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国際 : 韓国人男性の49%が買春経験…多くが「必要悪」と認識=韓国 (2012.12.04)

日時: 2012-12-06  表示:3684回

サーチナ 12月4日(火)15時16分配信

 韓国女性家族省が発表した「2010年買春実態調査報告書」によると、調査対象の韓国人男性1000人のうち、お金を払って性交渉をしたことがあると答えた人は49%に達した。複数の韓国メディアが報じた。

 同省の依頼を受け、ソウル大学が韓国人男性の買春規模を調査・分析し、体系化した。

 報告書では、2010年の1年間で買春をした男性は全体の4割にあたる37.9%となり、1年間の平均買春回数は2.6回に上ることを明らかにした。交友関係に買春をする友達や同僚がいる場合は、頻度がさらに3.7倍も高くなった。

 また、買春で使う年間の個人支出額は、平均31万3000ウォン(約2万3000円)で、全体では1兆2907億ウォン(約980億円)に上った。しかし、売春宿など買春供給側の推算額は6兆6267億ウォン(約5020億円)とされ、この誤差は韓国社会の接待文化が生み出しているとみられている。

 京畿大学のイ・スジョン犯罪心理学教授は、韓国メディアの取材に対し、「買春はビジネス用と感じている一部の誤った認識を持つ男性により、法律違反である買春が“必要悪”という言葉で正当化されている」と指摘。韓国の中央大学イ・ナヨン社会学教授も、「若い男性が、苦労して就職した先で買春を容認する社会構造を個人的に拒否することは難しい」と話した。(編集担当:新川悠)


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