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製作被害 : ひどいAV撮影「女優苦悶シーンの意図理解」2審も懲役18年

日時: 2008-07-14  表示:6409回

 アダルトビデオ(AV)の撮影現場で、女優に集団で暴行し重軽傷を負わせたとして、強姦致傷などの罪に問われたAV制作会社元社長、栗山龍被告(44)の控訴審判決公判が10日、東京高裁で開かれた。門野博裁判長は、懲役18年とした1審東京地裁判決を支持し、栗山被告の控訴を棄却した。
 栗山被告は撮影現場には行っておらず、「どのような撮影をしているのか知らなかった」として、無罪を主張していた。
 門野裁判長は、栗山被告が制作会社社長として、監督らから企画案の報告などを受けており、「女優が真に苦しみ、もだえる場面を撮影する」というビデオのコンセプトを理解したうえで撮影させたと指摘。
 その上で「女優の承諾を欠いたまま、多人数が無理やり乱暴する場合があることを容認していた」と述べ、監督らとの共謀を認定した。
 判決によると、栗山被告は平成15年12月?16年9月、4人の女優をだまして撮影に参加させ、集団で乱暴するなどして重軽傷を負わせた。
 1審判決は、栗山被告がAV作品の内容を決定し、「女優が真に苦悶(くもん)する場面を撮影するように、監督を叱咤(しった)していた」と指摘、事件の首謀者と認めていた。
7月10日14時18分配信 産経新聞


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