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児童ポルノ : アノニマス、大規模なペドフィリア狩りを開始: オペレーション「PedoChat」 (2012.07.11)

日時: 2012-07-26  表示:3237回

2012年7月11日 · by koshiohata · in News, World

日本政府への宣戦布告、およびサイバー攻撃で一躍話題となったハッカー集団「アノニマス」。そんな彼らが、今度はオペレーション「PedoChat?」(#OpPedoChat?)と称して大規模なペドフィリア(小児性愛者)一掃作戦を展開している。

アノニマスは7月8日、オペレーション「PedoChat?」の詳細に関する動画をYouTube?に公開。10日(米時間)までに、児童ポルノコンテンツの交換所となっていた複数のウェブサイトをアクセス不能に陥れた。

米ZDnetによると、現時点で85個のドメインがオペレーションのターゲットになっている。今後、ターゲットとするウェブサイトを定期的に増やしていくようだ。

アノニマスは、児童ポルノサイトへのDDoS?攻撃に加え、サイトの改ざんやドメインジャック、サイト利用者の個人情報公開などを宣言した。実際に、このオペレーションの第一波はすでに達成済みで、 8日から9日にかけて、数百人のペドフィリアたち(とサイト運営者)の名前やメールアドレス、IPアドレスといった情報が、Pastebinに共有された。

アノニマスが児童ポルノ撲滅に乗り出したのは、今回が初めてではない。昨年10月には、オペレーション「Darknet」(#OpDarknet?)を展開。40以上の児童ポルノサイトから1500人にも上るペドフィリアの個人情報を抜き出し、ネット上に公開した。

改正著作権法に対する日本政府への攻撃からも分かるように、アノニマスの活動理念は「インターネット・言論の自由を守る」ことにある。著作権保護には反対する一方で、児童ポルノ撲滅という形で「特定の個人の趣味嗜好(重度の精神病というべきか)」を否定する今回の行動に、矛盾を感じる人もいるかもしれない。

この疑問に関してアノニマスは、「言論の自由とインターネットの自由は擁護するが、純粋な子供心を略奪するような人間を擁護することはない。すべての人間には、生命、自由、そして幸せを求める絶対的権利がある」としている。


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