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盗撮 : <盗撮>28歳判事補を弾劾裁判所に訴追 国会委員会 (2012.11.13)

日時: 2012-11-14  表示:3214回

毎日新聞 11月13日(火)19時49分配信

 国会の裁判官訴追委員会=小沢鋭仁(さきひと)委員長=は13日、電車内で女性のスカートの中を盗撮したとして大阪府迷惑防止条例違反で略式命令を受けた大阪地裁の華井(はない)俊樹判事補(28)の罷免を求め、裁判官弾劾裁判所に訴追した。弾劾裁判所への訴追は戦後9件目(うち2件は同一人物)で、部下の女性へのストーカー行為で有罪が確定した宇都宮地裁判事以来4年ぶり。罷免されれば法曹資格を失う。

 訴追委は10月に華井判事補の事情聴取も実施。判事補は違法行為を認め、反省の弁を述べたという。衆参両院14人の議員で構成する弾劾裁判所が今後、罷免の是非を審理する。

 華井判事補は8月29日朝、大阪府寝屋川市の電車内で女性のスカートの下にスマートフォンを入れて動画を撮影したとして現行犯逮捕され、大阪簡裁が罰金50万円の略式命令を出した。判事補は退官願を出したが保留され、自宅待機を命じられている。【石川淳一】

 【ことば】弾劾裁判

 裁判官の身分は憲法で手厚く保障され、国会の裁判官弾劾裁判所で罷免判決が出ない限り辞めさせられない。国民の信頼を裏切る行為があれば、最高裁や国民の請求を受け、国会の裁判官訴追委員会が調査のうえ訴追する。弾劾裁判所は衆参両院議員7人ずつ計14人の「裁判員」で構成。公開で刑事裁判に準じた手続きで審理を進め、3分の2以上の賛成で罷免を言い渡す。不服申し立てはできず、罷免されれば法曹資格を失い退職金も支払われない。


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