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児童ポルノ : <児童ポルノ>京都府、DVD廃棄を指導 条例に基づき初 (2012.09.13)

日時: 9767-06-26  表示:2715回

毎日新聞 9月13日(木)12時48分配信

 京都府が18歳未満の児童ポルノDVD38枚を所持していた京都市内の男性に対して、府児童ポルノ規制条例に基づき廃棄を指導し、男性がDVDを廃棄していたことが13日、分かった。自治体の指導で児童ポルノが廃棄された例は全国で初めて。

 児童買春・児童ポルノ禁止法は提供目的ではない単純な所持に対する規制はないが、同条例は18歳未満の児童ポルノ所持者に廃棄命令を出すことができる。

 府青少年課によると、今月7日、府警から「条例の対象となる可能性がある」と連絡を受け、警察署に職員2人を派遣した。警察官のいない部屋で男性と面会し、条例の趣旨を説明したところ、従う意向を示した。DVD1枚の中身を男性と職員が確認。男性が他のDVDも同様と認めたため、その場ですべてにはさみを入れて職員に渡したという。

 府警は7月、児童ポルノDVDをインターネットで販売していたとして、同法違反(児童ポルノの提供)容疑で千葉県松戸市と横浜市の男2人を逮捕。購入者は同法違反に問えないが、販売された一部のDVDに13歳未満の児童ポルノが含まれていたことから、府警は8月、13歳未満の映像の購入に対する罰則規定のある同条例を初適用し、購入した大学生ら3人を書類送検した。

 府警によると、同事件の捜査の過程で、男性が児童ポルノを所持していることが判明したが、立件対象にはならないと判断し、同府に連絡したという。【古屋敷尚子、花澤茂人】


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