ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
2010年度の論文資料集10号。詳細はこちらより
 
メニュー
 
Google検索
 
[検索結果に戻る]

国際 : (朝鮮日報日本語版) 性犯罪:19歳未満への暴行、成人との量刑差で論争 (2012.09.11)

日時: 2012-09-11  表示:2939回

朝鮮日報日本語版 9月11日(火)12時47分配信

 女性家族部(省に相当)が19歳未満に対する強姦(ごうかん)犯への法定刑を10年以上の懲役または無期懲役へと強化する方向を打ち出す中、実際に刑罰が強化された場合、19歳以上の成人女性に対する強姦罪の法定刑と大きな格差が生まれることに疑問の声が上がっている。

 現行法で傷害や凶器使用を伴わない通常の強姦罪は、刑法で法定刑が3年から30年の懲役となっている。

 懲役10年という法定刑の下限が設けられれば、裁判所で減刑されても、事実上執行猶予が不可能となる。これに対し、成人に対する強姦罪の懲役3年は執行猶予が可能な量刑だ。

 裁判所が実際の刑事裁判で適用している量刑基準は、成人に対する強姦罪の場合、懲役2年6月−5年を基本に7年まで加重できるとしている。また、13歳未満の児童に対する強姦罪は懲役8−12年を基本に15年まで加重できるとしている。

 法曹界では強姦罪を被害者の年齢に基づき処罰する理由について▲成人に比べ児童・青少年の精神的被害が大きく克服が困難な点▲被害者に対する加害者の支配力を考慮した場合罪状が重い点―などを挙げる。

 しかし、法曹界では年齢による量刑差を完全になくすのは困難でも、児童・青少年に対する強姦罪の量刑が引き上げられる流れに合わせ、成人に対する強姦罪の処罰基準も強化されるべきだとの指摘が出ている。


ニュース報道について

このページ内で掲載されたニュース報道の中には、APPの立場や見解と異なるものも含まれてますことを、おことわりします。
最新の情報につきましては「http://www.app-jp.org」よりご確認ください。


[検索結果に戻る]
被害事実をご存じの方は、情報をお寄せください
ポルノグラフィによる人権侵害は想像よりはるかにたくさん生じていると考えられます。例えば、市販されているポルノ・ビデオからは、制作過程ですでにひどい人権侵害が行なわれていることを見てとることができます。

私たちは、ポルノグラフィによる被害を防止し被害者を支援する制度づくりをめざして、ポルノグラフィによる人権侵害の実態を明らかにする活動に取り組んでいます。被害事実をご存じの方は、どのような情報でもかまいませんので、研究会までお寄せください。
言語の選択
;
 
論文資料集9
2009年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第9号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより
 
論文資料集8
2008年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第8号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより