ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
2010年度の論文資料集10号。詳細はこちらより
 
メニュー
 
Google検索
 
[検索結果に戻る]

国際 : 韓国の性犯罪、被害者・加害者ともに低年齢化が進む=韓国 (2012.03.20)

日時: 2012-03-20  表示:3010回

サーチナ 3月20日(火)13時8分配信
 韓国の国家行政機関・女性家族部は19日、2000〜2010年の児童・青少年が対象となった性犯罪で、有罪判決が確定した事件を分析した結果、加害者1796人の50.6%が29歳以下の若者で、被害者1万3039人の平均年齢は12.8歳だったことを明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。

 韓国メディアは、子どもや青少年を対象とした性犯罪が再び増えており、性暴力被害に遭う青少年のうち、半分近くは13歳未満の児童だという調査結果が出たと伝えた。

 被害者の平均年齢は、性売買斡旋・強制16.4歳、性暴行14.3歳、強制わいせつ10.9歳であり、売春をあっ旋・強要した加害者も42.8%(349人)が20代以下であったと報告。

 一方、児童青少年を対象とする性犯罪加害者の62.9%は少なくとも1回の犯罪歴を持っていたことも分かった。特に性暴行の15%、強制わいせつの12.6%、売春のあっ旋・強要の11.6%が再犯であることから、処罰が強化される傾向にあると説明。

 最終審で懲役刑を受ける割合は、性暴力事件の場合、2000年には20.5%にとどまったが、2010年には62%に増加。強制わいせつも懲役刑を受ける比率が8.3%から40.7%に高まった。売春のあっ旋・強要の場合、2010年には25.6%が懲役刑を言い渡されている。

 学校や自治体は性犯罪根絶のため、学校内外の人けのない路地などに防犯カメラを設置しているが、まだ導入されていないところが多く、対策が急がれるとしている。(編集担当:李信恵・山口幸治)


ニュース報道について

このページ内で掲載されたニュース報道の中には、APPの立場や見解と異なるものも含まれてますことを、おことわりします。
最新の情報につきましては「http://www.app-jp.org」よりご確認ください。


[検索結果に戻る]
被害事実をご存じの方は、情報をお寄せください
ポルノグラフィによる人権侵害は想像よりはるかにたくさん生じていると考えられます。例えば、市販されているポルノ・ビデオからは、制作過程ですでにひどい人権侵害が行なわれていることを見てとることができます。

私たちは、ポルノグラフィによる被害を防止し被害者を支援する制度づくりをめざして、ポルノグラフィによる人権侵害の実態を明らかにする活動に取り組んでいます。被害事実をご存じの方は、どのような情報でもかまいませんので、研究会までお寄せください。
言語の選択
;
 
論文資料集9
2009年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第9号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより
 
論文資料集8
2008年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第8号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより