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ストーカー : ストーカー・DV:相談数、急増 全体は626件減−−昨年、県警 /長野 (2013.02.05)

日時: 2013-02-11  表示:2888回

2013年02月05日 毎日新聞

 県警は、12年の警察安全相談の状況をまとめた。相談件数は前年比626件減の1万4346件で、金銭貸借を含む契約・取引に関する相談が最も多く、全体の約17%だった。ストーカーや、配偶者からの暴力(ドメスティックバイオレンス=DV)に関する相談も急増している。

 県警は「被害者の意向を踏まえ積極的に対応する」と早めの相談を呼び掛けている。

 ストーカーに関する相談は前年比132件増の407件で、00年のストーカー規制法施行後、最多となった。被害者の8割以上が女性で、相手は半数以上が元交際相手や元配偶者だった。

 相談件数増加の理由について県警生活安全企画課は「11年12月に長崎県西海市で女性2人が殺害されたストーカー事件の影響もあるのでは」と推測する。

 配偶者からの暴力に関する相談は前年比344件増の913件で、配偶者暴力防止法(DV法)が施行された01年以降で最多。また、高齢者の虐待に関する相談は153件寄せられた。【福富智】


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