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児童ポルノ : 青少年健全育成条例、来年改正へ 大阪府が市民の意見募集 (2010.12.25)

日時: 2010-12-25  表示:3742回

産経新聞 12月25日(土)7時57分配信
 府は平成23年2月の府議会に提案する予定の青少年健全育成条例の改正案について24日、市民から意見を聞くパブリックコメントの募集を始めた。有害図書の区分陳列違反への勧告に従わない場合、店舗を公表する新たな制度の導入を図るほか「子どもの性的虐待の記録」を“製造、販売、所持しない努力義務”を設けるなど、全国初の改正点も盛り込まれている。パブリックコメントの募集は1月24日まで。2月議会で可決されれば、23年7月1日から施行される見通し。

 改正のポイントは大きく2つ。ひとつは、有害図書の指定をめぐり、規則を格上げして条例化を行うこと。もうひとつは、児童ポルノについて、被写体となっている子供を守る観点での規制がなかったことを重視。「子どもの性的虐待の記録」という概念を新たに設け、製造、販売、所持しないとする努力義務を定めたことだという。

 また、出会い系サイトに関連した事件が急増していることを受け、出版社が雑誌などに出会い系サイトの広告を掲載する際には、出会い系サイト規制法に基づく届け出業者かどうかを確認し、無届け業者の場合は掲載しないよう対処する努力義務を新たに設けた。

 府がコミック誌6冊をサンプル調査したところ、計15サイトの広告を確認。届け出業者が9サイトだったのに対し、5サイトについては届け出がなかった。残る1サイトはすでに廃止され存在しない業者だったという。

 このほか、子供がインターネットの有害情報にふれる機会をなくすため、携帯電話のフィルタリングサービスを解除する手続きを厳格化する措置もとる。


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