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DV : DV:01年以降、相談件数最多 今年1〜10月で847件−−県警まとめ /山口 (2012.12.05)

日時: 2012-12-06  表示:2535回

毎日新聞 12月5日(水)15時15分配信

 配偶者や交際相手によるドメスティックバイオレンス(DV)の相談が今年、DV防止法が施行された01年以降で最多となっていることが4日、県警への取材で分かった。生活安全企画課は、DVに対する意識の高まりが背景にあるとみる。また、被害者の支援団体は、DVの陰湿化を指摘する。

 同課によると、今年1〜10月に県警に寄せられたDVの相談件数は847件で、前年同期と比べて199件増。既に昨年1年間の相談件数763件を超えており、過去最悪になるのは確実という。
 対応別では、DV法違反容疑による検挙が2件で前年同期と同数だが、暴行や傷害容疑などでの検挙が62件で前年同期比27件増▽指導等が310件で同108件増。
 同課は「かつては家庭内のトラブルとして相談をためらう人が多かったが、社会的な関心の高まりで『相談して良い』という意識に変わったのでは」と分析する。
 一方、02年からDV被害の相談などに対応しているNPO「山口女性サポートネットワーク」(宇部市)の小柴久子代表は、DVの質に変化が出ていると指摘する。
 小柴代表によると、10年ごろから面談やトラブルの当事者同士の話し合いに立ち会う回数が増加傾向だが、最近では、執拗(しつよう)な叱責や行動の制限といった「身体的な暴力のない精神的な暴力」が目立って増加。「怒らせているのはお前」「教育しているだけ」など加害者側の自己正当化が顕著で、「被害者を精神的に追い詰めるような陰湿な事案が増えているようです」と小柴代表は言う。
 小柴代表は「相談が解決の第一歩。まず相談してほしい」と話している。
 同ネットの相談は毎週月〜水曜、午後1〜4時、電話番号は0836・37・5611。【井川加菜美】
〔山口版〕
12月5日朝刊


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