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ストーカー : 神奈川県内のストーカー被害 過去最多に迫る勢い 県警上半期まとめ (2012.08.02)

日時: 6963-07-17  表示:2683回

産経新聞 8月2日(木)11時12分配信

 神奈川県警が今年上半期(1〜6月)に認知したストーカー事案の件数が352件に上り、過去最多を記録した平成13年の年間629件を上回る勢いで推移していることが、県警のまとめで分かった。ストーカー規制法違反容疑の摘発は2件で昨年より1件増加。一方、DV(ドメスティック・バイオレンス=配偶者間暴力)も13年の配偶者暴力防止法施行後、過去最多ペース。行為がエスカレートしたり、凶悪事件に突然発展したりするケースもあることから、県警は「一人で悩まず早めの相談を」と呼びかけている。

 県警生活安全総務課によると、最近のストーカー事案の認知件数は、年間で300件前後から500件台前半の間で推移していたが、今年は上半期だけで352件と急増。ストーカー規制法施行(12年)の翌13年に記録した年間629件を上回るペースとなっている。

 352件のうち、同法が適用されたのは63件。被害者の9割以上は女性で、職場関係者や元交際相手からの被害が50件と全体の約8割を占め、面識のない相手からの被害も4件あった。

 同法違反事件の摘発は2件で、今年1月には川崎市幸区に住む女子高生の自宅周辺を徘徊(はいかい)したとして男が逮捕された。ほかにも、相手に転居先の住所を知られないよう住民基本台帳の閲覧を制限するなどの援助案件が34件あった。

 相談件数の増加理由について、同課では、長崎県でストーカー被害を受けていた女性の家族が殺害された事件を受け「家族にまで被害が及ぶ危険性を感じ、積極的に相談するようになったのでは」と分析する。

 また、各警察署で比較的被害が軽微な相談に積極的に対応したことも増加の背景にあるとみられる。中には、交際相手に暴力を振るわれる可能性もあることから、警察官に別れ話をしてくれるよう依頼してくるケースもあるという。

 一方、配偶者から暴力を受けるDVの認知件数は1770件。近年は右肩上がりで推移している。加害者は配偶者1253件▽元配偶者257件▽内縁関係228件−の順だった。被害者の9割以上が女性で、防犯指導や被害者の住所秘匿、加害者に対する保護命令通知などの措置を講じている。

 ストーカー・DVの相談は、県警の女性・子どものための相談電話(電)045・651・4473。


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