ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
2010年度の論文資料集10号。詳細はこちらより
 
メニュー
 
Google検索
 
[検索結果に戻る]

DV : 「デートDV」調査…言葉も意味も知らず55% (2012.03.14)

日時: 2012-03-17  表示:2538回

読売新聞 3月14日(水)11時57分配信
 山形県が昨秋、県内の若者を対象に初めて実施した交際相手間の暴力「デートDV」の実態調査で、約2割が何らかの暴力を受けていたことがわかった。

 一方で、「デートDV」という言葉の意味を知っていたのは3割強にとどまっており、県では、若年層を啓発するため新年度から、高校生向けに出前講座を行う予定。

 調査は昨年9月、20〜21歳の男女3000人を対象に郵送で実施。男性215人、女性260人、不明1人の計476人(15・9%)から有効回答を得た。

 このうち、「暴力を受けたことがある」と回答したのは96人(20・1%)。男性35人、女性61人だった。96人に、暴力を初めて受けた時期を尋ねると、中学が9・4%、高校が32・3%、大学が28・1%だった。

 暴力の種別に見ると、女性の回答者260人のうち8・8%が「殴られたり、蹴られたり、物を投げつけられたりした」、11・9%が「大声でどなられたり、傷つく言葉を言われたりした」と答えた。

 「デートDV」の認知度は55・0%が、「言葉も意味も知らなかった」と回答。意味を知っているとしたのは34・0%だった。学校の授業で「デートDV」の話を聞いたことがあると答えた人は23・3%にとどまり、「DV」の相談窓口を、66・2%が「知らない」と答えた。

 調査結果を受け、県男女共同参画課は、「若年からデートDVについて伝え、具体的な相談方法を知らせていく必要がある」として、新年度から県内の高校に出前講座を行うという。


ニュース報道について

このページ内で掲載されたニュース報道の中には、APPの立場や見解と異なるものも含まれてますことを、おことわりします。
最新の情報につきましては「http://www.app-jp.org」よりご確認ください。


[検索結果に戻る]
被害事実をご存じの方は、情報をお寄せください
ポルノグラフィによる人権侵害は想像よりはるかにたくさん生じていると考えられます。例えば、市販されているポルノ・ビデオからは、制作過程ですでにひどい人権侵害が行なわれていることを見てとることができます。

私たちは、ポルノグラフィによる被害を防止し被害者を支援する制度づくりをめざして、ポルノグラフィによる人権侵害の実態を明らかにする活動に取り組んでいます。被害事実をご存じの方は、どのような情報でもかまいませんので、研究会までお寄せください。
言語の選択
;
 
論文資料集9
2009年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第9号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより
 
論文資料集8
2008年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第8号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより