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ストーカー : ストーカー被害3割増、関心高まり…DV4割増 (2013.02.28)

日時: 2013-03-03  表示:3233回

2013年02月28日 読売新聞

 2012年1年間に神奈川県警が認知したストーカー被害が前年より261件多い782件で、00年のストーカー規制法施行後、最多となった。

 また、12年に県警が認知した配偶者などによる暴力(DV)被害も前年より920件多い3552件で、01年の配偶者暴力防止・被害者保護法(DV防止法)施行後、最多となった。

 12年11月に逗子市で女性が元交際相手の男に殺害された事件や11年12月に長崎県西海市で起きたストーカー殺人事件を契機に関心が高まり、ストーカー被害の相談が急増したとみられる。

 県警によると、782件のストーカー被害のうち、ストーカー規制法に基づいて警察署長などが加害者に対して文書で行う「警告」は67件(前年比12件増)、警告を守らなかった際に県公安委員会が行う「禁止命令」は3件(同1件増)、住民票の閲覧制限や防犯カメラの設置などの「援助」は77件(同20件増)だった。被害者の9割以上は女性で、加害者の約6割が元交際相手だった。

 県警は長崎のストーカー殺人事件を受け、積極的に立件しており、12年中の同法違反や脅迫容疑などでの逮捕、書類送検は前年より55件多い81件に上った。

 逗子市のストーカー殺人事件では、元交際相手から女性に大量のメールが送りつけられたが、同法にメールの連続送信を禁じる明文規定がないことなどから県警は立件を断念していた。

 一方、DVの被害者も9割以上が女性で、被害者と加害者の関係は約7割が夫婦だった。12年中のDV防止法違反や傷害容疑などでの逮捕、書類送検は前年より8件多い193件だった。

 ストーカーやDV被害について、県警生活安全総務課は「一人で悩まず、被害が悪質化する前に相談してほしい」と呼び掛けている。相談は「女性・子どものための相談電話」(045・651・4473)へ。


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