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国際 : 女性の「児童婚」 国連が統計を発表 (2012.10.12)

日時: 8955-09-30  表示:3934回

NHK 2012年10月12日 9時38分

 UNICEF=国連児童基金は、11日、女性が18歳未満で結婚するいわゆる「児童婚」に関する統計を発表し、世界の20歳から49歳の女性の40%の結婚が児童婚だったとして、強制的な結婚や教育などの機会を奪われるなど、多くの問題が発生していると指摘しています。

 国連は10月11日を少女の人権などについて考える「国際ガールズデー」と定めており、UNICEFはこの日に合わせて、女性が18歳未満で結婚する「児童婚」についての世界の状況を発表しました。
 それによりますと、世界の20歳から49歳の女性の40%に当たるおよそ4億人が「児童婚」の経験者で、このうち2300万人は15歳未満で結婚したとみられるということです。
UNICEFは児童婚について、本人の意思に沿わない強制的な結婚である場合が多く、教育を受ける権利を妨げるなど人権上問題があるとしています。
 また、15歳から19歳の少女の妊娠と出産による死亡者数は年間5万人で、この年齢層の女性の主な死亡原因になっており、児童婚もその背景にあるとしています。
 UNICEFは報告書で、「少女たちが未来の可能性を最大限に開けるよう、社会が環境を整える必要がある」と、各国に状況の改善を促しています。


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