ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
2010年度の論文資料集10号。詳細はこちらより
 
メニュー
 
Google検索
 
[検索結果に戻る]

ポルノ被害 : 避難所に裸画像送らせた…「除霊のため」女子高生脅す (2011.06.01)

日時: 2011-06-01  表示:3529回

スポーツ報知 6月1日(水)8時2分配信

 警視庁少年育成課は31日までに、「除霊のため」と言って女子高生に裸の写真を撮らせて送らせたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、霊媒師見習いの****容疑者(57)を逮捕した。**容疑者の自宅は福島県双葉町にあり、福島第1原発事故で、現在は「警戒区域」(立ち入り禁止)となっている原発の10キロ圏内。他の町民とともに避難生活を送っていた埼玉県内で、犯行に及んでいた。

 事故による放射性物質漏出の影響で、福島第1原発の周辺住民は家に帰れず、多くが避難所での生活を強いられている。そんな中、避難先に女子高生の裸画像を送らせていた、57歳の「霊媒師見習い」の男が逮捕された。

 警視庁少年育成課によると、同容疑者は避難生活を送っていた3月22日から23日、知人だった都内の高校2年の女子生徒(17)に、生徒が自分で撮影した裸の写真10枚を携帯電話のメールで送らせた疑い。

 同容疑者は、双葉町の神社でおはらいなどをしており、12年前まで同町に住んでいた女子生徒の母親からの相談も受けていた。母親と女子生徒が都内に転居した後も、交流があったという。

 犯行の際は、女子生徒から「怖い夢を見る」と電話で相談があり、それに対し「別れたお父さんの生き霊(いきりょう)がたたっている。除霊するために裸の写真を送りなさい」などと言い、画像を送らせた。「(送信を)やりたくなければやらなくてもいいが、家族がどんなことになっても知らないぞ」と脅していたという。同容疑者は、「自分で楽しむためにやった」と容疑を認めている。

 同容疑者の自宅は双葉町で、原発の10キロ圏内にある。同町住民の多くは、原発事故以降、さいたま市のさいたまスーパーアリーナ、同県加須市の旧騎西高校と場所を変え、避難生活を送っている。同容疑者は、犯行時はアリーナ、5月25日の逮捕時は同高校で生活していたことになる。同高校では、今も約1000人の町民が生活している。


個人情報の取り扱いについて

このページ内で掲載された氏名等の個人情報は、自動的に判断して伏字にしています。あらかじめご了承ください。


ニュース報道について

このページ内で掲載されたニュース報道の中には、APPの立場や見解と異なるものも含まれてますことを、おことわりします。
最新の情報につきましては「http://www.app-jp.org」よりご確認ください。


[検索結果に戻る]
被害事実をご存じの方は、情報をお寄せください
ポルノグラフィによる人権侵害は想像よりはるかにたくさん生じていると考えられます。例えば、市販されているポルノ・ビデオからは、制作過程ですでにひどい人権侵害が行なわれていることを見てとることができます。

私たちは、ポルノグラフィによる被害を防止し被害者を支援する制度づくりをめざして、ポルノグラフィによる人権侵害の実態を明らかにする活動に取り組んでいます。被害事実をご存じの方は、どのような情報でもかまいませんので、研究会までお寄せください。
言語の選択
;
 
論文資料集9
2009年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第9号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより
 
論文資料集8
2008年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第8号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより