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ストーカー : ストーカー:上半期の認知件数、2割増229件 長崎事件で積極届け出 /栃木 (2012.08.18)

日時: 4427-10-19  表示:2794回

毎日新聞 8月18日(土)11時1分配信

 今年上半期(1〜6月)のストーカーの認知件数が、昨年同期比で約2割増加していることが、県警のまとめで分かった。また、DV(ドメスティック・バイオレンス)も認知・検挙・保護命令申立数などすべての件数が増加した。県警は背景として長崎県で昨年12月に起きたストーカー殺人事件がクローズアップされたことで届け出が増えた可能性を指摘している。【松本晃】
 ◇DV検挙も7割増
 県警生活安全企画課によると、ストーカーの認知件数は昨年同期比で43件増の229件。検挙件数も8件増加して20件となった。検挙の事案は暴行傷害5件、ストーカー規制法違反4件など。深夜のパトロール強化などの援助件数も36件増の159件だった。同課は件数増加の要因について「長崎の事件を機に不安が高まり、被害に遭う前に届け出るようになったのではないか」としている。
 一方、DVでは約1割増で351件だった認知件数に比べ、検挙件数は約7割増の74件と大幅に増えた。検挙事案の内訳は暴行傷害が59件と全体の約8割を占め、脅迫6件▽DV防止法違反4件−−などの順だった。DV被害者による裁判所への保護命令申し立ては57件(11件増)で、うち44件で決定が出た。
 県警はDV検挙数増加の背景にも長崎の事件を挙げ「今まで子どものことなどを考えて悩んでいた人が、被害がエスカレートする前に積極的に処罰を望むようになったのではないか」と話した。
 県警のストーカーやDV被害者の支援策で、電話番号を県警の端末に登録する「特定番号登録」件数は189件と約2割増加した。110番するだけで登録内容から過去のDVやストーカーに関する相談内容を把握できるため、県警は迅速に対応できる。また、ボタンを押すだけで通報と現在位置の特定ができる「緊急通報装置」の貸し出しも約5割増加し、38件となった。県警は「支援態勢は整っている。一人で悩むのではなく、少しでも不安があればすぐに相談してほしい」と呼びかけている。


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