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児童ポルノ : 自ら裸を撮影42%=児童ポルノ過去最悪−スマホ普及が背景・警察庁 (2014.03.06)

日時: 2014-03-06  表示:3655回

時事通信 2014.3.6

 児童ポルノ事件の被害者として全国の警察が2013年に身元を特定した18歳未満の子どもは646人で、前年より115人(22%)増えたことが6日、警察庁のまとめで分かった。統計の残る00年以降で最も多く、42%は自分で裸を撮影してメールで送る「自画撮り」だった。

 同庁は「スマートフォンなどインターネットへ簡単に接続できる携帯電話の普及が背景にある」と分析。「画像がネットに流出すると回収は難しいが、危険性が理解されていない」として、親と子への情報モラル教育を強化する。
 摘発した事件数も48件増の1644件となり、過去最多だった。写真や映像を撮影したりさせたりする「製造」事件が797件で、153件増加。残りはネットへの掲載など「流通」事件で105件減った。
 身元を特定した子どもについてポルノ画像が作られた方法を調べたところ、自画撮りが63人増の270人で最も多かった。淫行(161人)や強制わいせつ(80人)など加害者と対面していたケースを大幅に上回った。自画撮りのうち小学生以下が20人おり、前年の6人から急増した。(2014/03/06-10:11)


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