとって重要な役割を果たしている。市場の変化を捕らえ、中長期的な視野で手を打っていくことが大事だ」と語った。

2009年08月06日 読売新聞


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