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DV : デートDV防止中学で講座 (2011.10.07)

日時: 2011-10-07  表示:2588回

 交際相手などによる暴力や過剰な束縛といった「デートDV(ドメスティック・バイオレンス)」について正しく理解してもらおうと、栃木県宇都宮市は6日、同市立若松原中で、デートDV防止出前講座を開いた。

 同市によると、中学生を対象にしたデートDVの講習会は全国的にも珍しいという。

 同市は昨年、市内の中学3年生を対象に、DVなど男女間の人権意識に関する調査を実施。「デートDV」について尋ねたところ、「どんなことか知っている」と答えた中学生は13・2%にとどまり、「交際相手を殴ったり蹴ったりするのは暴力と思わない」と答えた生徒も5・8%いた。

 この結果を受け、同市男女共同参画課は、早い時期の予防教育が必要と、出前講座を企画。NPO法人「ウイメンズハウスとちぎ」のスタッフが、同校の3年生約210人に、暴言や相手の行動を制限することもDVにあたることや、
〈1〉暴力を許さない
〈2〉自分のことを大切にする
〈3〉相手のことも大切にする
――の3点が、良い関係を作ることにつながると説明した。

 また、友人から相談を受けたときには、「時間をかけて話を聞き、市役所など相談できる窓口があることを伝えてほしい」と訴えた。講座に参加した男子生徒(14)は「暴力にもいろいろな種類があることが分かった。将来、役に立つ話を聞くことができた」と話していた。
(2011年10月7日 読売新聞)


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