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その他 : 刑法犯、昨年は8年ぶり減少も凶悪犯は8・7%増

日時: 2007-05-04  表示:5892回

[読売](2004年1月20日)
 昨年1年間に全国の警察が認知した刑法犯は279万136件で、前年に比べ2・2%減少したことが19日、警察庁のまとめでわかった。
 刑法犯の減少は8年ぶり。ただし殺人、強盗、放火、婦女暴行の凶悪犯に限ると、前年より8・7%増え、その検挙率も戦後最悪の60・3%に落ち込むなど、依然として厳しい治安情勢が続いている。
 全刑法犯は近年、年間10万件以上のペースで増加していたが、昨年は前年より約6万4000件減った。検挙率も23・2%で、2・4ポイント改善された。全国の警察では、昨年初頭からパトロールの強化など積極的な街頭活動を進めている。
 しかし、警察が捜査に重点を置く重要犯罪(殺人、強盗、放火、婦女暴行、略取・誘拐、強制わいせつ)は前年比で7・5%増加、2万3971件で過去最悪となった。中でも、強盗は9・7%も増えた。


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