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ポルノ被害 : AV出演強要被害考えるシンポ (2016.05.27)

日時: 2016-05-27  表示:3027回

NHK 2016年5月27日 13時56分

芸能活動などの契約を結んだ女性がアダルトビデオへの出演を強要される被害について考えるシンポジウムが東京で開かれ、参加者からは被害を防止するための法律の整備を求める意見が出されました。

シンポジウムには被害者を支援している団体や弁護士などが参加し、会場でははじめに被害を受けた女性のビデオによるメッセージが上映されました。
女性は芸能活動の契約を業者と結んだあとアダルトビデオへの出演を強要され、「拒否すれば高額な違約金が発生する」と言われてやむを得ず出演を承諾したということです。
ビデオメッセージの中で女性は「出演を望んでいない人が出演しないで済む仕組みができてほしい」と涙声で訴えました。
このあと参加した弁護士からは業界を監督する官庁がなく被害を防ぐための制度が不十分だといった課題が指摘されました。
そのうえで、モデルのスカウトなどを装った勧誘を規制したり本人の意思に反する契約を解除したりできるよう法律を整備すべきだといった意見が出されていました。
シンポジウムを開いたNPO法人の伊藤和子事務局長は「この問題は女性の意志で契約が解除できないなど現代の日本における人身売買の被害とも言える。被害の実態を多くの人に知ってもらいたい」と話していました。


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