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ポルノ被害 : 福島・リベンジポルノ事件 写真に女性の名前と電話番号書き込む (2015.02.20)

日時: 2015-02-23  表示:3962回

フジテレビ系(FNN) 2月20日(金)17時59分配信

女性の裸の写真をまいた男が、「リベンジポルノ法」で初の逮捕者となった。
「リベンジポルノ」ほど、女性にとって卑劣な「リベンジ」はない。
法律が抑止力となるのか。
2013年10月に起きた、「三鷹ストーカー殺人事件」。
この事件で、いわゆるリベンジポルノが問題となったのを契機に、2014年の11月、リベンジポルノ防止法が成立した。
そして、この法律に違反したとして、19日、全国で初めて、33歳の男が逮捕された。
報道陣のカメラを見て、車に乗りこんだ男は、いわゆるリベンジポルノ防止法違反の容疑で、全国初の逮捕者となった、XXXX容疑者(33)。
XX容疑者は、福島・郡山市内の商業施設の駐車場で、知人女性の裸の写真数十枚をばらまいた疑いが持たれている。
警察によると、写真がばらまかれたのは、1月25日から27日の3日間にかけてで、その数は、数十枚に及んだという。
嫌がらせは、それだけではなかった。
写真には、女性の名前だけでなく、電話番号まで書かれていたという。
既婚者で、子どももいながら、リベンジポルノに走ったというXX容疑者。
こうした犯行に、街の人は、「最悪っていうか、最低っていうか、本当にひどいなって思う」、「気持ち悪い」、「相手に『撮らせて』って言われて、『ノー』って言えないのかなと思います」などと話した。
XX容疑者は、「相手にしてもらえなかったので、嫌がらせをした」、「女性と急に連絡が取れなくなり、腹が立った」などと話し、容疑を認めている。

リベンジポルノ対策を行う団体によると、リベンジポルノに関する相談件数は、2012年の10件から、2014年は355件となっている。
2014年11月にリベンジポルノ防止法が成立して以降も、相談件数は減らず、今回、初の逮捕者が出たことで、抑止力となるのか。
リベンジポルノを公開した場合の罰則は、3年以下の懲役、または50万円以下の罰金となっている。


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