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DV : 吉野川の妻刺殺:事件から4年目、風化させない 追悼・キャンドル点灯を /徳島 (2010.12.16)

日時: 2010-12-18  表示:2864回

毎日新聞 12月16日(木)15時52分配信
 ◇「DV被害根絶への思いを一つに」 「すいーぷ」が呼び掛け
 吉野川市で06年12月、ドメスティックバイオレンス(DV)被害から逃れていた女性看護師(当時40歳)が、別居中の夫(45)に刺殺された事件を風化させまいと、DV被害者の支援グループ「すいーぷ」(山橋潔子代表)が事件発生日に当たる21日、追悼の意を込めたキャンドル点灯を呼び掛けている。事件から4年目の今年、夫だった男の刑が確定。キャンドルには「DV被害根絶への思いを一つに」との願いを込める。【山本健太】
 事件が起きたのは、06年12月21日。判決によると、夫だった男は、同年11月に徳島地裁からDV防止法による保護命令(接近禁止)が出ていたのにもかかわらず、別居中の看護師の住居を突き止め、帰宅した看護師を脇差しで刺して殺害した。
 殺人と同法違反罪に問われた男の裁判では、1審の徳島地裁が判決(07年6月)で「DV防止法に対する挑戦」と無期懲役を言い渡したが、同年12月の控訴審判決は「反省の気持ちを持ち始めている」と1審判決を破棄し、懲役30年とした。検察側の上告を今年9月、最高裁が棄却し、刑が確定した。
 キャンドル点灯は、事件翌年の07年から呼び掛け始め、毎年続ける。一つの場所に集まるのではなく、共鳴する人が午後7時からの1時間、個々の自宅でキャンドルをともす。DV被害についての講座などに参加した当事者らに、女性への暴力根絶運動の象徴である「パープルリボン」付きのカードを配って協力を求めている。
 山橋代表は「DV被害は人ごとだと思われている部分があり、キャンドルをともし、もっと身近な問題として考えてほしい。事件で大切な命が奪われたことを忘れてはいけない」と訴えている。


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