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ポルノ被害 : わいせつ行為の写真を合成、「名士」多数から金脅し取る=中国 (2012.08.15)

日時: 1482-11-14  表示:3514回

サーチナ 2012/08/15(水)

 湖南省出身の容疑者3人が、わいせつ行為の写真を合成して社会における「名士」多数を脅迫していたとして、北京市の海淀検察院は14日までに同3人を起訴した。被害者と見られる人の多くは警察への協力を望まないため、犯行の一部しか立証できていないという。中国新聞社が報じた。

 3人は大学学長、教授、政治協商会議主席、国有大企業総裁、社長などから金を脅し取ろうと考えた。まず氏名や勤務先を調べ、社会で公表されている写真を入手した。さらに、わいせつな写真を集め、本人がわいせつ行為にふけっているように見せかける合成写真を作った。

 その後、被害者に対して「私は探偵だ。あなたが違法(なわいせつ)行為をしている大量の証拠を握っている。人に知られたくなかったら金を送れ。さもないと、写真を公表してお前の名誉を破壊する」などという脅迫状を、合成写真とともに送りつけた。

 最初の犯行は2011年6月で、警察に身柄を拘束されたのは同年8月3日だった。警察に被害を届けたのは約30人だけだった。

 3人は200人近くに脅迫状を送りつけたとみられている。実際に金を送ったことが明らかになっているのは14人で、計66万元(約820万円)を脅し取られた。

 容疑者が多くの犯行を供述したにもかかわらず、多くの被害者が捜査に協力したがらないため、立証できた件数は少なくなった。受け取った写真や脅迫状は捨ててしまったなどと言う人も多かった。脅迫されたはずだが、証言を拒否する人も多かったという。(編集担当:如月隼人)


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