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製作被害 : 芸能人にプライバシーはない?!「わいせつ写真」で芸能人ばかりを非難―中国(2008.2.7)

日時: 3989-06-27  表示:5870回

2008年2月7日21時44分配信 Record China

2008年2月6日の「光明網」では最近問題となっている香港の芸能人の「わいせつ写真」がインターネット上に流出した件について、芸能人ばかりを強く非難する人々の道徳観について書かれている。

同網によると、エディソン・チャン(陳冠希)などの「わいせつ写真」がインターネット上に流出し波紋が広がっているが、香港と大陸ではある違いがある。香港では香港警察が速やかに捜査を***容疑者を逮捕した。人々の反応は、芸能人に失望したが写真を載せた犯人にはもっと失望し憤慨する、というものだった。しかし大陸のメディアではこれらの写真を惜しげもなく掲載し、それを見た人々は芸能人だけを批判するという構図だった。【 その他の写真 】

中国の人々は昔から、相手に不道徳な所があればどんなに非難してもいいと考えてきた。以前法曹界で論争になった「死刑囚の結婚の権利を認めるべきか否か」という問題に関連するように、「わいせつ写真」が公開されたからといって、本人だけを非難し続けても良いのだろうか。

芸能人は有名人なのだから、プライバシーを保つのは無理な話だ、という人もいるだろう。しかしプライバシー権は基本的な人権と同じように、芸能人でも守られるべきであろう。

同網は、インターネットが普及した今、人々はネットでの暴露などに興味を持ちやすい。他人の写真を盗み撮りしてネット上に載せる者までいる。インターネットの利用に関しては人々がプライバシー権についてもう一度考え直す必要があると訴えている。(翻訳・編集/浅野)


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