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ポルノ被害 : ヌード写真流出は「性犯罪」、J・ローレンスさんが初コメント (2014.10.08)

日時: 2014-10-08  表示:3815回

2014年10月08日 09:34 発信地:ニューヨーク/米国

【10月8日 AFP】ハッキング被害により自身のヌード写真がインターネット上に流出した米アカデミー賞女優ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)さん(24)が、事件後初めて公に心境を語り、今回の写真流出は「性犯罪」だと憤りをあらわにした。

 米誌「バニティ・フェア(Vanity Fair)」の独占取材に応じたローレンスさんは、「性的暴行」を受けた気分だと述べると同時に、流出写真が自分のキャリアに与える影響を心配していると明かした。

 オンラインで8日に公開される同誌11月号でローレンスさんは、「私が公的人物で、女優だからとはいえ、こういうことを自ら求めたことにはならない」「私の体なのだから私の選択であるべき。自分の選択ではなかったという事実に腹が立って仕方がない。私たちがこういう世界に住んでいるということからして信じられない」と怒りを語った。

 ハッカーらは、米アップル(Apple)のクラウドサービス「iCloud」から十数人を超える芸能人のヌード写真を不正に入手し、先月にソーシャルメディア上に流出させた。アップル側は、芸能人のアカウントを狙ったハッキングと指摘している。

 ローレンスさんは「これはスキャンダルではない。性犯罪です」と断じ、「これは性的暴行です。胸が悪くなる行為。法改正が必要で、私たち自身も変わる必要がある。だから、これらウェブサイトにも責任がある」と主張。「ある人が性的に搾取され、傷つけられ得るということ、そしてある人の脳裏に最初に浮かぶのが、それから利益を得るという考えだということ。私にはとうてい理解できない」と語った。

 ローレンスさんは同誌に対し、流出した写真は、当時、遠距離で交際していた男性にあてて送ったものだったと語っている。

 流出事件では、被害に遭った女性芸能人ら十数人が、流出写真の取り締まりを怠ったとして、米インターネット検索大手グーグル(Google)を提訴する構えを見せている。米芸能誌ハリウッド・リポーター(Hollywood Reporter)が掲載したティンセルタウン(Tinseltown)の著名弁護士マーティ・シンガー(Marty Singer)氏の書簡によると、女優らはグーグルに対し1億ドル(約108億円)の損害賠償請求を検討しているという。(c)AFP


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