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国際 : 女性への暴力 9割泣き寝入り (2011.07.07)

日時: 2011-07-07  表示:3037回

NHK7月7日 9時57分

 女性の人権向上に取り組むため新たに発足した国連の機関「UNウィメン」が初めての報告書を発表し、女性に対する暴力の9割は警察に届けられていないとして、被害者の泣き寝入りを防ぐため女性警察官の大幅な増員が必要だと指摘しました。

 「UNウィメン」は、女性の人権や貧困の問題などに取り組むため、ことし活動を始めたばかりの国連の機関で、6日、女性に対する暴力の問題に焦点を当てた初めての報告書を発表しました。報告書は、世界各地で行った調査の結果、女性に対する暴力のおよそ9割は警察への届け出がされていないことが分かったとしています。そのうえで、被害者の泣き寝入りを防ぐためには、女性警察官を大幅に増員して被害者が相談しやすい環境を整えるなどの対策が必要だと指摘しています。また、報告書は、61の国では暴行を受けて女性が妊娠しても法律で中絶が禁じられているなど制度上の問題があるとも指摘し、女性の観点から法律や制度を改正するため、国会議員に一定の割合で女性を登用する制度を導入すべきだとしています。報告書をまとめたUNウィメンのローラ・トゥルケさんは「性暴力の問題では、加害者よりも被害者のほうが社会から非難を受けるケースがあり、このことが問題を見えなくしている。制度の充実や人材の育成が重要だ」と話しています。


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