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国際 : 性犯罪者への電子足輪の効果、施行3年で再犯率が1%未満=韓国 (2011.08.31)

日時: 0501-12-15  表示:3131回

サーチナ 2011/08/31(水) 17:29

  韓国で施行されている性犯罪の前科者に電子足輪を装着させ、位置などを追跡・把握する「電子足輪法(特定犯罪者に対する位置追跡装置付着法)」の効果が確認された。韓国の法務部は31日、施行3年目となる「電子足輪法」によって、性犯罪の再犯率が画期的に減少したと明らかにした。複数の韓国メディアが相次いで報じた。

  韓国法務部によると、「電子足輪法」が2008年から施行されて以来、これまで電子足輪の付着命令を受けたのは1520人で、今の着用者は796人だ。電子足輪が導入される前の05年から08年の間には、性犯罪前科者の再犯率は14.8%だったが、「電子足輪法」が施行されてから再犯率は0.85%まで下がったことが分かった。

  法務部が昨年に行った電子足輪を着用している215人を対象としたアンケート調査では、調査対象者の6割以上が「再犯した場合、逮捕される可能性が高い」との考えを示したという。

  韓国メディアは、「電子足輪の効果を証明するもっとも確実な尺度である性犯罪の再犯率が画期的に改善された」と伝えた。また電子足輪が導入された当時には「人権侵害」という指摘もあったが、3年間で着用者の再犯率を1%未満に抑えたことで「性犯罪の予防に寄与した」と評価した。(編集担当:永井武)


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